活動データ
タイム
04:28
距離
9.8km
のぼり
603m
くだり
643m
活動詳細
すべて見る最近クライミングしていないなぁとおもいつつ、岩場と聞くとなぜかわくわくする。 小野アルプスに岩場の急登があると噂を聞き、関西へ行くので登ってみることに。 日本一低いアルプスということで、物足りないだろうと、ゆぴかから、紅山まで歩くことにしました。 最後の岩場は、地元ルートマップも破線、期待が高まります。 最高で標高200M程度なので、すぐに山頂に到着しますが、アルプスだけに小さい山の連続、日が高くなってからの蒸し暑さがかなり、こたえます。 アンテナ山あたりから、岩が出てきて、総山の尾根からは、ついに紅山が見えます。 思っていたより、なだらかじゃない? 山頂付近は、それなりの斜度はありますが、フリクションもよいので、怖さはありませんでした。 低山なので、すぐに山頂へ。山頂には、小さな子供もいました。 少々物足りなさ感はありましたが、暑い中、同じコースを戻る気にはなれず、下山し、電車で帰ることに。 最後は、コース中、ところどころに出てくる「ゆぴか」へ。駐車場に戻ると、かなりの自動車でびっくり!人気の施設なんだと。 男湯のほうは、流行り?のインフィニティ風呂でした。海ではなく池ですけど。施設もきれいで快適!ウォータークーラーも程よく冷えており、サウナ好きにはありがたい。近くにあったら、いいなと思える温泉でした。
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