八甲田毛無岱の草紅葉を満喫

2020.09.20(日) 日帰り

木々の紅葉にはまだ早いですが毛無岱の草紅葉を見たくて八甲田まで。登り始めて30分ほどで到着すると一面まさに金色の野。ババ様の有名なセリフを口ずさみたくなります。そのままロープウェイ駅へ上がって山頂駅周辺の湿地帯を散策。少し戻って赤倉岳に登って念のため最高地点大岳をピストン。そこから再び毛無岱を通って戻るルート。距離が長くタフでしたが八甲田の秋を満喫できました。

ここからスタート

ここからスタート

ここからスタート

6時前日の出と共に登る感じです

6時前日の出と共に登る感じです

6時前日の出と共に登る感じです

赤い実

赤い実

赤い実

苔ときのこ

苔ときのこ

苔ときのこ

草紅葉の木道を快適に歩きます

草紅葉の木道を快適に歩きます

草紅葉の木道を快適に歩きます

振り返って毛無岱を眺めます

振り返って毛無岱を眺めます

振り返って毛無岱を眺めます

まさに金色の野

まさに金色の野

まさに金色の野

濡れた木道は滑ります慎重に

濡れた木道は滑ります慎重に

濡れた木道は滑ります慎重に

しかし演技でもない名前

しかし演技でもない名前

しかし演技でもない名前

かえるの卵?

かえるの卵?

かえるの卵?

まずはロープウェイ駅へ

まずはロープウェイ駅へ

まずはロープウェイ駅へ

8の字で行きます

8の字で行きます

8の字で行きます

若干色づいてきてました

若干色づいてきてました

若干色づいてきてました

9時営業開始なので開いてません

9時営業開始なので開いてません

9時営業開始なので開いてません

これ乗ったら楽できるけど頑張ります

これ乗ったら楽できるけど頑張ります

これ乗ったら楽できるけど頑張ります

松ぼっくり

松ぼっくり

松ぼっくり

戻って赤倉岳を目指します

戻って赤倉岳を目指します

戻って赤倉岳を目指します

海を渡る蝶々が好きなやつ

海を渡る蝶々が好きなやつ

海を渡る蝶々が好きなやつ

噴火で吹き飛んだのかな

噴火で吹き飛んだのかな

噴火で吹き飛んだのかな

毛無岱を眺めて

毛無岱を眺めて

毛無岱を眺めて

左には落ちたくない

左には落ちたくない

左には落ちたくない

噴火の跡

噴火の跡

噴火の跡

頂上っぽいですが一番高いのはもうちょっと先

頂上っぽいですが一番高いのはもうちょっと先

頂上っぽいですが一番高いのはもうちょっと先

ここが頂上

ここが頂上

ここが頂上

火口の縁を歩きます

火口の縁を歩きます

火口の縁を歩きます

噴火口その2

噴火口その2

噴火口その2

あれは小岳かな

あれは小岳かな

あれは小岳かな

避難小屋へ下ります

避難小屋へ下ります

避難小屋へ下ります

避難小屋でトイレ休憩

避難小屋でトイレ休憩

避難小屋でトイレ休憩

大岳の三角点

大岳の三角点

大岳の三角点

八甲田最高地点

八甲田最高地点

八甲田最高地点

すれ違場所で待機

すれ違場所で待機

すれ違場所で待機

日がさして朝より綺麗な毛無

日がさして朝より綺麗な毛無

日がさして朝より綺麗な毛無

若干紅葉が始まってます

若干紅葉が始まってます

若干紅葉が始まってます

さすがは連休駐車場がいっぱい

さすがは連休駐車場がいっぱい

さすがは連休駐車場がいっぱい

帰ってきましたお疲れ様

帰ってきましたお疲れ様

帰ってきましたお疲れ様

ここからスタート

6時前日の出と共に登る感じです

赤い実

苔ときのこ

草紅葉の木道を快適に歩きます

振り返って毛無岱を眺めます

まさに金色の野

濡れた木道は滑ります慎重に

しかし演技でもない名前

かえるの卵?

まずはロープウェイ駅へ

8の字で行きます

若干色づいてきてました

9時営業開始なので開いてません

これ乗ったら楽できるけど頑張ります

松ぼっくり

戻って赤倉岳を目指します

海を渡る蝶々が好きなやつ

噴火で吹き飛んだのかな

毛無岱を眺めて

左には落ちたくない

噴火の跡

頂上っぽいですが一番高いのはもうちょっと先

ここが頂上

火口の縁を歩きます

噴火口その2

あれは小岳かな

避難小屋へ下ります

避難小屋でトイレ休憩

大岳の三角点

八甲田最高地点

すれ違場所で待機

日がさして朝より綺麗な毛無

若干紅葉が始まってます

さすがは連休駐車場がいっぱい

帰ってきましたお疲れ様