永平寺~丸岡城

2020.09.20(日) 日帰り

昨日の疲労が残っているので本日は福井の名所を巡ります 曹洞宗大本山 永平寺 百名城 丸岡城 禅寺では厳かな雰囲気に触れ、お城では戦国の世を偲び楽しい時間を過ごせました。しかし、筋肉痛治らず明日の白山に一抹の不安···

今朝はゆっくりと過ごしまずは永平寺へ

今朝はゆっくりと過ごしまずは永平寺へ

今朝はゆっくりと過ごしまずは永平寺へ

観光案内所へ寄り参道を歩きます

観光案内所へ寄り参道を歩きます

観光案内所へ寄り参道を歩きます

日本最大禅の修行道場

日本最大禅の修行道場

日本最大禅の修行道場

杉の巨木と苔の織り成す景観が美しい

杉の巨木と苔の織り成す景観が美しい

杉の巨木と苔の織り成す景観が美しい

通用門でコロナ対策がきっちり行われています

通用門でコロナ対策がきっちり行われています

通用門でコロナ対策がきっちり行われています

傘松閣二階にある156畳敷の『絵天井の間』230枚の絵

傘松閣二階にある156畳敷の『絵天井の間』230枚の絵

傘松閣二階にある156畳敷の『絵天井の間』230枚の絵

達磨図 可崖和尚 筆

達磨図 可崖和尚 筆

達磨図 可崖和尚 筆

仏殿、お釈迦様が祀られています

仏殿、お釈迦様が祀られています

仏殿、お釈迦様が祀られています

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承陽門

承陽門

承陽門

法堂(はっとう)

法堂(はっとう)

法堂(はっとう)

仏殿

仏殿

仏殿

鐘楼

鐘楼

鐘楼

中雀門

中雀門

中雀門

伽藍を後に大佛寺山方面へ

伽藍を後に大佛寺山方面へ

伽藍を後に大佛寺山方面へ

玲瓏の滝

玲瓏の滝

玲瓏の滝

永平寺ダム

永平寺ダム

永平寺ダム

ダムカードはコロナの影響で現在もらえず

ダムカードはコロナの影響で現在もらえず

ダムカードはコロナの影響で現在もらえず

大佛湖

大佛湖

大佛湖

階段は現在利用出来ず。使えればここまで来るの短縮出来るのにね

階段は現在利用出来ず。使えればここまで来るの短縮出来るのにね

階段は現在利用出来ず。使えればここまで来るの短縮出来るのにね

大佛寺山への登山口。ここで折り返します(筋肉痛で登れません)

大佛寺山への登山口。ここで折り返します(筋肉痛で登れません)

大佛寺山への登山口。ここで折り返します(筋肉痛で登れません)

寂光苑に戻ってきました

寂光苑に戻ってきました

寂光苑に戻ってきました

永平寺川を後にします。お腹ペコペコです

永平寺川を後にします。お腹ペコペコです

永平寺川を後にします。お腹ペコペコです

福井と言えばソースかつ丼(だよね?)。永平寺そばのセットでお腹を満たして丸岡城へ

福井と言えばソースかつ丼(だよね?)。永平寺そばのセットでお腹を満たして丸岡城へ

福井と言えばソースかつ丼(だよね?)。永平寺そばのセットでお腹を満たして丸岡城へ

丸岡城古絵図

丸岡城古絵図

丸岡城古絵図

現存する12の天守閣のひとつ丸岡城、別名『霞ヶ城』

現存する12の天守閣のひとつ丸岡城、別名『霞ヶ城』

現存する12の天守閣のひとつ丸岡城、別名『霞ヶ城』

野面積みの石垣

野面積みの石垣

野面積みの石垣

観光客多し。室内にある階段は傾斜最大65度、昇降が大変です

観光客多し。室内にある階段は傾斜最大65度、昇降が大変です

観光客多し。室内にある階段は傾斜最大65度、昇降が大変です

人が居なくなるのを待って撮影

人が居なくなるのを待って撮影

人が居なくなるのを待って撮影

昭和23年6月の福井大震災で落ちた鯱

昭和23年6月の福井大震災で落ちた鯱

昭和23年6月の福井大震災で落ちた鯱

四方からの眺め、坂井平野を一望。戦いの際は敵味方の動きがよく見えたことだろう

四方からの眺め、坂井平野を一望。戦いの際は敵味方の動きがよく見えたことだろう

四方からの眺め、坂井平野を一望。戦いの際は敵味方の動きがよく見えたことだろう

笏谷石の瓦、丸岡城固有の屋根。めちゃくちゃ重たいやろ

笏谷石の瓦、丸岡城固有の屋根。めちゃくちゃ重たいやろ

笏谷石の瓦、丸岡城固有の屋根。めちゃくちゃ重たいやろ

出窓(石落とし)、石垣登ると狙われます

出窓(石落とし)、石垣登ると狙われます

出窓(石落とし)、石垣登ると狙われます

笏谷石の瓦

笏谷石の瓦

笏谷石の瓦

出窓と格子窓、狭間がよくわかります。ここも殺られます

出窓と格子窓、狭間がよくわかります。ここも殺られます

出窓と格子窓、狭間がよくわかります。ここも殺られます

水切屋根もお見事

水切屋根もお見事

水切屋根もお見事

桜の頃はさぞかし美しいのでしょう

桜の頃はさぞかし美しいのでしょう

桜の頃はさぞかし美しいのでしょう

鬼瓦も笏谷石で出来ています。こちらは口を開けているので阿型(東側)

鬼瓦も笏谷石で出来ています。こちらは口を開けているので阿型(東側)

鬼瓦も笏谷石で出来ています。こちらは口を開けているので阿型(東側)

霞ヶ城と呼ばれる由縁

霞ヶ城と呼ばれる由縁

霞ヶ城と呼ばれる由縁

お城を一周

お城を一周

お城を一周

桜の季節にまた訪れたいお城です

桜の季節にまた訪れたいお城です

桜の季節にまた訪れたいお城です

今朝はゆっくりと過ごしまずは永平寺へ

観光案内所へ寄り参道を歩きます

日本最大禅の修行道場

杉の巨木と苔の織り成す景観が美しい

通用門でコロナ対策がきっちり行われています

傘松閣二階にある156畳敷の『絵天井の間』230枚の絵

達磨図 可崖和尚 筆

仏殿、お釈迦様が祀られています

承陽門

法堂(はっとう)

仏殿

鐘楼

中雀門

伽藍を後に大佛寺山方面へ

玲瓏の滝

永平寺ダム

ダムカードはコロナの影響で現在もらえず

大佛湖

階段は現在利用出来ず。使えればここまで来るの短縮出来るのにね

大佛寺山への登山口。ここで折り返します(筋肉痛で登れません)

寂光苑に戻ってきました

永平寺川を後にします。お腹ペコペコです

福井と言えばソースかつ丼(だよね?)。永平寺そばのセットでお腹を満たして丸岡城へ

丸岡城古絵図

現存する12の天守閣のひとつ丸岡城、別名『霞ヶ城』

野面積みの石垣

観光客多し。室内にある階段は傾斜最大65度、昇降が大変です

人が居なくなるのを待って撮影

昭和23年6月の福井大震災で落ちた鯱

四方からの眺め、坂井平野を一望。戦いの際は敵味方の動きがよく見えたことだろう

笏谷石の瓦、丸岡城固有の屋根。めちゃくちゃ重たいやろ

出窓(石落とし)、石垣登ると狙われます

笏谷石の瓦

出窓と格子窓、狭間がよくわかります。ここも殺られます

水切屋根もお見事

桜の頃はさぞかし美しいのでしょう

鬼瓦も笏谷石で出来ています。こちらは口を開けているので阿型(東側)

霞ヶ城と呼ばれる由縁

お城を一周

桜の季節にまた訪れたいお城です