爼倉山

2020.09.19(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:27

距離

7.2km

のぼり

732m

くだり

732m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 27
休憩時間
13
距離
7.2 km
のぼり / くだり
732 / 732 m
1 38
1 17

活動詳細

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だんだん天気が良くなり、青空もちらほら見えてきたので勿体なくなり午後から出掛けることにしました。 時間もないし涼しくなってきたので、困ったときのお手軽願文山にしようと思ったのですが、今からなら間に合うかと思い加治川沿いでまだ登ってなかった爼倉山へ向かいました。 地図を見た感じなだらかな沢沿いの道を登り、終盤に急登で山頂に登り上げるのコースだと思っていましたが、ところがどっこい沢沿いは終始湿っぽく、ズルッと行くと数十m下の沢まで滑落してしまう濡れて苔むした足場の狭い岩場な危険なトラバース箇所が何ヵ所も出て来てドキドキでしてた。しかも、どこも補助ロープの張りがゆるゆるで体重を預けるとかえって危険ですので、重心を斜面の方によせ斜面に手を付きながら一歩一歩足元が滑らないか確認しながら慎重に通過しました。 焼峰山、蒜場山より神経使ったかも雨の日は自分には無理ですね💦 昨日が雨だったので少し水量多かったですが、徒渉箇所はドボンなく通過できました。 長い沢沿いの登山道を、難度か徒渉を繰り返し登り、最期は小さな滑滝のような所を徒渉しやっと沢から離れ急登を登り切ると視界が開けて、目の前にすかっり広がった青空と蒜場山が見えました。 そこからもう一登りで爼倉山山頂です。山頂は背丈ほど木々にで眺望はありません、隣のピークの天狗の庭まで行けば眺めを楽しめるのですが、リミットの四時半になってしまったので今日は諦めて戻ります。山頂手前の眺め場で蒜場山、棒掛山、御神楽岳を眺めがら小腹をぱっぱっと満たして下山しました。 広くてなだらかな安全な場所は小走りで、危険箇所は慎重に、何とか暗くなる前に危険なトラバース箇所と徒渉点を通過でき一安心。後はヘッデン付けて登山口へ、久々大分時間に余裕の無い登山になってしまったが真っ暗になる前に無事下山しました。 因みに時間も時間なので終始貸し切り、登山口に付いた時にちょうど一組のご夫婦が下山して帰る支度をしてるところでした。スタート直後には近くで伐採作業されてた方にじきに暗くなるよと心配されたりと相変わらずの反省点はありましたが、夕方のお陰で青空と蒜場山見れました。 また、蒜場山はエゾシオガマやクロバナヒキオコシだけど爼倉山はオニシオガマやカキバヒキオコシで近くの山で違う種を楽しめたり、クルマバハグマとオクモミジハグマを両方見れたり、カンアオイの葉も見つけたりと短時間でも色々と発見があったので今度はもっとゆっくりと楽しみながら天狗の庭まで行きたいですね。 夕陽のせいかもしれませんが、先週より山肌が黄色く染まり出してるようでした、下山後の車の温度計が17度(先週は26度だった)と久々の10度台で朝夕の涼しさもより感じられるようになり、これから日を追うことに一気に色付いて行きそうな気配でしてたね(^ー^)

蒜場山・焼峰山・俎倉山 琴沢橋より先は時間帯通行止め
琴沢橋より先は時間帯通行止め
蒜場山・焼峰山・俎倉山 スタート
スタート
蒜場山・焼峰山・俎倉山 ゲンノショウコ
ゲンノショウコ
蒜場山・焼峰山・俎倉山 ツユクサが沢山、
ツユクサが沢山、
蒜場山・焼峰山・俎倉山 伐採作業中のようで林道ゲートが開いてました、直後伐採した木を積んだトラックが下りてきました。すれ違いざまに運ちゃんに「泊まり?」、「いえ時間見て帰ります」と答えたら「もう直ぐ暗くなるよ、気を付けてね」 とご心配をお掛けしてしまいました💦ですよね、こんな時間にすいません。
伐採作業中のようで林道ゲートが開いてました、直後伐採した木を積んだトラックが下りてきました。すれ違いざまに運ちゃんに「泊まり?」、「いえ時間見て帰ります」と答えたら「もう直ぐ暗くなるよ、気を付けてね」 とご心配をお掛けしてしまいました💦ですよね、こんな時間にすいません。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 キツリフネ
キツリフネ
蒜場山・焼峰山・俎倉山 下山予定6時で届を書きました。
下山予定6時で届を書きました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 久々に見た、全国共通スタンダードタイプですね。
久々に見た、全国共通スタンダードタイプですね。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 沢沿いの道を行きます。
沢沿いの道を行きます。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 丸太橋で対岸に
丸太橋で対岸に
蒜場山・焼峰山・俎倉山 沢沿いが続きます、菅名のどっぱら清水コースみたい
沢沿いが続きます、菅名のどっぱら清水コースみたい
蒜場山・焼峰山・俎倉山 飛び石で渡渉します、前日の雨のせいか少し水量が多いようでしたが、何とか水没せずに渡れました。
飛び石で渡渉します、前日の雨のせいか少し水量が多いようでしたが、何とか水没せずに渡れました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 琴沢
琴沢
蒜場山・焼峰山・俎倉山 今度はツリフネソウ
今度はツリフネソウ
蒜場山・焼峰山・俎倉山 徒渉すると、ちょっと険しくなってきた。
徒渉すると、ちょっと険しくなってきた。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 慎重に足場の悪いトラバース道
慎重に足場の悪いトラバース道
蒜場山・焼峰山・俎倉山 ここも慎重に通過後に振り返って
ここも慎重に通過後に振り返って
蒜場山・焼峰山・俎倉山 いかにも滑りそう、緊張を強いられるへつり道が続きます。虎ロープは掴むと遊びがたっぷりで逆に怖いので、斜面の方に手をつて慎重に通過。
いかにも滑りそう、緊張を強いられるへつり道が続きます。虎ロープは掴むと遊びがたっぷりで逆に怖いので、斜面の方に手をつて慎重に通過。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 徒渉
徒渉
蒜場山・焼峰山・俎倉山 カニコウモリ
カニコウモリ
蒜場山・焼峰山・俎倉山 カンアオイの葉、加治川沿いなのではユキグニカンアオイかな。
カンアオイの葉、加治川沿いなのではユキグニカンアオイかな。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 九十九折の急登
九十九折の急登
蒜場山・焼峰山・俎倉山 アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
蒜場山・焼峰山・俎倉山 なだらかな道に
なだらかな道に
蒜場山・焼峰山・俎倉山 ツチアケビの実
ツチアケビの実
蒜場山・焼峰山・俎倉山 枝沢の徒渉箇所も多い
枝沢の徒渉箇所も多い
蒜場山・焼峰山・俎倉山 ブナ林
ブナ林
蒜場山・焼峰山・俎倉山 ここは右へ
ここは右へ
蒜場山・焼峰山・俎倉山 天然杉とブナ混合林
徐々に勾配がキツくなってきました。
天然杉とブナ混合林 徐々に勾配がキツくなってきました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 キバナアキギリ
キバナアキギリ
蒜場山・焼峰山・俎倉山 木々の間から春に登った小戸の扉山が見えました。
木々の間から春に登った小戸の扉山が見えました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 また、沢沿いのへつり道に。
また、沢沿いのへつり道に。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 クルマバハグマ
クルマバハグマ
蒜場山・焼峰山・俎倉山 ノギラン
ノギラン
蒜場山・焼峰山・俎倉山 気付けば、すっかり青空になりました。
気付けば、すっかり青空になりました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 オニシオガマ
蒜場山にはエゾシオガマ咲いていました、こちらはオニシオガマです。
オニシオガマ 蒜場山にはエゾシオガマ咲いていました、こちらはオニシオガマです。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 またまた、危険なトラバース
またまた、危険なトラバース
蒜場山・焼峰山・俎倉山 鉄骨のスッテップがありますが、鉄なので滑りやすいので慎重に。
鉄骨のスッテップがありますが、鉄なので滑りやすいので慎重に。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 足場が滑りやすい、危険なトラバース、通過後に振り返って。
ここもロープは緩めで怖いので頼らず、斜面に手をついて進みました。
足場が滑りやすい、危険なトラバース、通過後に振り返って。 ここもロープは緩めで怖いので頼らず、斜面に手をついて進みました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 トラバースが終わり最後の徒渉をすると、いよいよ最後の急登。
トラバースが終わり最後の徒渉をすると、いよいよ最後の急登。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 ヤマハッカ?
ヤマハッカ?
蒜場山・焼峰山・俎倉山 山頂か?後ちょっと💦
山頂か?後ちょっと💦
蒜場山・焼峰山・俎倉山 抜けた途端に目の前に蒜場山
抜けた途端に目の前に蒜場山
蒜場山・焼峰山・俎倉山 しかし、山頂ではなかった、まだ先が…。
しかし、山頂ではなかった、まだ先が…。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 今度こそ
今度こそ
蒜場山・焼峰山・俎倉山 山頂でした。
山頂でした。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 三等です。
三等です。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 写真撮った時は気付いてなかったが、良く見ると木柱の上にトンボも同時に登頂してました。
写真撮った時は気付いてなかったが、良く見ると木柱の上にトンボも同時に登頂してました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 眺めの良い隣のピーク天狗の庭へはリミットの四時半なので今日は我慢しました。
眺めの良い隣のピーク天狗の庭へはリミットの四時半なので今日は我慢しました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 爼倉山山頂は背丈ほど木々に囲まれ良く見えないので、万歳して写真を撮る北股岳の方かな。
爼倉山山頂は背丈ほど木々に囲まれ良く見えないので、万歳して写真を撮る北股岳の方かな。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 焼峰山の方
焼峰山の方
蒜場山・焼峰山・俎倉山 山頂手前の視界の開けたところへ戻り、御神楽岳。
今日は御神楽岳と隣の尖りピーク、笠倉山が綺麗に見えました。
手前の尖りは土倉山かな?
山頂手前の視界の開けたところへ戻り、御神楽岳。 今日は御神楽岳と隣の尖りピーク、笠倉山が綺麗に見えました。 手前の尖りは土倉山かな?
蒜場山・焼峰山・俎倉山 粟ヶ岳も良く見えます。
粟ヶ岳も良く見えます。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 川内山塊
川内山塊
蒜場山・焼峰山・俎倉山 蒜場山の烏帽子岩
蒜場山の烏帽子岩
蒜場山・焼峰山・俎倉山 時間無いのでぱっぱっとサラダチキンをノンアルで流し込み、前日買った大好きな三割引クリームパンで笑顔に眺望を楽しみます。
時間無いのでぱっぱっとサラダチキンをノンアルで流し込み、前日買った大好きな三割引クリームパンで笑顔に眺望を楽しみます。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 気持ち山肌が黄色くなってきている。
気持ち山肌が黄色くなってきている。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 棒掛山
棒掛山
蒜場山・焼峰山・俎倉山 蒜場山も先週より少し色づいたような、やっと涼しくなりこれから日に日に紅葉が進み出しそうです。
蒜場山も先週より少し色づいたような、やっと涼しくなりこれから日に日に紅葉が進み出しそうです。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 蒜場山から小面峰への稜線
蒜場山から小面峰への稜線
蒜場山・焼峰山・俎倉山 帰ります。
帰ります。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 クルマバハグマ
蕾は7月前ぐらいからちょいちょい見かけてましたが、やっと咲いてるところを見れました。
葉が車輪のように輪生しています、クルマ○○って花は葉が輪生していることが多いですね。
クルマバハグマ 蕾は7月前ぐらいからちょいちょい見かけてましたが、やっと咲いてるところを見れました。 葉が車輪のように輪生しています、クルマ○○って花は葉が輪生していることが多いですね。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 オクモミジハグマ
こちっはカエデのような葉なのでモミジハグマ。
地理的にモミジハグマの北方型のオクモミジハグマかな?
オクモミジハグマ こちっはカエデのような葉なのでモミジハグマ。 地理的にモミジハグマの北方型のオクモミジハグマかな?
蒜場山・焼峰山・俎倉山 立派な天然杉
蒜場山もそうだったがこの山域は天然が残っておりブナと混合林になってます。
立派な天然杉 蒜場山もそうだったがこの山域は天然が残っておりブナと混合林になってます。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 朝日じゃないよ夕日です。
あんまりゆっくり森林浴を楽しむ時間はありません…💦
朝日じゃないよ夕日です。 あんまりゆっくり森林浴を楽しむ時間はありません…💦
蒜場山・焼峰山・俎倉山 難所は慎重に
難所は慎重に
蒜場山・焼峰山・俎倉山 カキバヒキオコシ
カキバヒキオコシ
蒜場山・焼峰山・俎倉山 後ろ向きで梯子のように下りました。
後ろ向きで梯子のように下りました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 慎重に慎重に
慎重に慎重に
蒜場山・焼峰山・俎倉山 臼ヶ森山と扉山
臼ヶ森山と扉山
蒜場山・焼峰山・俎倉山 蒜場山では見かけなかった(見つけれなかった?)オヤマリンドウも咲いてました。
蒜場山では見かけなかった(見つけれなかった?)オヤマリンドウも咲いてました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 ツルアリドオシの実
ツルアリドオシの実
蒜場山・焼峰山・俎倉山 サワオトギリかな?
サワオトギリかな?
蒜場山・焼峰山・俎倉山 トラバース箇所は時々鉄骨ステップあり、しかし滑る
トラバース箇所は時々鉄骨ステップあり、しかし滑る
蒜場山・焼峰山・俎倉山 腰を下ろして左の木を頼りにそっと下りました。
腰を下ろして左の木を頼りにそっと下りました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 滑落防止ようかな
滑落防止ようかな
蒜場山・焼峰山・俎倉山 ここまで下りてきて
ここまで下りてきて
蒜場山・焼峰山・俎倉山 後は琴沢を徒渉すれば
後は琴沢を徒渉すれば
蒜場山・焼峰山・俎倉山 一安心、明るい内に危険な場所は通過しました。ここからはヘッデン付けて💡
一安心、明るい内に危険な場所は通過しました。ここからはヘッデン付けて💡
蒜場山・焼峰山・俎倉山 何時も歩くの遅くてゼーハーしながら下ばっか見ながら登っているので、足元落ちてる飴のからなどのゴミが良く目につきます。
見かけては、拾っているので右ポッケはスマホ、左のポッケはゴミ入れに(ペットボトルなどあまり大きな物はゴミ袋に入れザックへ)なっている笑
そんな中で、1番不快なのがティッシュ、トイレットペーパーです。可能限り拾うようにしているが流石にポッケは抵抗があるのでゴミ袋に入れます。ティッシュは紙だから自然に害は無いと思っているかたが多いようですが、パルプ水に溶けないので汚ならしくその場に永い年月残り続けます。トイレットペーパーでも同じですし、その側を通って決して気持ちの良い物ではありません。
自分は体質的にお腹が弱く、汗で直ぐ腹冷えを起こすので登山を始めた頃に山トイレ問題ついては色々と調べました。なので登山前はお腹の調子を整えるのに1番神経を使ってるかも、携帯トイレ、トイレットペーパー(芯を抜いたやつ)ストッパ(下痢止め)そしてただでさえ出ているお腹に更に腹巻き代わりにタオルを一枚入れ、万全の体制で挑んでいます笑。(お陰で今まで山中でもようしたことはありません)
人間なので急を要することもあるだろうし、しかたはないと思うがせめて紙は責任をもって持って帰ってもらいたし、トイレの無い山を登るときには携帯トイレを持ち歩いて欲しい。
今まで何度か目を覆いたくなるような酷いものも見かけたことがある。次にその側を通る人のためにもひとり、ひとりのちょっとした心がけで綺麗で気持ちの良い山を維持して欲しい。
偉そうに色々書いたが、決して自分が全てを完璧にこなしているとは思っていないし(そもそも変な時間に登山開始してるし…)、むしろ汚してるかもしれないが以前から山ティッシュはずっと気になっていた。実は8月の三岩岳でもかなり酷いもの見かけ楽しい気分が⤵️…、今日のような静かな山でもティッシュが落ちており悲しくなってしまいました。
何時も歩くの遅くてゼーハーしながら下ばっか見ながら登っているので、足元落ちてる飴のからなどのゴミが良く目につきます。 見かけては、拾っているので右ポッケはスマホ、左のポッケはゴミ入れに(ペットボトルなどあまり大きな物はゴミ袋に入れザックへ)なっている笑 そんな中で、1番不快なのがティッシュ、トイレットペーパーです。可能限り拾うようにしているが流石にポッケは抵抗があるのでゴミ袋に入れます。ティッシュは紙だから自然に害は無いと思っているかたが多いようですが、パルプ水に溶けないので汚ならしくその場に永い年月残り続けます。トイレットペーパーでも同じですし、その側を通って決して気持ちの良い物ではありません。 自分は体質的にお腹が弱く、汗で直ぐ腹冷えを起こすので登山を始めた頃に山トイレ問題ついては色々と調べました。なので登山前はお腹の調子を整えるのに1番神経を使ってるかも、携帯トイレ、トイレットペーパー(芯を抜いたやつ)ストッパ(下痢止め)そしてただでさえ出ているお腹に更に腹巻き代わりにタオルを一枚入れ、万全の体制で挑んでいます笑。(お陰で今まで山中でもようしたことはありません) 人間なので急を要することもあるだろうし、しかたはないと思うがせめて紙は責任をもって持って帰ってもらいたし、トイレの無い山を登るときには携帯トイレを持ち歩いて欲しい。 今まで何度か目を覆いたくなるような酷いものも見かけたことがある。次にその側を通る人のためにもひとり、ひとりのちょっとした心がけで綺麗で気持ちの良い山を維持して欲しい。 偉そうに色々書いたが、決して自分が全てを完璧にこなしているとは思っていないし(そもそも変な時間に登山開始してるし…)、むしろ汚してるかもしれないが以前から山ティッシュはずっと気になっていた。実は8月の三岩岳でもかなり酷いもの見かけ楽しい気分が⤵️…、今日のような静かな山でもティッシュが落ちており悲しくなってしまいました。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 ほぼ予定時刻、軍手落ちてたので置いときます。
ほぼ予定時刻、軍手落ちてたので置いときます。
蒜場山・焼峰山・俎倉山 真っ暗になる前に無事ゴール、伐採作業も終わりゲートが閉まってました。
真っ暗になる前に無事ゴール、伐採作業も終わりゲートが閉まってました。

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