熊城山

2020.09.19(土) 日帰り

活動データ

タイム

02:38

距離

5.1km

のぼり

414m

くだり

417m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 38
休憩時間
26
距離
5.1 km
のぼり / くだり
414 / 417 m
1 5
1 7

活動詳細

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寒曳山下山後、田原の熊城山に向かいました。熊城山は登山口近くに、天然記念物の天狗シデが群生していて、綺麗なトイレや、広い駐車場があります。この日も天狗シデを見に来られた数組の人に出会いました。熊城山の山頂は登山道の側に、四等三角点のある味気ないものでしたが、途中の東屋からは寒曳山や、岩見冠山、三瓶山が望まれました。 http://kumagenojyuunin.sakura.ne.jp/kumanojyou2020.html

熊城山・丸掛山 天狗シデ登山口(熊城山登山口)
天狗シデ登山口(熊城山登山口)
熊城山・丸掛山 天然記念物の天狗シデと熊城山登山口を確認して、舗装道を登って行く。
天然記念物の天狗シデと熊城山登山口を確認して、舗装道を登って行く。
熊城山・丸掛山 約5分で、天狗シデの群生地に着く。
約5分で、天狗シデの群生地に着く。
熊城山・丸掛山  天狗シデの群落に、しばし魅せられる。
天狗シデの群落に、しばし魅せられる。
熊城山・丸掛山 天狗シデの左側から遊歩道を登って行くと、熊城山登山道の標識がある。
天狗シデの左側から遊歩道を登って行くと、熊城山登山道の標識がある。
熊城山・丸掛山 バラスを敷き詰めた道を登って行くと林道に出合う。
バラスを敷き詰めた道を登って行くと林道に出合う。
熊城山・丸掛山  林道出合から約10分登って行くと・・・
林道出合から約10分登って行くと・・・
熊城山・丸掛山 トイレ併設の東屋があり、ベンチも置かれている。
トイレ併設の東屋があり、ベンチも置かれている。
熊城山・丸掛山 ここからは、午前中登った寒曳山が大きく望め、寒曳山の左手に尖った岩見冠山、その右奥に三瓶山が望める。
 
ここからは、午前中登った寒曳山が大きく望め、寒曳山の左手に尖った岩見冠山、その右奥に三瓶山が望める。  
熊城山・丸掛山 林道が終わり、山道に入るとすぐに分岐する。どちらから周回しても良いが、左に登って行く。
林道が終わり、山道に入るとすぐに分岐する。どちらから周回しても良いが、左に登って行く。
熊城山・丸掛山 約10分弱で丸掛山分岐に着くが、今回は丸掛山はパスして、熊城山に向かう。
約10分弱で丸掛山分岐に着くが、今回は丸掛山はパスして、熊城山に向かう。
熊城山・丸掛山 真っ直ぐな木段の道を登り、大きなブナが現れたら道は平坦になる。
真っ直ぐな木段の道を登り、大きなブナが現れたら道は平坦になる。
熊城山・丸掛山 ツチアケビ
ツチアケビ
熊城山・丸掛山 熊城山は登山道の側にあり、標識と四等三角点がなければ、見逃してしまいそうな山頂だ。
 
熊城山は登山道の側にあり、標識と四等三角点がなければ、見逃してしまいそうな山頂だ。  
熊城山・丸掛山 熊城山を後にして、分岐を真っ直ぐに行ってみたが、行き止まりだった。分岐まで戻り降りて行く。
熊城山を後にして、分岐を真っ直ぐに行ってみたが、行き止まりだった。分岐まで戻り降りて行く。
熊城山・丸掛山 もう紅葉が始まっている。
もう紅葉が始まっている。
熊城山・丸掛山 枕峠分岐の所に標識があるが左に曲がると、枕峠に降りて大回りになる。ここは真っ直ぐに降りて行く。
(枕峠分岐を振り返る)
枕峠分岐の所に標識があるが左に曲がると、枕峠に降りて大回りになる。ここは真っ直ぐに降りて行く。 (枕峠分岐を振り返る)
熊城山・丸掛山 東屋で三瓶山を眺めながら遅いランチにする。振り返ると熊城山が望める。
 
東屋で三瓶山を眺めながら遅いランチにする。振り返ると熊城山が望める。  
熊城山・丸掛山 天狗シデの上は水場があり、彼岸花や、ツリフネソウが咲いている。
天狗シデの上は水場があり、彼岸花や、ツリフネソウが咲いている。
熊城山・丸掛山 ツリフネソウ
ツリフネソウ
熊城山・丸掛山 天狗シデの東屋の所から遊歩道を降りてみる。遊歩道はチップが敷き詰めてあり、足に優しい。
天狗シデの東屋の所から遊歩道を降りてみる。遊歩道はチップが敷き詰めてあり、足に優しい。
熊城山・丸掛山 次回はマンサクの咲く時季に丸掛山まで足を伸ばしてみたい。
次回はマンサクの咲く時季に丸掛山まで足を伸ばしてみたい。

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