阿宇山・子ノ山・愛宕山・中ノ沢ノ頭(イモグナの頭)・高畑山・古御岳・伊豆ヶ岳・五輪山・大蔵山・...

１６日（水）、夜勤。１７日（木）１０：００業務終了し、退社。食事をして、帰宅し、入浴後、就寝。１９：００起床？。夕食をとり、準備して、２０：３０出発。天気予報によると、明日、天気が良いのは、「東京都」、「埼玉県」、「千葉県」のみ。「埼玉県」に向かうことにする。２２：３０登山口に到着。誰もいない。眠くないので、「ビデオ（ドラマ）」を見てから、仮眠開始。 山は「子ノ山（埼玉県）」、「高畑山（埼玉県）」、「伊豆ヶ岳（埼玉県）【日本百低山】」です。「伊豆ヶ岳」は、一度、登っていますが、「YAMAP」をやり始める前だったので、「飯能アルプス（YAMAP）」の「バッチ」狙いです。６山の内の３山です。 １８日（金）６：３０起床。目覚ましセットし忘れによる寝坊。誰もいない。曇。お腹が、シクシクと痛いので、待機。待機している間に、６台のバイクが到着･･･登山者ではない。８：３０頃、やっと痛みが和らいできたので、ゆっくり、準備開始。 ９：２５登山開始。最初は、舗装された１車線の車道を登る。行き止まりまで登ると、自然と登山道に変わる。普通の登山道。暫く登ると、別の舗装された１車線の車道が現れ、ここは横断する。そして、再び、登山道を暫く登ると、参道入口に到着。地図を確認すると、「参道」とは、反対の方向に「山頂」を発見。近いので、行くことにする。普通の登山道を、ちょっと、登ると山頂。 １０：３０登頂（阿宇山）登頂。木立ちの中なので、眺望ゼロ。「標示板」、「三角点」もないことから、直ぐに戻って、「参道」を登る。「神社」に入り、一番高い所を目指して登る。登り切ると、「スカイツリー展望所」。時間が遅いこともあり、「靄」が出て、「スカイツリー」は見えない。地図を確認すると、ここが、山頂でないことが分かる。もう一つの「ピーク」に向かう。「案内」は、全く、見つからないので、地図を頼りに、適当に進んで、登る。「地図」にある「山頂マーク」の「小ピーク」まで来たが、「標示板」、「三角点」もない。周辺にも、「小ピーク」はないので、多分、「山頂（子ノ山）」と思われる。水分補給をして、先へ進む。少し下り、登り返すと「山頂（愛宕山）」。ここから先は、アップダウンのある尾根歩き。この尾根歩きが、「天目指峠」まで続く。「天目指峠」から、尾根を登り返すが、勾配は、キツメ。登り切ると山頂。 １２：１０登頂（中ノ沢頭）。木立ちの中で、眺望ゼロ。先へ進む。ここから先も、尾根歩きだが、「高畑山」に取り付くと、勾配がキツクなる。登り切ると、山頂。 １２：３５登頂（高畑山）。ここも木立ちの中で、眺望ゼロ。一旦、下り、尾根歩きを再開するが、ここの尾根は、「小ピーク」が多く、アップダウンも多い。「古御岳」に取り付くと、勾配、キツメ。登り切ると山頂。 １３：１０登頂（古御岳）。ここも、木立ちの中で、眺望ゼロ。一旦、下り、登り返すが、ここは、急坂気味。ここを登り切ると山頂。 １３：２５登頂（伊豆ヶ岳）。ここは、２回目の登頂。やはり、木立ちの中で眺望ゼロ。しかし、ここには、「石」でできた、立派な「標示板」がある。エネルギー補給、水分補給をして、先へ進む。有名な「男坂」を下ろうとしたが、「通行止め」。「女坂」を下り、少し、登り返すと山頂。「女坂」は、普通の登山道･･･ちょっと、勾配、キツメ。 １３：５０登頂（五輪山）。ここも、木立ちの中で眺望ゼロ。ここから、「大蔵山」までは、殆ど、フラットな尾根歩き。「大蔵山」は、「標示板」、「三角点」がなく、知らない間に通過。一旦、下り、「長岩峠」を通過後、登り返すと山頂。 １４：００登頂（小高山）。ここも、木立ちの中で眺望ゼロ。ここから、「正丸峠」までは、アップダウンがあるものの、基本的には、下りの尾根歩き。「正丸峠」には、「伊豆ヶ岳」という「お食事処」があるが、平日なので、開いていないのか？潰れてしまったのか？不明だがやっていない。「正丸峠」からは、まず、「コンクリート製」階段を登り、その後、普通の登山道を登る。登り切ると山頂。 １４：３０登頂（正丸山）。ここも、木立ちの中で、眺望ゼロ。ここからは、ほぼほぼ、フラットで、基本、下りの尾根歩き。 １４：３５登頂（川越山）。ここも、木立ちの中で、眺望ゼロ。ここから、「旧 正丸峠」までは、急降下。その後、勾配、緩めの登山道を、ドンドン下る。国道に出て、国道を約２駅歩き、車に戻る。 １６：４５下山完了。着替えて、帰路に就く。 【遭遇者：３０名】