博士山へ

2020.09.17(木) 日帰り

活動データ

タイム

04:53

距離

6.9km

のぼり

923m

くだり

920m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 53
休憩時間
41
距離
6.9 km
のぼり / くだり
923 / 920 m
1
2 4
15
45
51
16

活動詳細

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トゲアリトゲナシトゲトゲを知っていますか? 私は知っています。 (ダカラナニ?) 福島遠征最終日となりました。 安達太良山での筋肉痛が残っていますが、パイセンから『温泉がメインで山はサブ?』とのLINEが届き。。。 当初の予定とおり、博士山に登ってきました。 下草が処理されており登山道は明瞭です。お助けロープも完備されており助かりました。(急登だけど(笑)) 【余談】 ・痛い虫(アブとかブヨ)の攻撃はありませんでした(笑)。 ・下山中、後ろの方で枝の折れる音がしました。!して振り返りましたがなにも見えず・・・熊鈴は持参した方が良いかと思います。 もちろん、私はビビリーなので持参してます。

志津倉山 登山口向かいの駐車場に停めました。
登山口向かいの駐車場に停めました。
志津倉山 右手奥にはもっと広い駐車場があります。
草が多くて、チョット分かりにくいですね。
右手奥にはもっと広い駐車場があります。 草が多くて、チョット分かりにくいですね。
志津倉山 道海泣き尾根コースからプレイボール!
道海泣き尾根コースからプレイボール!
志津倉山 山深いせいか、緑が濃いですね。
山深いせいか、緑が濃いですね。
志津倉山 沢沿いを歩きます。
沢沿いを歩きます。
志津倉山 左手に水場の案内が。
確かに、分県登山ガイド(1993年の初版本)にも水場の記載があります。
ここから、胸突き八丁の急登が始まります。
左手に水場の案内が。 確かに、分県登山ガイド(1993年の初版本)にも水場の記載があります。 ここから、胸突き八丁の急登が始まります。
志津倉山 途中、見下ろして。
分かりますかね、この角度(泣)
途中、見下ろして。 分かりますかね、この角度(泣)
志津倉山 視界が開けました。
視界が開けました。
志津倉山 うげ~。
手強いですね。
ただし、お助けロープや鎖が完備されているので使わせてもらいます(笑)
うげ~。 手強いですね。 ただし、お助けロープや鎖が完備されているので使わせてもらいます(笑)
志津倉山 五分登って、二分休み。
そんな感じで、登ります。
汗が止まりません。
五分登って、二分休み。 そんな感じで、登ります。 汗が止まりません。
志津倉山 シャクナゲ洞門にたどり着きました。
このあたりはシャクナゲが多く五月下旬頃には美しい花が咲くそうです。
シャクナゲ洞門にたどり着きました。 このあたりはシャクナゲが多く五月下旬頃には美しい花が咲くそうです。
志津倉山 博士山が見えてきました。
博士山が見えてきました。
志津倉山 やっと分岐点に着きました。
左手の博士山方面へ行きます。
やっと分岐点に着きました。 左手の博士山方面へ行きます。
志津倉山 尾根を歩きます。
尾根を歩きます。
志津倉山 社峯の小ピークに着きました。
社峯の小ピークに着きました。
志津倉山 石組みらしき跡が。
多分ここに伊佐須美神社があったのかな~
石組みらしき跡が。 多分ここに伊佐須美神社があったのかな~
志津倉山 なんというキノコなんだろ
なんというキノコなんだろ
志津倉山 博士山山頂に着きました。
トンボが沢山飛んでました。
博士山山頂に着きました。 トンボが沢山飛んでました。
志津倉山 三角点(博士山)です。
やはり、一等!
大きいですな。
三角点(博士山)です。 やはり、一等! 大きいですな。
志津倉山 誰もいません。静かです。
オニギリを腹に入れて、下山開始します。
おっと、下りも急と本に書いてあったので、ストックを準備します。
誰もいません。静かです。 オニギリを腹に入れて、下山開始します。 おっと、下りも急と本に書いてあったので、ストックを準備します。
志津倉山 ホント、緑濃い。
ホント、緑濃い。
志津倉山 分岐点に戻ってきました。
←とおりに、行きます。
近洞寺山方面に向かいます。
分岐点に戻ってきました。 ←とおりに、行きます。 近洞寺山方面に向かいます。
志津倉山 怖い看板です。
おどろおどろしい(笑)
怖い看板です。 おどろおどろしい(笑)
志津倉山 近洞寺跡です。
どんなお寺だったのでしょうか。
近洞寺跡です。 どんなお寺だったのでしょうか。
志津倉山 古い看板です。
古い看板です。
志津倉山 こちらも、急ですね。
ストックに頼りながら、下ります。
こちらも、急ですね。 ストックに頼りながら、下ります。
志津倉山 巨木が多いですね。
巨木が多いですね。
志津倉山 振り返って。
そろそろ、林道に出ます。
振り返って。 そろそろ、林道に出ます。
志津倉山 大谷滝尾根登山口?に下りてきました。
分県登山ガイドの地図だと大雑把でよく分からなくて(泣)
大谷滝尾根登山口?に下りてきました。 分県登山ガイドの地図だと大雑把でよく分からなくて(泣)
志津倉山 林道を歩きます。
林道を歩きます。
志津倉山 大成沢から車で来ると、このT字路に着きます。
駐車場へは、ここを左折してください。
大成沢から車で来ると、このT字路に着きます。 駐車場へは、ここを左折してください。
志津倉山 この案内が目印です。
この案内が目印です。
志津倉山 古い道標。確かに矢印が左に向いてます。
昔は、大成沢バス停(今は廃線)から徒歩で一時間かけて登山口まで来たそうです。
古い道標。確かに矢印が左に向いてます。 昔は、大成沢バス停(今は廃線)から徒歩で一時間かけて登山口まで来たそうです。
志津倉山 駐車場に戻ってきました。
私の車以外、停まっていません。
いや~。結局誰とも会わずとても静かな山行でした。
駐車場に戻ってきました。 私の車以外、停まっていません。 いや~。結局誰とも会わずとても静かな山行でした。
志津倉山 因みに、大成沢バス停はここにありました。
因みに、大成沢バス停はここにありました。

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