枡形山・八原岳

2020.09.13(日) 日帰り

活動データ

タイム

08:23

距離

11.0km

のぼり

1231m

くだり

1232m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 23
休憩時間
1 時間 49
距離
11.0 km
のぼり / くだり
1231 / 1232 m
2 31
56
47
2 37
18

活動詳細

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Mishanら五木道の駅から熊本百山の枡形山、八原山に登りました、激登とは聞いていましたがこれほどとは思いませんでした、足元は滑りやすく、吹き出す汗は目にはいる、ふくらはぎは伸びきる、思いきり体を使った一日でした。

仰烏帽子山 五木大橋から見た枡形山、左の稜線を登る、見ためは緩やかだが、
五木大橋から見た枡形山、左の稜線を登る、見ためは緩やかだが、
仰烏帽子山 五木阿蘇神社
五木阿蘇神社
仰烏帽子山 山の安全を祈る
山の安全を祈る
仰烏帽子山 ここまで林道歩き、砂防ダムの先に登山口がある。
ここまで林道歩き、砂防ダムの先に登山口がある。
仰烏帽子山 登山口
登山口
仰烏帽子山 尾根に出る、ここまでも急だったが
尾根に出る、ここまでも急だったが
仰烏帽子山 四等三角点「溝の口」、515.37m
四等三角点「溝の口」、515.37m
仰烏帽子山 岩戸分岐、岩戸は帰りによることに
岩戸分岐、岩戸は帰りによることに
仰烏帽子山 五合目、先はながい、しかも急坂
五合目、先はながい、しかも急坂
仰烏帽子山 シモバシラの中で、本日は男性のみ
シモバシラの中で、本日は男性のみ
仰烏帽子山 八合目、あと一踏ん張りだが足が
八合目、あと一踏ん張りだが足が
仰烏帽子山 枡形山のアンテナに到着、これは防災無線用
枡形山のアンテナに到着、これは防災無線用
仰烏帽子山 枡形山の狭い山頂、三角点はない
枡形山の狭い山頂、三角点はない
仰烏帽子山 これから行く八原岳を望む
これから行く八原岳を望む
仰烏帽子山 川辺川を望む、人吉盆地もボンヤリ
川辺川を望む、人吉盆地もボンヤリ
仰烏帽子山 枡形山を後に八原岳へ
枡形山を後に八原岳へ
仰烏帽子山 苔むすカルストの尾根を八原岳へ
苔むすカルストの尾根を八原岳へ
仰烏帽子山 八原岳の南面は伐採されていた。
八原岳の南面は伐採されていた。
仰烏帽子山 八原山山頂三角点
八原山山頂三角点
仰烏帽子山 三尾山、仰烏帽子方面を望む
三尾山、仰烏帽子方面を望む
仰烏帽子山 林道に下る、林道は舗装され車が通っていました。ここからなら桝形山、八原岳も簡単です。
林道に下る、林道は舗装され車が通っていました。ここからなら桝形山、八原岳も簡単です。
仰烏帽子山 枡形山を望む
枡形山を望む
仰烏帽子山 林道を歩き枡形山へ戻る
林道を歩き枡形山へ戻る
仰烏帽子山 枡形山のアンテナに戻る。これはテレビ用
枡形山のアンテナに戻る。これはテレビ用
仰烏帽子山 帰りの下りも滑りやすく大変、下る尾根を間違い元の道に戻るハプニングもあり冷や汗
帰りの下りも滑りやすく大変、下る尾根を間違い元の道に戻るハプニングもあり冷や汗
仰烏帽子山 岩戸を見にロープに沿って歩く。
岩戸を見にロープに沿って歩く。
仰烏帽子山 いい加減まだ下るのと思ったとき、岩戸がありました。
いい加減まだ下るのと思ったとき、岩戸がありました。
仰烏帽子山 石筍と石祠があり、コウモリが飛び奥に竪穴がありました。
石筍と石祠があり、コウモリが飛び奥に竪穴がありました。
仰烏帽子山 天井にコウモリが
天井にコウモリが
仰烏帽子山 中から入口を見る
中から入口を見る
仰烏帽子山 登山口に戻る、林道歩きが残っています。
登山口に戻る、林道歩きが残っています。
仰烏帽子山 咲いていた花々 アカササゲ
咲いていた花々 アカササゲ
仰烏帽子山 マメアサガオ これでもアサガオ
マメアサガオ これでもアサガオ
仰烏帽子山 メハジキ
メハジキ
仰烏帽子山 ママコノシリヌグイ 茎に小さなトゲかありこれで尻をふかれたら堪らない。
ママコノシリヌグイ 茎に小さなトゲかありこれで尻をふかれたら堪らない。
仰烏帽子山 ナンバンギセル
ナンバンギセル
仰烏帽子山 シモバシラ
シモバシラ
仰烏帽子山 ヤマシャクヤクの種
ヤマシャクヤクの種
仰烏帽子山 コフウロ
コフウロ
仰烏帽子山 マツカゼソウ
マツカゼソウ
仰烏帽子山 ハグロソウ
ハグロソウ
仰烏帽子山 アケボノソウ
アケボノソウ
仰烏帽子山 下山時には青空が
下山時には青空が
仰烏帽子山 今回のコース Mishan作成
今回のコース Mishan作成

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