医王山5☆PEAKS -ランニングと登山-

2020.09.12(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 38
休憩時間
33
距離
34.1 km
のぼり / くだり
1664 / 1664 m

活動詳細

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今日は久しぶりに医王山5ピークス(FIVE PEAKS)をする。 杜の里の方から登り、戸室、白ハゲ、蛇尾、奥医王、キゴ、それぞれの山頂を通って再び杜の里に帰って来る。 久しぶりに行くと、草が増えていたり、新しい看板やベンチが増えていたりで、いろんな発見があって楽しかった。 5ピークスはキツいけど、達成感がある。 今日は、去年出会った老夫婦に一年ぶりに夕霧峠で再会し、お互いに喜び合った。連絡先も名前も互いに知らないが、記憶にはしっかり残っていて、話が弾んだ。

医王山・白兀山・箱屋谷山 序盤なのに、この坂が毎回キツい。
心を無にして走る。
序盤なのに、この坂が毎回キツい。 心を無にして走る。
医王山・白兀山・箱屋谷山 しばらく医王山に行っていない間に、すっかり秋の風景になっていた。
しばらく医王山に行っていない間に、すっかり秋の風景になっていた。
医王山・白兀山・箱屋谷山 戸室山登山口
戸室山登山口
医王山・白兀山・箱屋谷山 しばらく行っていない間に、草が増えた。

戸室山に入ってすぐに吐き気が襲い、歩みが進まなくなる。飴を舐めてお茶を飲んでしばらくしたら良くなった。
白山の時といい、何なんだろう。一体。
しばらく行っていない間に、草が増えた。 戸室山に入ってすぐに吐き気が襲い、歩みが進まなくなる。飴を舐めてお茶を飲んでしばらくしたら良くなった。 白山の時といい、何なんだろう。一体。
医王山・白兀山・箱屋谷山 戸室権現からの眺め。
とっても澄んでいて、日本海まで見える👀
戸室権現からの眺め。 とっても澄んでいて、日本海まで見える👀
医王山・白兀山・箱屋谷山 戸室山山頂
戸室山山頂
医王山・白兀山・箱屋谷山 このキャラクターと出会うために頑張って登るのです。
こんにちは!いつもありがとう!
このキャラクターと出会うために頑張って登るのです。 こんにちは!いつもありがとう!
医王山・白兀山・箱屋谷山 医王山寺の長い階段。
下った後は見上峠に向かう。
医王山寺の長い階段。 下った後は見上峠に向かう。
医王山・白兀山・箱屋谷山 見上峠。
ここから登山道に入る。
見上峠。 ここから登山道に入る。
医王山・白兀山・箱屋谷山 梅雨の間にトレイルが崩れていた。
トレイルの脇を登って進む。
梅雨の間にトレイルが崩れていた。 トレイルの脇を登って進む。
医王山・白兀山・箱屋谷山 医王の里オートキャンプ場付近。
これからあの正面の山に向かうのだと、自分に言い聞かせる。
医王の里オートキャンプ場付近。 これからあの正面の山に向かうのだと、自分に言い聞かせる。
医王山・白兀山・箱屋谷山 医王の里オートキャンプ場。
毎回お世話になっている自販機。
今日も迷わず寄る。
医王の里オートキャンプ場。 毎回お世話になっている自販機。 今日も迷わず寄る。
医王山・白兀山・箱屋谷山 医王の里の上。
ここから登山道に入り、白ハゲ山に向かう。
医王の里の上。 ここから登山道に入り、白ハゲ山に向かう。
医王山・白兀山・箱屋谷山 西尾平
西尾平
医王山・白兀山・箱屋谷山 前山
前山
医王山・白兀山・箱屋谷山 しがらくび
しがらくび
医王山・白兀山・箱屋谷山 土の壁。
いつ通っても迫力がある。
土の壁。 いつ通っても迫力がある。
医王山・白兀山・箱屋谷山 小ハゲ
小ハゲ
医王山・白兀山・箱屋谷山 白ハゲ山
展望台
白ハゲ山 展望台
医王山・白兀山・箱屋谷山 展望台からの眺め良し
展望台からの眺め良し
医王山・白兀山・箱屋谷山 振り返って奥医王山の方は黒い雲…
天気もつかな…
次は蛇尾山に向かう。
振り返って奥医王山の方は黒い雲… 天気もつかな… 次は蛇尾山に向かう。
医王山・白兀山・箱屋谷山 久しぶりに来て、整備されていて驚く。
とても道が分かりやすくなっていた。
久しぶりに来て、整備されていて驚く。 とても道が分かりやすくなっていた。
医王山・白兀山・箱屋谷山 脇道にそれ、けもの道に向かう
脇道にそれ、けもの道に向かう
医王山・白兀山・箱屋谷山 けもの道
ここから蛇尾山へ向かう
けもの道 ここから蛇尾山へ向かう
医王山・白兀山・箱屋谷山 けもの道の方が歩きやすい道で驚く。
これからここを使おう。
けもの道の方が歩きやすい道で驚く。 これからここを使おう。
医王山・白兀山・箱屋谷山 蛇尾山
蛇尾山
医王山・白兀山・箱屋谷山 可愛らしい看板が取り付けられていた。
次は夕霧峠に向かう。
可愛らしい看板が取り付けられていた。 次は夕霧峠に向かう。
医王山・白兀山・箱屋谷山 夕霧峠のヒュッテからの眺め。
南砺市方面。
秋めいてきたと言われれば、そう見えなくもない。
夕霧峠のヒュッテからの眺め。 南砺市方面。 秋めいてきたと言われれば、そう見えなくもない。
医王山・白兀山・箱屋谷山 夕霧峠は28℃くらい。
朽ちてた場所が直してあり、温度計を付ける気遣いがしてあった。
夕霧峠は28℃くらい。 朽ちてた場所が直してあり、温度計を付ける気遣いがしてあった。
医王山・白兀山・箱屋谷山 今日は頑張ったなぁ。
あと2ピークス。
次は奥医王山に向かう
今日は頑張ったなぁ。 あと2ピークス。 次は奥医王山に向かう
医王山・白兀山・箱屋谷山 奥医王山登山口
奥医王山登山口
医王山・白兀山・箱屋谷山 ここも草が増えている
ここも草が増えている
医王山・白兀山・箱屋谷山 ナウシカベンチ。
可愛らしいベンチが増えていた。
ナウシカベンチ。 可愛らしいベンチが増えていた。
医王山・白兀山・箱屋谷山 奥医王山
次はキゴ山へ向かう。
奥医王山 次はキゴ山へ向かう。
医王山・白兀山・箱屋谷山 奥医王山下山中、さっき通ってきた道が見える。
さっき来た道だなと思い、しみじみ。
ずっと悩んでいたけど、帰りは車道を通ろうとここで決める。
同じ道は通らない。(早く帰りたい。)
奥医王山下山中、さっき通ってきた道が見える。 さっき来た道だなと思い、しみじみ。 ずっと悩んでいたけど、帰りは車道を通ろうとここで決める。 同じ道は通らない。(早く帰りたい。)
医王山・白兀山・箱屋谷山 車道をジョグで下る。
ススキとか、天気の眩しさとか、秋らしくなってきたように思う。
車道をジョグで下る。 ススキとか、天気の眩しさとか、秋らしくなってきたように思う。
医王山・白兀山・箱屋谷山 キゴ山が見える。
ここに来て何故かゲレンデの斜面側から直登しようと決心する。
疲れている時の人間の心理は計り知れない。
キゴ山が見える。 ここに来て何故かゲレンデの斜面側から直登しようと決心する。 疲れている時の人間の心理は計り知れない。
医王山・白兀山・箱屋谷山 キゴ山ビジターハウス。
案内板がある。
いつもはここから登らないので気付かなかった。
キゴ山ビジターハウス。 案内板がある。 いつもはここから登らないので気付かなかった。
医王山・白兀山・箱屋谷山 ゲレンデコースに向かう。
草が生い茂っているが、突き進む。しかし、大きな蜘蛛の巣🕸が沢山あったので、やめる。
別コースから行くことにする。
ゲレンデコースに向かう。 草が生い茂っているが、突き進む。しかし、大きな蜘蛛の巣🕸が沢山あったので、やめる。 別コースから行くことにする。
医王山・白兀山・箱屋谷山 めぐみの道から登る。
力強く登る力は残っていないので、トボトボ歩いて登る。
めぐみの道から登る。 力強く登る力は残っていないので、トボトボ歩いて登る。
医王山・白兀山・箱屋谷山 キゴ山
キゴ山
医王山・白兀山・箱屋谷山 キゴ山展望台。
あの山によく行ったなと、しみじみ思う。
夕霧峠までの道筋が見えるのが、より感慨深くさせる。
あとは下ってゴールに向かうのみ。
キゴ山展望台。 あの山によく行ったなと、しみじみ思う。 夕霧峠までの道筋が見えるのが、より感慨深くさせる。 あとは下ってゴールに向かうのみ。
医王山・白兀山・箱屋谷山 下りは広葉樹の道に進む
下りは広葉樹の道に進む
医王山・白兀山・箱屋谷山 つばきコースに進む
つばきコースに進む
医王山・白兀山・箱屋谷山 ゴールまであと5キロ。
トボトボ走る。
ゴールまであと5キロ。 トボトボ走る。
医王山・白兀山・箱屋谷山 自販機に頼る。
水を飲むと力が出る。
あと3キロ。
自販機に頼る。 水を飲むと力が出る。 あと3キロ。
医王山・白兀山・箱屋谷山 ゴール後は和菓子屋に向かう。
ここで菓子を買って食べるという楽しみを糧に残りの距離を頑張った。
ゴール後は和菓子屋に向かう。 ここで菓子を買って食べるという楽しみを糧に残りの距離を頑張った。

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