【過去の山行】北岳・間ノ岳・農鳥岳 1992年7月6日、7日

2020.09.12(土) 日帰り

学部4年の1992年は、新入部員2人が入ったこともあり、積極的に山に行った年であった。 5月末の北アルプスに続いて、7月の南アルプス。 それも北岳から農鳥までの縦走である。 テントを担いでこのコースを今は歩けないかもしれない。 定年過ぎたら、山小屋にお世話になりながら、もう一度縦走してみたいと思う。 特にNo.2の山頂で、何しに来たの?「来ただけ」とシャレてみたい。

広河原から登り、南アルプス主峰を縦走し、奈良田に下りるコース

広河原から登り、南アルプス主峰を縦走し、奈良田に下りるコース

広河原から登り、南アルプス主峰を縦走し、奈良田に下りるコース

計画書では、下り時間をコースタイムで計画しており大門沢で2泊目としているが、恐らく奈良田まで下りたものと推察。全く記憶なし。

計画書では、下り時間をコースタイムで計画しており大門沢で2泊目としているが、恐らく奈良田まで下りたものと推察。全く記憶なし。

計画書では、下り時間をコースタイムで計画しており大門沢で2泊目としているが、恐らく奈良田まで下りたものと推察。全く記憶なし。

がんば沢の上り。残雪多し

がんば沢の上り。残雪多し

がんば沢の上り。残雪多し

岩手出身の新入部員が先行する。

岩手出身の新入部員が先行する。

岩手出身の新入部員が先行する。

同じ写真でもフィルター変えると印象激変です

同じ写真でもフィルター変えると印象激変です

同じ写真でもフィルター変えると印象激変です

標高日本第2位の北岳山頂に立つ(^ ^)
標識もバックにあり、立派なエビデンス写真。
ザックが近くに写ってないので、分岐でデポしてるね

標高日本第2位の北岳山頂に立つ(^ ^) 標識もバックにあり、立派なエビデンス写真。 ザックが近くに写ってないので、分岐でデポしてるね

標高日本第2位の北岳山頂に立つ(^ ^) 標識もバックにあり、立派なエビデンス写真。 ザックが近くに写ってないので、分岐でデポしてるね

フィルムの写真時代は、山頂での記念写真が重要視され、テント場での何気ない写真がない。
北岳山荘で幕営した様なのだが、全く記憶なし。
この写真は中白峰3055m山頂。バックは北岳。

フィルムの写真時代は、山頂での記念写真が重要視され、テント場での何気ない写真がない。 北岳山荘で幕営した様なのだが、全く記憶なし。 この写真は中白峰3055m山頂。バックは北岳。

フィルムの写真時代は、山頂での記念写真が重要視され、テント場での何気ない写真がない。 北岳山荘で幕営した様なのだが、全く記憶なし。 この写真は中白峰3055m山頂。バックは北岳。

3189m日本標高第4位の間ノ岳山頂より、塩見、荒川方面を望む

3189m日本標高第4位の間ノ岳山頂より、塩見、荒川方面を望む

3189m日本標高第4位の間ノ岳山頂より、塩見、荒川方面を望む

間ノ岳山頂の記念写真。後ろは北岳

間ノ岳山頂の記念写真。後ろは北岳

間ノ岳山頂の記念写真。後ろは北岳

間ノ岳から農鳥方面。赤い屋根の農鳥小屋と白い残雪

間ノ岳から農鳥方面。赤い屋根の農鳥小屋と白い残雪

間ノ岳から農鳥方面。赤い屋根の農鳥小屋と白い残雪

西農鳥3056m  南アルプスの大きさを知ることになったと思われる。写真から疲れが出ている。

西農鳥3056m 南アルプスの大きさを知ることになったと思われる。写真から疲れが出ている。

西農鳥3056m 南アルプスの大きさを知ることになったと思われる。写真から疲れが出ている。

最後のピーク農鳥岳。後は下りと思い、表情にも笑みが。CQ430で千葉とつながったと記録あり。

最後のピーク農鳥岳。後は下りと思い、表情にも笑みが。CQ430で千葉とつながったと記録あり。

最後のピーク農鳥岳。後は下りと思い、表情にも笑みが。CQ430で千葉とつながったと記録あり。

下りの沢は残雪多く危険であったと自身のコメントあり。現在は全く記憶なし。今もあるのか吊り橋にて

下りの沢は残雪多く危険であったと自身のコメントあり。現在は全く記憶なし。今もあるのか吊り橋にて

下りの沢は残雪多く危険であったと自身のコメントあり。現在は全く記憶なし。今もあるのか吊り橋にて

2日目は結局、どこまで降りたのか、どこで幕営したのか不明です。翌日の7月8日に夜叉神峠に立ち寄りました。甲斐路国体以来の夜叉神峠でした。

2日目は結局、どこまで降りたのか、どこで幕営したのか不明です。翌日の7月8日に夜叉神峠に立ち寄りました。甲斐路国体以来の夜叉神峠でした。

2日目は結局、どこまで降りたのか、どこで幕営したのか不明です。翌日の7月8日に夜叉神峠に立ち寄りました。甲斐路国体以来の夜叉神峠でした。

広河原から登り、南アルプス主峰を縦走し、奈良田に下りるコース

計画書では、下り時間をコースタイムで計画しており大門沢で2泊目としているが、恐らく奈良田まで下りたものと推察。全く記憶なし。

がんば沢の上り。残雪多し

岩手出身の新入部員が先行する。

同じ写真でもフィルター変えると印象激変です

標高日本第2位の北岳山頂に立つ(^ ^) 標識もバックにあり、立派なエビデンス写真。 ザックが近くに写ってないので、分岐でデポしてるね

フィルムの写真時代は、山頂での記念写真が重要視され、テント場での何気ない写真がない。 北岳山荘で幕営した様なのだが、全く記憶なし。 この写真は中白峰3055m山頂。バックは北岳。

3189m日本標高第4位の間ノ岳山頂より、塩見、荒川方面を望む

間ノ岳山頂の記念写真。後ろは北岳

間ノ岳から農鳥方面。赤い屋根の農鳥小屋と白い残雪

西農鳥3056m 南アルプスの大きさを知ることになったと思われる。写真から疲れが出ている。

最後のピーク農鳥岳。後は下りと思い、表情にも笑みが。CQ430で千葉とつながったと記録あり。

下りの沢は残雪多く危険であったと自身のコメントあり。現在は全く記憶なし。今もあるのか吊り橋にて

2日目は結局、どこまで降りたのか、どこで幕営したのか不明です。翌日の7月8日に夜叉神峠に立ち寄りました。甲斐路国体以来の夜叉神峠でした。