出動!SPIKE JOY

2020.09.10(木) 日帰り

スパイク付き長靴の初出動 試運転にしては、いささか激し目⁉️ 城ノ越の荒れた谷からのコースや 小刻みなアップダウンのコース ブーツの性能は上々、足元安心 で、三日月山、立花山へ向かう いつものトレランシューズで2座を回り 小つぶらまで足を延した ロープ場続く急斜面の下り トレランシューズでは太刀打ちでき~ず スパイクブーツに履き替えての登り返し その後の急登、急降下も難なく歩く スパイクの威力を存分に確認できた

初めて城ノ越を目指したのは、この梅木谷コース

初めて城ノ越を目指したのは、この梅木谷コース

初めて城ノ越を目指したのは、この梅木谷コース

3年前通ったとき以上に荒れてる
だが、足元はしっかり踏み進む

3年前通ったとき以上に荒れてる だが、足元はしっかり踏み進む

3年前通ったとき以上に荒れてる だが、足元はしっかり踏み進む

涸れ沢の幅も広がってる
前は岸を歩けてたが倒木増え
時々涸れ沢の中を歩く
蜘蛛の巣多いのには閉口した

涸れ沢の幅も広がってる 前は岸を歩けてたが倒木増え 時々涸れ沢の中を歩く 蜘蛛の巣多いのには閉口した

涸れ沢の幅も広がってる 前は岸を歩けてたが倒木増え 時々涸れ沢の中を歩く 蜘蛛の巣多いのには閉口した

塩坂への上り坂も木々が塞ぐ
折れた枝、倒竹など
できる限り道端に寄せる

塩坂への上り坂も木々が塞ぐ 折れた枝、倒竹など できる限り道端に寄せる

塩坂への上り坂も木々が塞ぐ 折れた枝、倒竹など できる限り道端に寄せる

金属探知機で探ってる人に遭遇
理由を聞けばよかったと思い返す

はさみ竹は余裕で通過
でも右側の竹は寿命近し

金属探知機で探ってる人に遭遇 理由を聞けばよかったと思い返す はさみ竹は余裕で通過 でも右側の竹は寿命近し

金属探知機で探ってる人に遭遇 理由を聞けばよかったと思い返す はさみ竹は余裕で通過 でも右側の竹は寿命近し

こんな倒竹は踏み割り

こんな倒竹は踏み割り

こんな倒竹は踏み割り

急登もなんのその
だが、油断すると蜘蛛の巣攻撃

急登もなんのその だが、油断すると蜘蛛の巣攻撃

急登もなんのその だが、油断すると蜘蛛の巣攻撃

で、城ノ越南峰へ
山頂ノートは8/10以降未記入
1か月ぶりの記載となった

で、城ノ越南峰へ 山頂ノートは8/10以降未記入 1か月ぶりの記載となった

で、城ノ越南峰へ 山頂ノートは8/10以降未記入 1か月ぶりの記載となった

程なく北峰へ
更に北上する

程なく北峰へ 更に北上する

程なく北峰へ 更に北上する

木漏れ日差し込む縦走路

木漏れ日差し込む縦走路

木漏れ日差し込む縦走路

さすがに腰掛けないが
大きかったので撮ってしまった

さすがに腰掛けないが 大きかったので撮ってしまった

さすがに腰掛けないが 大きかったので撮ってしまった

コックンさんのお誘いを断り
真っすぐ進み

コックンさんのお誘いを断り 真っすぐ進み

コックンさんのお誘いを断り 真っすぐ進み

鉄塔へ
前松原古賀線14号かな?

鉄塔へ 前松原古賀線14号かな?

鉄塔へ 前松原古賀線14号かな?

三日月ルートを素直に辿り

三日月ルートを素直に辿り

三日月ルートを素直に辿り

前松原古賀線15号に出会う

前松原古賀線15号に出会う

前松原古賀線15号に出会う

蜘蛛の巣に最後まで悩まされるも
三日月湖湖畔の登山口に到着

蜘蛛の巣に最後まで悩まされるも 三日月湖湖畔の登山口に到着

蜘蛛の巣に最後まで悩まされるも 三日月湖湖畔の登山口に到着

向かい側の紅いローゼ橋
水平な桁とアーチの双方で
前にかかる力を均等に分担する
補剛アーチ橋というものみたい

向かい側の紅いローゼ橋 水平な桁とアーチの双方で 前にかかる力を均等に分担する 補剛アーチ橋というものみたい

向かい側の紅いローゼ橋 水平な桁とアーチの双方で 前にかかる力を均等に分担する 補剛アーチ橋というものみたい

長谷ダム記念公園に着く
トイレを借り、自販機をみつけ
カロリーゼロのコーラを買う

長谷ダム記念公園に着く トイレを借り、自販機をみつけ カロリーゼロのコーラを買う

長谷ダム記念公園に着く トイレを借り、自販機をみつけ カロリーゼロのコーラを買う

公園奥の三日月山登山口
コークのボトルをぶら下げて歩く.

公園奥の三日月山登山口 コークのボトルをぶら下げて歩く.

公園奥の三日月山登山口 コークのボトルをぶら下げて歩く.

やれやれ、こんな遠かったっけと
思いながら山の神様に感謝

やれやれ、こんな遠かったっけと 思いながら山の神様に感謝

やれやれ、こんな遠かったっけと 思いながら山の神様に感謝

少し雲があるが
風が吹き抜ける山頂

少し雲があるが 風が吹き抜ける山頂

少し雲があるが 風が吹き抜ける山頂

三日月山 272m

三日月山 272m

三日月山 272m

博多湾を囲む志賀島や能古島
糸島半島も見える

博多湾を囲む志賀島や能古島 糸島半島も見える

博多湾を囲む志賀島や能古島 糸島半島も見える

目を転じると
若杉山、三郡山系
四王寺山など

目を転じると 若杉山、三郡山系 四王寺山など

目を転じると 若杉山、三郡山系 四王寺山など

本日のフットギア

本日のフットギア

本日のフットギア

ランチは竹の子ご飯と
有明海産海苔入味噌汁
塩分、ミネラルたっぷり

ランチは竹の子ご飯と 有明海産海苔入味噌汁 塩分、ミネラルたっぷり

ランチは竹の子ご飯と 有明海産海苔入味噌汁 塩分、ミネラルたっぷり

宝満山、四王寺山や井野山を眺めつつ頂く
さて、立花山へ

宝満山、四王寺山や井野山を眺めつつ頂く さて、立花山へ

宝満山、四王寺山や井野山を眺めつつ頂く さて、立花山へ

諸々省略して立花山へ
コースタイムを15分オーバー⁉️

諸々省略して立花山へ コースタイムを15分オーバー⁉️

諸々省略して立花山へ コースタイムを15分オーバー⁉️

天気は良いが霞む博多湾

天気は良いが霞む博多湾

天気は良いが霞む博多湾

小つぶらへ向かう
途中の立花城石垣跡

小つぶらへ向かう 途中の立花城石垣跡

小つぶらへ向かう 途中の立花城石垣跡

先へ進むとロープ場急降下が続く
相変わらず傾斜は伝わらない

先へ進むとロープ場急降下が続く 相変わらず傾斜は伝わらない

先へ進むとロープ場急降下が続く 相変わらず傾斜は伝わらない

倒木バリケード出現❗️巻くのも難しい
どうする?って思ってたら
足が滑り、倒木へ そのまま突入〜❗️❗️

枝の間、意外にスペースあり潜り抜ける

倒木バリケード出現❗️巻くのも難しい どうする?って思ってたら 足が滑り、倒木へ そのまま突入〜❗️❗️ 枝の間、意外にスペースあり潜り抜ける

倒木バリケード出現❗️巻くのも難しい どうする?って思ってたら 足が滑り、倒木へ そのまま突入〜❗️❗️ 枝の間、意外にスペースあり潜り抜ける

ほどなく列石が

ほどなく列石が

ほどなく列石が

標識捜す余裕なくYAMAP山頂マークの
小つぶら到着

標識捜す余裕なくYAMAP山頂マークの 小つぶら到着

標識捜す余裕なくYAMAP山頂マークの 小つぶら到着

大つぶらの下の祠に着く
大つぶらへは登山道無く直登あるのみ⁉️
本日気力無く登頂はあきらめる
スパイクブーツへ履き替えた

大つぶらの下の祠に着く 大つぶらへは登山道無く直登あるのみ⁉️ 本日気力無く登頂はあきらめる スパイクブーツへ履き替えた

大つぶらの下の祠に着く 大つぶらへは登山道無く直登あるのみ⁉️ 本日気力無く登頂はあきらめる スパイクブーツへ履き替えた

立花山への登り返し
急登ルートに向かおうとしてたので引き返す
松尾山への縦走路手前の巨木

立花山への登り返し 急登ルートに向かおうとしてたので引き返す 松尾山への縦走路手前の巨木

立花山への登り返し 急登ルートに向かおうとしてたので引き返す 松尾山への縦走路手前の巨木

一瞬、山頂拒否して巻いて行くことを考えた

一瞬、山頂拒否して巻いて行くことを考えた

一瞬、山頂拒否して巻いて行くことを考えた

時間かかりそうだったので山頂を目指す
こんな急登もスパイク効く〜❗️

時間かかりそうだったので山頂を目指す こんな急登もスパイク効く〜❗️

時間かかりそうだったので山頂を目指す こんな急登もスパイク効く〜❗️

本日二度目の立花山

本日二度目の立花山

本日二度目の立花山

更に今日二度目の三日月山

更に今日二度目の三日月山

更に今日二度目の三日月山

雲は少なくなったが
相変わらず霞んでる

雲は少なくなったが 相変わらず霞んでる

雲は少なくなったが 相変わらず霞んでる

後は帰るのみだ

後は帰るのみだ

後は帰るのみだ

歩いてきた三日月湖の西岸(奥)
これから戻る東岸(手前)

歩いてきた三日月湖の西岸(奥) これから戻る東岸(手前)

歩いてきた三日月湖の西岸(奥) これから戻る東岸(手前)

4等三角点 伏谷
246.36mも久しぶり
以前はupdownキツイが腐葉土ロードだった道が
最近の豪雨で流れ木の根ロード多い

4等三角点 伏谷 246.36mも久しぶり 以前はupdownキツイが腐葉土ロードだった道が 最近の豪雨で流れ木の根ロード多い

4等三角点 伏谷 246.36mも久しぶり 以前はupdownキツイが腐葉土ロードだった道が 最近の豪雨で流れ木の根ロード多い

最後はシャリばてヘトヘトで戻った長谷ダム
でもカッパたちは元気だった

最後はシャリばてヘトヘトで戻った長谷ダム でもカッパたちは元気だった

最後はシャリばてヘトヘトで戻った長谷ダム でもカッパたちは元気だった

ダム下に降りて振り返る
原チャリで帰宅してからの
ビール🍺が美味かった❣️

ダム下に降りて振り返る 原チャリで帰宅してからの ビール🍺が美味かった❣️

ダム下に降りて振り返る 原チャリで帰宅してからの ビール🍺が美味かった❣️

初めて城ノ越を目指したのは、この梅木谷コース

3年前通ったとき以上に荒れてる だが、足元はしっかり踏み進む

涸れ沢の幅も広がってる 前は岸を歩けてたが倒木増え 時々涸れ沢の中を歩く 蜘蛛の巣多いのには閉口した

塩坂への上り坂も木々が塞ぐ 折れた枝、倒竹など できる限り道端に寄せる

金属探知機で探ってる人に遭遇 理由を聞けばよかったと思い返す はさみ竹は余裕で通過 でも右側の竹は寿命近し

こんな倒竹は踏み割り

急登もなんのその だが、油断すると蜘蛛の巣攻撃

で、城ノ越南峰へ 山頂ノートは8/10以降未記入 1か月ぶりの記載となった

程なく北峰へ 更に北上する

木漏れ日差し込む縦走路

さすがに腰掛けないが 大きかったので撮ってしまった

コックンさんのお誘いを断り 真っすぐ進み

鉄塔へ 前松原古賀線14号かな?

三日月ルートを素直に辿り

前松原古賀線15号に出会う

蜘蛛の巣に最後まで悩まされるも 三日月湖湖畔の登山口に到着

向かい側の紅いローゼ橋 水平な桁とアーチの双方で 前にかかる力を均等に分担する 補剛アーチ橋というものみたい

長谷ダム記念公園に着く トイレを借り、自販機をみつけ カロリーゼロのコーラを買う

公園奥の三日月山登山口 コークのボトルをぶら下げて歩く.

やれやれ、こんな遠かったっけと 思いながら山の神様に感謝

少し雲があるが 風が吹き抜ける山頂

三日月山 272m

博多湾を囲む志賀島や能古島 糸島半島も見える

目を転じると 若杉山、三郡山系 四王寺山など

本日のフットギア

ランチは竹の子ご飯と 有明海産海苔入味噌汁 塩分、ミネラルたっぷり

宝満山、四王寺山や井野山を眺めつつ頂く さて、立花山へ

諸々省略して立花山へ コースタイムを15分オーバー⁉️

天気は良いが霞む博多湾

小つぶらへ向かう 途中の立花城石垣跡

先へ進むとロープ場急降下が続く 相変わらず傾斜は伝わらない

倒木バリケード出現❗️巻くのも難しい どうする?って思ってたら 足が滑り、倒木へ そのまま突入〜❗️❗️ 枝の間、意外にスペースあり潜り抜ける

ほどなく列石が

標識捜す余裕なくYAMAP山頂マークの 小つぶら到着

大つぶらの下の祠に着く 大つぶらへは登山道無く直登あるのみ⁉️ 本日気力無く登頂はあきらめる スパイクブーツへ履き替えた

立花山への登り返し 急登ルートに向かおうとしてたので引き返す 松尾山への縦走路手前の巨木

一瞬、山頂拒否して巻いて行くことを考えた

時間かかりそうだったので山頂を目指す こんな急登もスパイク効く〜❗️

本日二度目の立花山

更に今日二度目の三日月山

雲は少なくなったが 相変わらず霞んでる

後は帰るのみだ

歩いてきた三日月湖の西岸(奥) これから戻る東岸(手前)

4等三角点 伏谷 246.36mも久しぶり 以前はupdownキツイが腐葉土ロードだった道が 最近の豪雨で流れ木の根ロード多い

最後はシャリばてヘトヘトで戻った長谷ダム でもカッパたちは元気だった

ダム下に降りて振り返る 原チャリで帰宅してからの ビール🍺が美味かった❣️