活動データ
タイム
06:26
距離
6.3km
のぼり
947m
くだり
932m
活動詳細
すべて見る登山中、暑さと疲れでおにぎりが喉を通りません。パンもボソボソしてあんまり喉を通りません。栄養補給をどうしたらいいだろうか、、、と考えついたのがお茶漬け。 山専ボトルにお湯をいれて、冷蔵庫に入れておいたご飯とお茶漬けのもとを持てばいいだけじゃーん。 結果は大成功!あつあつのお茶漬けというわけにはいかないけど、さらさらと喉を通る!ああおいし。これからはこれにしようっと。 ***須玉インターから瑞牆山荘までの道路*** 須玉インターから増富温泉までの25分ぐらいは、片側1車線の走りやすい道です。 増富温泉に入るとその後は瑞牆山荘まで20分ぐらい、1車線です。 舗装はされているけれども陥没しているところが結構たくさんあるので、スピードの出し過ぎは禁物です。1台しか通れない橋を3~4つ通ります。ところどころヘビさんも落ちています。反対側から車が来てしまったら、どちらかが広いところまで戻るしかありません。運転に慣れていない人は怖いかもしれません。 ***「瑞牆山は初心者の山です」とどこかに書いてあったけど*** そりゃ無理があるっしょ!標高差900m&コースタイム5時間は、きつい! ちょっとミスったら死ぬようなところはないけれども、登山を始めたばかりの人を連れて行ったら絶対嫌われるか山嫌いになられちゃう。普段運動している人ならいいのかなあ。
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