活動データ
タイム
07:30
距離
16.7km
のぼり
1589m
くだり
1782m
活動詳細
すべて見る山を梳く 不可視の流れ すがしさに 誰もえらばぬ 風に吹かれて 7月に登った両神山。 その際に見かけた山容と段々がとてもピラミダルな武甲山に目を奪われ、次回の埼玉の山と決めてました。 両神山の帰りに買った六千円弱(二、三千円の価格帯が売り切れでした。)の日本酒、武甲正宗吟嶺を登ったら飲もうと考えていたので本日大手を振って頂戴します。 先月、登られたまーさんの軌跡をなぞり行こうと思ったら欲が出て天神山迄ピークハントへ。 その後は上名栗から妻坂峠向かおうと思ったら、昨年の台風19号の爪痕がここにも。アス道に崩落で小山ができていたり、石橋がそっくり崩落していたりとかなり危険な状態でした。麓側は立入禁止ですが山側は下りてくると立入禁止の看板がありませんのでご注意ください。 一度アス道を通り再び山中へと思ったら、またしても両モモが均等に攣りはじめ(子双山の時同様、キャンプ場でコーラ飲んだら前回同様ピシャリと治りました。コムレケア飲んでも治らないのに😁)この先、どれほど荒れているのか怖くなり撤退。 そのままアス道を下って飯能市、名郷バス停へ。スタートした秩父市とは逆方向の飯能駅方面(横瀬駅方面も少しだけあります。)への運行メインのバスだったのでタクシー🚕帰ってきました。 慣れない山での行き当たりばったりに反省しきりです。 本日、文字通り二の句が継げません。
活動の装備
- ワコール(Wacoal)CW-X ジェネレーター
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