アスレチックの黒瀧山へ

2020.09.09(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 25
休憩時間
55
距離
4.6 km
のぼり / くだり
514 / 514 m
43
30
30
35

活動詳細

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最近寝つきが悪くて。 なかなか眠れず、今日も寝坊。 起きたらすでに6時。 仕方がない。 午後から発雷確率かなり高まるってんで、最悪午後2時には下山できる山へ。 てんで黒瀧山へ フィールドアスレチックみたいでまあまあ楽しい。 そして誰とも会わず😄

鹿岳・黒滝山 第一駐車場に車を停めて、黒瀧不動尊まで来た。
第一駐車場に車を停めて、黒瀧不動尊まで来た。
鹿岳・黒滝山 まずは観音岩を目指します。
まずは観音岩を目指します。
鹿岳・黒滝山 登山口からまずなだらかな道を行き
登山口からまずなだらかな道を行き
鹿岳・黒滝山 雑草をかき分けて行くと
雑草をかき分けて行くと
鹿岳・黒滝山 アスレチックの始まりー
アスレチックの始まりー
鹿岳・黒滝山 痩せ尾根を進みます
痩せ尾根を進みます
鹿岳・黒滝山 でこれが馬の背
ステップもしっかり、鎖もあるので簡単です。
でこれが馬の背 ステップもしっかり、鎖もあるので簡単です。
鹿岳・黒滝山 こんなとこや
こんなとこや
鹿岳・黒滝山 こんなとこを上がり進むと
こんなとこを上がり進むと
鹿岳・黒滝山 斜度80度くらいのはしご
至れり尽くせり
斜度80度くらいのはしご 至れり尽くせり
鹿岳・黒滝山 振り返ると不動尊の赤い屋根が見えます
振り返ると不動尊の赤い屋根が見えます
鹿岳・黒滝山 九十九谷はくじゅうくたにと呼ぶそうです。
九十九谷はくじゅうくたにと呼ぶそうです。
鹿岳・黒滝山 で観音岩へ
で観音岩へ
鹿岳・黒滝山 階段のような岩場を登ると
階段のような岩場を登ると
鹿岳・黒滝山 アソkが観音岩
アソkが観音岩
鹿岳・黒滝山 確かに観音様います
確かに観音様います
鹿岳・黒滝山 ギザギザは妙義山
ギザギザは妙義山
鹿岳・黒滝山 右が四ツ又山左の角が出てるのが鹿岳
右が四ツ又山左の角が出てるのが鹿岳
鹿岳・黒滝山 朝ごはん食べてなかったんでちょっとエネルギー補給
下の木陰でおにぎり2つ
朝ごはん食べてなかったんでちょっとエネルギー補給 下の木陰でおにぎり2つ
鹿岳・黒滝山 そのあとは痩せ尾根岩稜帯を進み
そのあとは痩せ尾根岩稜帯を進み
鹿岳・黒滝山 ここが最後のアスレチックスポット
左右どっちも落ちられませんが、ステップがたくさんあるので普通にいけます。
一般登山ルートですから
ここが最後のアスレチックスポット 左右どっちも落ちられませんが、ステップがたくさんあるので普通にいけます。 一般登山ルートですから
鹿岳・黒滝山 これが九十九谷
これが九十九谷
鹿岳・黒滝山 痩せ岩の上でちょっと探し物
痩せ岩の上でちょっと探し物
鹿岳・黒滝山 ゴリラⅢルートってのがあるって聞いたけど、あれかぁ?
わからん。

どっちにしても俺はむりじゃな
ゴリラⅢルートってのがあるって聞いたけど、あれかぁ? わからん。 どっちにしても俺はむりじゃな
鹿岳・黒滝山 この分岐の後は
この分岐の後は
鹿岳・黒滝山 整地された登山道
ヤバイ飽きてきた。
整地された登山道 ヤバイ飽きてきた。
鹿岳・黒滝山 ここがゴリラⅢへの入り口かなあ
上のスラブ強斜面、キツそうだなあ
ここがゴリラⅢへの入り口かなあ 上のスラブ強斜面、キツそうだなあ
鹿岳・黒滝山 飽ききったところで道路に出た
飽ききったところで道路に出た
鹿岳・黒滝山 右腕を何かに刺された
腕が熱い
痛い
右腕を何かに刺された 腕が熱い 痛い
鹿岳・黒滝山 ここにはブタさんがいたはずでした。
カメラを向けると静止してくれるかわいいブタさんでしたが、廃業したらしく荒れていました。
ガッカリ
ここにはブタさんがいたはずでした。 カメラを向けると静止してくれるかわいいブタさんでしたが、廃業したらしく荒れていました。 ガッカリ
鹿岳・黒滝山 登り返して不動尊へ
登り返して不動尊へ
鹿岳・黒滝山 愛車白のジュークのところに戻って今日のお山はおしまいです。
雷の前に戻れてよかった。
かなりゆっくり行ったわりにはコースタイムくらいで着いちゃいました。

おしまい🤗
愛車白のジュークのところに戻って今日のお山はおしまいです。 雷の前に戻れてよかった。 かなりゆっくり行ったわりにはコースタイムくらいで着いちゃいました。 おしまい🤗

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