観音山《儛草神社参道》

2020.09.08(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
46
休憩時間
0
距離
2.2 km
のぼり / くだり
220 / 221 m
14
21

活動詳細

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神社参道経由で観音山に登ります。写真コメント日記。 しかしたったこれだけで汗だく。9月史上最高気温?いやはや。

一関市・平泉町 舗装道路からのスタートはこちら。
舗装道路からのスタートはこちら。
一関市・平泉町 細かな石が転がる坂道、でも水路も切られ、手入れされています。
細かな石が転がる坂道、でも水路も切られ、手入れされています。
一関市・平泉町 途中石段の部分も。苔むしていい雰囲気。
途中石段の部分も。苔むしていい雰囲気。
一関市・平泉町 中段が見えてきます。
中段が見えてきます。
一関市・平泉町 林道を横切り、さらに登ります。
林道を横切り、さらに登ります。
一関市・平泉町 断続的な石段。
断続的な石段。
一関市・平泉町 カエルが前を横切っていきました。
カエルが前を横切っていきました。
一関市・平泉町 参道の最後は左の林が伐採されているので直射日光にさられます。
参道の最後は左の林が伐採されているので直射日光にさられます。
一関市・平泉町 儛草神社に到着。
儛草神社に到着。
一関市・平泉町 本殿脇から観音山に登る道が伸びています。
本殿脇から観音山に登る道が伸びています。
一関市・平泉町 ピンクテープと断続的なトラロープが道案内。
ピンクテープと断続的なトラロープが道案内。
一関市・平泉町 シダとくもの巣をかき分けながら進みます。
シダとくもの巣をかき分けながら進みます。
一関市・平泉町 ミズヒキ?それにしては花が寂しい?
ミズヒキ?それにしては花が寂しい?
一関市・平泉町 間もなく山頂。
間もなく山頂。
一関市・平泉町 山頂にはこちらが鎮座しております。
山頂にはこちらが鎮座しております。
一関市・平泉町 山頂直下を見下ろす。
山頂直下を見下ろす。
一関市・平泉町 地理院的山頂はここかな?
地理院的山頂はここかな?
一関市・平泉町 北側を望む。木々が茂っているので眺望が良いわけではありません。
北側を望む。木々が茂っているので眺望が良いわけではありません。
一関市・平泉町 頂上の木はこちら。桜の仲間かな?
頂上の木はこちら。桜の仲間かな?
一関市・平泉町 降り始めるところでちょうど前方に影が見えるので、ピースしてみますか。
降り始めるところでちょうど前方に影が見えるので、ピースしてみますか。
一関市・平泉町 あれ、登ってきた道はどこだっけ。
あれ、登ってきた道はどこだっけ。
一関市・平泉町 行き道に落としたハンカチ発見。
行き道に落としたハンカチ発見。
一関市・平泉町 神社まで戻ってきました。
神社まで戻ってきました。
一関市・平泉町 神社前からの眺め。少し横に進めば遊水地が一望できる「大部ヶ岩」もあります。
神社前からの眺め。少し横に進めば遊水地が一望できる「大部ヶ岩」もあります。
一関市・平泉町 神社の歴史。
神社の歴史。
一関市・平泉町 下りは斜めコース。
下りは斜めコース。
一関市・平泉町 こちらに仁王像があります。手前の木は桂でしょうか。
こちらに仁王像があります。手前の木は桂でしょうか。
一関市・平泉町 こちらが仁王像のお宅。個人のお宅の敷地内、離れに仁王様が住んでいる感じです。
こちらが仁王像のお宅。個人のお宅の敷地内、離れに仁王様が住んでいる感じです。
一関市・平泉町 木戸が閉まっていますが、鍵はかかっておらず、見ることができます。
木戸が閉まっていますが、鍵はかかっておらず、見ることができます。
一関市・平泉町 仁王像が市の指定文化財になっていますが、本尊は聖観音像です。昔は舞草山だった観音山の、由来でしょうか。
仁王像が市の指定文化財になっていますが、本尊は聖観音像です。昔は舞草山だった観音山の、由来でしょうか。
一関市・平泉町 鈴ではなく、鰐口。
鈴ではなく、鰐口。
一関市・平泉町 少し下ると分かれ道。右手の林道を水平移動。この道が行きの参道で横切った道です。
少し下ると分かれ道。右手の林道を水平移動。この道が行きの参道で横切った道です。
一関市・平泉町 交差点で参道の下りに戻ります。
交差点で参道の下りに戻ります。
一関市・平泉町 スタート地点が見えてきました。まぶしい。
スタート地点が見えてきました。まぶしい。
一関市・平泉町 スタート地点の道路は、駐車できるように幅が広くなっています。お疲れさまでした。
スタート地点の道路は、駐車できるように幅が広くなっています。お疲れさまでした。

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