台風一過の滝巡りin愛知県民の森-2020-09-08

2020.09.08(火) 日帰り

台風10号がもたらした大雨による増水を期待して、愛知県民の森にある滝を巡りました。 現地に着けば期待どおりに増水しており、滝の迫力は普段とは比べるべくもないほどパワーアップ! 普段は気にしていない名も無き滝も存在感が増していました。 マイナスイオンいっぱいで、楽しい山行となりました。 各滝のスペックはこちら 不動の滝(落差8メートル) 蔦の滝(落差18メートル) 亀石の滝(落差32メートル) 下石の滝(落差86メートル)

モリトピアからスタート。県民の森内の地図もゲットしました。

モリトピアからスタート。県民の森内の地図もゲットしました。

モリトピアからスタート。県民の森内の地図もゲットしました。

不動の滝(落差8メートル)。滝壺が滝のサイズに比べて超巨大!
正面は立ち入り禁止でしたので、横から見ても、普段とは全く違う水量。

不動の滝(落差8メートル)。滝壺が滝のサイズに比べて超巨大! 正面は立ち入り禁止でしたので、横から見ても、普段とは全く違う水量。

不動の滝(落差8メートル)。滝壺が滝のサイズに比べて超巨大! 正面は立ち入り禁止でしたので、横から見ても、普段とは全く違う水量。

不動の滝の、滝口を上から見る。
ここから川を遡り、蔦の滝を目指します。

不動の滝の、滝口を上から見る。 ここから川を遡り、蔦の滝を目指します。

不動の滝の、滝口を上から見る。 ここから川を遡り、蔦の滝を目指します。

気持ちの良い川沿いを進む。

気持ちの良い川沿いを進む。

気持ちの良い川沿いを進む。

普段気にしない瀬も、今日は水量が多いので、豪快に見える。

普段気にしない瀬も、今日は水量が多いので、豪快に見える。

普段気にしない瀬も、今日は水量が多いので、豪快に見える。

趣のある木橋。

趣のある木橋。

趣のある木橋。

名も無き滝改め、「ガクノ小滝」(はらっちさんに教えてもらいました。ありがとうございます。)
蔦の滝の手前にあった滝でしたが、立派でした。。

名も無き滝改め、「ガクノ小滝」(はらっちさんに教えてもらいました。ありがとうございます。) 蔦の滝の手前にあった滝でしたが、立派でした。。

名も無き滝改め、「ガクノ小滝」(はらっちさんに教えてもらいました。ありがとうございます。) 蔦の滝の手前にあった滝でしたが、立派でした。。

蔦の滝(落差18メートル)
林道から少し荒れた道を登ると現れました。

蔦の滝(落差18メートル) 林道から少し荒れた道を登ると現れました。

蔦の滝(落差18メートル) 林道から少し荒れた道を登ると現れました。

蔦の滝の脇に、崩壊した登山道が。
早速登る。

蔦の滝の脇に、崩壊した登山道が。 早速登る。

蔦の滝の脇に、崩壊した登山道が。 早速登る。

蔦の滝を横から。

蔦の滝を横から。

蔦の滝を横から。

滝口に到着。滝の上にもう一段小さな滝があった。

滝口に到着。滝の上にもう一段小さな滝があった。

滝口に到着。滝の上にもう一段小さな滝があった。

蔦の滝から元の道に戻り、西に少し進むと、遠目に亀石の滝(落差32メートル)が見えてきた。

蔦の滝から元の道に戻り、西に少し進むと、遠目に亀石の滝(落差32メートル)が見えてきた。

蔦の滝から元の道に戻り、西に少し進むと、遠目に亀石の滝(落差32メートル)が見えてきた。

亀石の滝(落差32メートル)
いつもなら、岸壁を伝うように水が流れているけど、今日はヤル気満々です。

亀石の滝(落差32メートル) いつもなら、岸壁を伝うように水が流れているけど、今日はヤル気満々です。

亀石の滝(落差32メートル) いつもなら、岸壁を伝うように水が流れているけど、今日はヤル気満々です。

亀石の滝から西に進み、滝尾根を一度登ります。
そこから西の谷に降りる途中に、巨大な下石の滝(落差86メートル)が見えてきました。

亀石の滝から西に進み、滝尾根を一度登ります。 そこから西の谷に降りる途中に、巨大な下石の滝(落差86メートル)が見えてきました。

亀石の滝から西に進み、滝尾根を一度登ります。 そこから西の谷に降りる途中に、巨大な下石の滝(落差86メートル)が見えてきました。

流石、愛知県民の森での最大の滝。
カメラアングルに収まりきりません。

流石、愛知県民の森での最大の滝。 カメラアングルに収まりきりません。

流石、愛知県民の森での最大の滝。 カメラアングルに収まりきりません。

滝壺に到着。ここからシャワークライミング。
滝を一段よじ登ります。

滝壺に到着。ここからシャワークライミング。 滝を一段よじ登ります。

滝壺に到着。ここからシャワークライミング。 滝を一段よじ登ります。

下から二段目の滝壺。

下から二段目の滝壺。

下から二段目の滝壺。

滝壺に入って見上げる!
結構な水量です。

滝壺に入って見上げる! 結構な水量です。

滝壺に入って見上げる! 結構な水量です。

よじ登った滝を見下ろす。
下に残置したリュックと比較すると、結構登ったことがわかります。

よじ登った滝を見下ろす。 下に残置したリュックと比較すると、結構登ったことがわかります。

よじ登った滝を見下ろす。 下に残置したリュックと比較すると、結構登ったことがわかります。

お目当ての滝は巡り終えたので、下山に入ります。
下山路にも素敵な滝がいっぱい。

お目当ての滝は巡り終えたので、下山に入ります。 下山路にも素敵な滝がいっぱい。

お目当ての滝は巡り終えたので、下山に入ります。 下山路にも素敵な滝がいっぱい。

県民の森は地質のためか、ウォータースライダーみたいな滝が多いです

県民の森は地質のためか、ウォータースライダーみたいな滝が多いです

県民の森は地質のためか、ウォータースライダーみたいな滝が多いです

川の中をじゃぶじゃぶ歩きながら帰りました。

川の中をじゃぶじゃぶ歩きながら帰りました。

川の中をじゃぶじゃぶ歩きながら帰りました。

モリトピアからスタート。県民の森内の地図もゲットしました。

不動の滝(落差8メートル)。滝壺が滝のサイズに比べて超巨大! 正面は立ち入り禁止でしたので、横から見ても、普段とは全く違う水量。

不動の滝の、滝口を上から見る。 ここから川を遡り、蔦の滝を目指します。

気持ちの良い川沿いを進む。

普段気にしない瀬も、今日は水量が多いので、豪快に見える。

趣のある木橋。

名も無き滝改め、「ガクノ小滝」(はらっちさんに教えてもらいました。ありがとうございます。) 蔦の滝の手前にあった滝でしたが、立派でした。。

蔦の滝(落差18メートル) 林道から少し荒れた道を登ると現れました。

蔦の滝の脇に、崩壊した登山道が。 早速登る。

蔦の滝を横から。

滝口に到着。滝の上にもう一段小さな滝があった。

蔦の滝から元の道に戻り、西に少し進むと、遠目に亀石の滝(落差32メートル)が見えてきた。

亀石の滝(落差32メートル) いつもなら、岸壁を伝うように水が流れているけど、今日はヤル気満々です。

亀石の滝から西に進み、滝尾根を一度登ります。 そこから西の谷に降りる途中に、巨大な下石の滝(落差86メートル)が見えてきました。

流石、愛知県民の森での最大の滝。 カメラアングルに収まりきりません。

滝壺に到着。ここからシャワークライミング。 滝を一段よじ登ります。

下から二段目の滝壺。

滝壺に入って見上げる! 結構な水量です。

よじ登った滝を見下ろす。 下に残置したリュックと比較すると、結構登ったことがわかります。

お目当ての滝は巡り終えたので、下山に入ります。 下山路にも素敵な滝がいっぱい。

県民の森は地質のためか、ウォータースライダーみたいな滝が多いです

川の中をじゃぶじゃぶ歩きながら帰りました。