鳥海湖から笙ガ岳へ 2020年9月7日(月)

2020.09.07(月) 日帰り

今日は笙ガ岳へ行こう と。新山へは行ったことがあるので、未踏の景色が見たいと思ったので。 でも歩き始めて現在地を確認したら、すでにルートが違い 結局 鳥海湖をグルっと周って笙ケ岳へ。 結果オーライで、鳥海湖をグルっと周って良かったです。 木道が整い、そこから見える山側の景色は壮大で飽きません。 笙ガ岳へは偽ピークが2つ・・。アップダウンいるんですね☆ 笙ケ岳から下って帰る時、地図上 点線の道(10分)を行ってみました。 大平口へ行く分岐。 ヤブなの?危険なの?と心配もありましたが、大丈夫でした。 ガスったり、視界が悪いとルートを見落としそうな場所なのかー と納得。 だだっ広く、でもピンクテープやケルンがあり 視界がクリアな時は大丈夫。 アップダウンもなく なだらかだし。大平口へ合流できました。 歩き始めは少し暑い?と思ったけど、すぐに風が吹いて涼やかでした。鳥海湖と笙ケ岳山頂では特に風が強かったけど、寒いという感覚はなかったです。陽ざしが強いんですね。 鳥海湖からは数人としか会わず、貸し切りかというくらい静かに歩けました。 休憩は笙ガ岳を降りた場所、片側に青い日本海 もう片側に鳥海山の雄大な深い緑色が重なりあった山麓という贅沢なロケーション。 今日は素晴らしい眺めで大満足でした。 帰りは"あぽん西浜"の温泉で汗を流し、サッパリしました。 黄緑っぽい褐色で、薬草っぽい香りの温泉でヌルヌルしているし良かったです。 寝湯のジャグジーやサウナ、露天風呂もあり満喫。 道の駅でたんまりお土産を買って帰りました♪

上を見上げて、落ちてきたら死ぬ!と思いました。

上を見上げて、落ちてきたら死ぬ!と思いました。

上を見上げて、落ちてきたら死ぬ!と思いました。

右へ。地図の中の点線ゾーン。

右へ。地図の中の点線ゾーン。

右へ。地図の中の点線ゾーン。

道標にケルンとピンクテープが。ありがたい。

道標にケルンとピンクテープが。ありがたい。

道標にケルンとピンクテープが。ありがたい。

だだっ広くてわかりにくいけど、山肌左側気味を歩けば大丈夫。

だだっ広くてわかりにくいけど、山肌左側気味を歩けば大丈夫。

だだっ広くてわかりにくいけど、山肌左側気味を歩けば大丈夫。

海を見ながら歩けて気持ち良い。

海を見ながら歩けて気持ち良い。

海を見ながら歩けて気持ち良い。

上を見上げて、落ちてきたら死ぬ!と思いました。

右へ。地図の中の点線ゾーン。

道標にケルンとピンクテープが。ありがたい。

だだっ広くてわかりにくいけど、山肌左側気味を歩けば大丈夫。

海を見ながら歩けて気持ち良い。

この活動日記で通ったコース

鉾立登山口-鳥ノ海御浜神社 往復コース

  • 03:24
  • 6.6 km
  • 565 m
  • コース定数 14