斜里岳の乙女?(笑)-2020-09-04

2020.09.04(金) 日帰り

9月3日(木)からお休みを取って、日高の山にリトライの予定でした。 でも、天気予報を見て断念しました。 装備を3キロほど軽量化して、体力も気力も十分だったのですが・・・。 同行のmaxさんと、SCW、てんくら、天気jpなどから、代案は知床方面に決定。 3日間で、大小3つの山に登りましたので、それぞれサクッと書きたいと思います。 ひとつ目の山は、斜里岳にしました。 日本百名山ですが、私は初めて登りました。maxさんは、2年前に登っているそうです。 登りは、沢に沿った気持ちの良い旧道コースを行きました。 下りは、熊見峠を通る新道を下りました。 ヤマッパーのみなさんからは、イマイチという意見が多い新道コースですが、山の展望が思っていた以上に楽しめました。 そして、斜里岳の乙女(?)のオッ〇イを見てしまいました(笑) 詳しくは、写真をご覧くださいね~♫

清里からの斜里岳。左右にゆったりと稜線を引いた、美しい山容ですね。

清里からの斜里岳。左右にゆったりと稜線を引いた、美しい山容ですね。

清里からの斜里岳。左右にゆったりと稜線を引いた、美しい山容ですね。

車を止めて、ここから登ります
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車を止めて、ここから登ります

車を止めて、ここから登ります

登りは、旧道を行きます

登りは、旧道を行きます

登りは、旧道を行きます

滝があり・・・
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滝があり・・・

滝があり・・・

急登もあり・・・

急登もあり・・・

急登もあり・・・

いくつも美しい滝があり・・・

いくつも美しい滝があり・・・

いくつも美しい滝があり・・・

沢沿いの道を進み・・・

沢沿いの道を進み・・・

沢沿いの道を進み・・・

渡渉があり・・・
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渡渉があり・・・

渡渉があり・・・

だんだんと、源流部に近づきます

だんだんと、源流部に近づきます

だんだんと、源流部に近づきます

馬の背まで来ました
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馬の背まで来ました

馬の背まで来ました

頂上はもうすぐです

頂上はもうすぐです

頂上はもうすぐです

到着~

到着~

到着~

三角点は、少し離れたところにありました

三角点は、少し離れたところにありました

三角点は、少し離れたところにありました

下山開始。日高のハイマツに比べれば・・・(笑)

下山開始。日高のハイマツに比べれば・・・(笑)

下山開始。日高のハイマツに比べれば・・・(笑)

新道は、登り返しがあります

新道は、登り返しがあります

新道は、登り返しがあります

山肌は、少し色づき始めています

山肌は、少し色づき始めています

山肌は、少し色づき始めています

旧道からは見えなかった、岩峰

旧道からは見えなかった、岩峰

旧道からは見えなかった、岩峰

山の大きさが感じられます

山の大きさが感じられます

山の大きさが感じられます

岩の稜線

岩の稜線

岩の稜線

前方に熊見峠

前方に熊見峠

前方に熊見峠

振り返って、山頂方向をみると・・・

振り返って、山頂方向をみると・・・

振り返って、山頂方向をみると・・・

突然ですが、雨飾山の乙女をご存知でしょうか?
登山道が描くラインが、少女の横顔に見えるのですね。
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突然ですが、雨飾山の乙女をご存知でしょうか? 登山道が描くラインが、少女の横顔に見えるのですね。

突然ですが、雨飾山の乙女をご存知でしょうか? 登山道が描くラインが、少女の横顔に見えるのですね。

ここの登山道が描くライン、何かに見えませんか?
え、見えたって・・・?
エッチ~(笑)
(ニペソツから見た、クマネシリと同じ発想です)
本物を見たい方は、ぜひ熊見峠へ。

ここの登山道が描くライン、何かに見えませんか? え、見えたって・・・? エッチ~(笑) (ニペソツから見た、クマネシリと同じ発想です) 本物を見たい方は、ぜひ熊見峠へ。

ここの登山道が描くライン、何かに見えませんか? え、見えたって・・・? エッチ~(笑) (ニペソツから見た、クマネシリと同じ発想です) 本物を見たい方は、ぜひ熊見峠へ。

空と雲が笑っているようです(^^)

空と雲が笑っているようです(^^)

空と雲が笑っているようです(^^)

ここから先は、激下りでした(^^)

ここから先は、激下りでした(^^)

ここから先は、激下りでした(^^)

ウトロまで車を走らせ、国設知床野営場でテン泊しました

ウトロまで車を走らせ、国設知床野営場でテン泊しました

ウトロまで車を走らせ、国設知床野営場でテン泊しました

清里からの斜里岳。左右にゆったりと稜線を引いた、美しい山容ですね。

車を止めて、ここから登ります

登りは、旧道を行きます

滝があり・・・

急登もあり・・・

いくつも美しい滝があり・・・

沢沿いの道を進み・・・

渡渉があり・・・

だんだんと、源流部に近づきます

馬の背まで来ました

頂上はもうすぐです

到着~

三角点は、少し離れたところにありました

下山開始。日高のハイマツに比べれば・・・(笑)

新道は、登り返しがあります

山肌は、少し色づき始めています

旧道からは見えなかった、岩峰

山の大きさが感じられます

岩の稜線

前方に熊見峠

振り返って、山頂方向をみると・・・

突然ですが、雨飾山の乙女をご存知でしょうか? 登山道が描くラインが、少女の横顔に見えるのですね。

ここの登山道が描くライン、何かに見えませんか? え、見えたって・・・? エッチ~(笑) (ニペソツから見た、クマネシリと同じ発想です) 本物を見たい方は、ぜひ熊見峠へ。

空と雲が笑っているようです(^^)

ここから先は、激下りでした(^^)

ウトロまで車を走らせ、国設知床野営場でテン泊しました

この活動日記で通ったコース

斜里岳 旧道〜新道周回コース

  • 06:50
  • 9.5 km
  • 1076 m
  • コース定数 26

清岳荘には50台ほどの駐車スペースがあり、そこからスタートとなる。なお水の確保やトイレは出発前に済ませておきたい。15分ほど歩くと沢沿いに登る道になり、何度も渡渉しながら登る。沢の下山は危険なため、登りは旧道、下りに新道を使おう。途中の滑を登る際にはぬめりなどに注意をしながら登りたい。胸突八丁という急登を登りきり稜線に出ると馬の背である。そこから山頂までは20分ほどで到着することができる。斜里岳は独立峰のため眺望はよい。下りの新道の途中には竜神ノ池があり、見どころのひとつだ。