活動データ
タイム
05:53
距離
13.4km
のぼり
886m
くだり
885m
活動詳細
すべて見る前日に札幌岳を登りました。その帰りに無意根山登山口を下見。 14時頃で車が一台も停まってませんでした。 当日。7時過ぎに駐車場に来ると、 すでに8台くらい停まってニギニギ。土曜日は雨天予報だったから誰も登っていなかっただけなのでしょうか。 天気が良くって。他の登山客の方もウキウキしているのが伝わってくる感じ。私もワクワク(´・ω・`) 最初の林道歩きもサクサク。 薪をいくらか携えて、宝来小屋へ。 宝来小屋~無意根尻小屋までは、 普通の登山。 大蛇ヶ原の看板が見えたら、無意根尻小屋もすぐ。 小屋からは、そこそこ急登。 樹林帯を抜けると、山頂あたりが見える。 三角点周辺は広々してましたが、他の登山客の方もニギニギ賑やかな感じでした。天気が良くって、ほんと良かったです(´・ω・`) 三角点からさらに行くと、 また別なスペースがあって。 ここからの景色もとても良かったです。 下山して駐車場を見たら18台、車が停まっていました。 小屋にいた学生さんがちょうど駐車場にいたので聞いてみたところ、ここまで車が多いのは珍しいとのことでした。 こんな晴れた日に登れて良かったです(´・ω・`)! ・駐車場までの道が細くて険しい。車高が低い車で普通に走行すると腹を打ちそう。 ・砂利道。軽自動車で行ったが、減速が足りなくて滑った。ちゃんとエンブレ使って、しっかり減速して運転しなくちゃ。と、思った。 ・ケータイ。駐車場は圏外だが。山頂周辺はバリバリ。 ・週末に登るなら7時には駐車場。でも、駐車場が一杯でも路駐できるスペースはなんとなくある感じ。 ・薪を小屋まで持ってくならザックにくくる準備をしていきたい。 次に登るときは、もっと薪を持って登りたいと思った。 ・薪を小屋に置くと、体が軽く感じる。これが気持ち良かった(笑) ・水は2リットルほど消費。 ・登山道のスノコはありがたい。でも、泥と水とスノコが合わさると滑りやすいので気を付けようと思った。 ・急な登りの木のハシゴも油断してるとつまずく。 ・特に下山の際は滑らないように注意したい。 ・今回は熊感はなかった。登山客も が多かったから? ・山頂(最高点)から三角点、そこから、さらに奥に行ける。行けるけど、分かりにくかった。でも、そこからの景色がすごい良かった(´・ω・`) ・全体を通して、バラエティーに富んだ道のりで楽しかった。また、何度か登りたいと思った。
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