遠見山系まで近付いても姿を見せない北アルプス2020.9.6 / keiさんの鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:33

距離

11.0km

のぼり

992m

くだり

991m

チェックポイント

休憩時間

47 分

距離

11.0 km

のぼり / くだり

992 / 991 m

08:25

08:25 08:28

12

アルプス平駅

08:40 08:53

51

09:44 09:59

15

10:14 10:23

36

10:59 11:05

46

11:51 12:16

27

12:43 12:50

25

13:15 13:22

11

13:33 13:42

47

14:29 14:33

25

14:58

アルプス平駅

14:59

活動詳細

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長野県の遠見山系に行って来ました。本当は、五竜山荘に一泊して五竜岳に行く予定にしていましたが、先週の雨乞岳で体力の無さに痛感し、プランを縮小して、遠見山系の日帰りに変更して、北アルプスの峰々を間近で堪能するはずでしたが、、台風の影響もあり、霧の中からスタートで、途中から土砂降りになり、その後は回復するも、五竜をはじめとする北アルプスは霧の中で一向に姿を見せず。残念な結果になりました。良かった事、先週の雨乞岳で雨であったので、撥水剤を購入して、ウインドシェルとリュックを防水対策したので、雨の中でも快適に過ごせた。さらに良かった事、三月からの脚の怪我で、下りでは不安な状況でしたが、今回は怪我をする前の状態まで戻す事が出来た事。長かったですが、皆様からの励ましのおかげです。ありがとうございました😊

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳道の駅で前泊して、朝　五竜遠見の無料駐車場に到着。明け方は雨で、今は晴れ — 道の駅で前泊して、朝　五竜遠見の無料駐車場に到着。明け方は雨で、今は晴れ

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳テレキャビンで山腹まで登ります — テレキャビンで山腹まで登ります

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳山頂はガスガス — 山頂はガスガス

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳山頂駅に到着、霧の中です — 山頂駅に到着、霧の中です

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳植物園の中を通り、登ります — 植物園の中を通り、登ります

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳登山開始です。地蔵の頭のケルンが見えます。 — 登山開始です。地蔵の頭のケルンが見えます。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳地蔵の頭に到着 — 地蔵の頭に到着

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳小遠見山を目指しここを登ります。この直後に雨が土砂降りに、、 — 小遠見山を目指しここを登ります。この直後に雨が土砂降りに、、

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳雨の中、ここまで登り、見晴らしの良い場所に来ました。目下に地蔵の頭。ここで雨が止み安堵です。 — 雨の中、ここまで登り、見晴らしの良い場所に来ました。目下に地蔵の頭。ここで雨が止み安堵です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳先程の見晴らしは見返り坂です — 先程の見晴らしは見返り坂です

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳下界は晴れています。地蔵の頭がくっきりと見えます。 — 下界は晴れています。地蔵の頭がくっきりと見えます。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳ここを登ります。 — ここを登ります。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳一ノ背髪です。五竜岳が竜の頭で遠見山系が龍の背中をイメージしている — 一ノ背髪です。五竜岳が竜の頭で遠見山系が龍の背中をイメージしている

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳南の空です。 — 南の空です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳小遠見山がうっすらと見えます。 — 小遠見山がうっすらと見えます。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳下界は晴れですが、上空は台風の勢力 — 下界は晴れですが、上空は台風の勢力

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳湿った空気が積乱雲を形成 — 湿った空気が積乱雲を形成

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳東側(北アルプスと反対側)の山にかかった雲 — 東側(北アルプスと反対側)の山にかかった雲

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳小遠見山が綺麗に見えます。 — 小遠見山が綺麗に見えます。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳小遠見山を目指し左側を進みます。 — 小遠見山を目指し左側を進みます。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳ニノ背髪です。 — ニノ背髪です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳小遠見山の山頂に到着 — 小遠見山の山頂に到着

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳小遠見山から中遠見山の山頂を臨む。 — 小遠見山から中遠見山の山頂を臨む。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳中遠見以降は、装備が必要です。ここまでは観光登山です。 — 中遠見以降は、装備が必要です。ここまでは観光登山です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳この様な山道です。 — この様な山道です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳雪渓が見えます。北側のため雪が残っています。 — 雪渓が見えます。北側のため雪が残っています。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳南の方に目をやると、、 — 南の方に目をやると、、

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳中遠見の山頂に到着l — 中遠見の山頂に到着l

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳先程の雪渓に近づきました。 — 先程の雪渓に近づきました。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳大遠見山の山頂が、、 — 大遠見山の山頂が、、

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳振り返って、中遠見山です。 — 振り返って、中遠見山です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳晴れて来ましたが、北アルプスはガスガス — 晴れて来ましたが、北アルプスはガスガス

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳雲がなければ、五竜岳が見えるはず — 雲がなければ、五竜岳が見えるはず

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳今回の難所です。 — 今回の難所です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳この先が大遠見山の山頂 — この先が大遠見山の山頂

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳雪渓が綺麗に見えます。 — 雪渓が綺麗に見えます。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳この先が山頂と思ったのですが、通り過ぎていました。 — この先が山頂と思ったのですが、通り過ぎていました。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳西大遠見山の手前です。 — 西大遠見山の手前です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳この先が西大遠見山の山頂ですが、何もありません。 — この先が西大遠見山の山頂ですが、何もありません。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳西大遠見山の山頂で昼を取り、戻りで大遠見山の山頂を発見 — 西大遠見山の山頂で昼を取り、戻りで大遠見山の山頂を発見

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳中遠見山です — 中遠見山です

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳小遠見山です — 小遠見山です

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳地蔵の沼まで戻ってきました。熊除けですか？鳴らします。 — 地蔵の沼まで戻ってきました。熊除けですか？鳴らします。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳地蔵の沼に寄ります。 — 地蔵の沼に寄ります。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳ここも湿原です。遠見山も雪の多い地域なので、湿原が多く、山道も泥炭の地質です — ここも湿原です。遠見山も雪の多い地域なので、湿原が多く、山道も泥炭の地質です

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳花々を楽しめます — 花々を楽しめます

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳風情のある場所です。 — 風情のある場所です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳景色も良いです。 — 景色も良いです。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳ムラサキの花ですが、これから咲く様です。 — ムラサキの花ですが、これから咲く様です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳別のムラサキの花ですが、満開です。 — 別のムラサキの花ですが、満開です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳ブヨを吸い取るマシーンです。このミニタイプが欲しい — ブヨを吸い取るマシーンです。このミニタイプが欲しい

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳高山植物園の風景です。誰でも楽しめます — 高山植物園の風景です。誰でも楽しめます

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳飯縄山の様です — 飯縄山の様です

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳金山です。 — 金山です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳釣鐘草の仲間の様です。 — 釣鐘草の仲間の様です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳けしの仲間の花々です — けしの仲間の花々です

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳中央左から雨飾山　中央は妙高山　その右が黒姫山です。 — 中央左から雨飾山　中央は妙高山　その右が黒姫山です。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳八方尾根から唐松岳を眺めているのですが、今日はこれが限界です。 — 八方尾根から唐松岳を眺めているのですが、今日はこれが限界です。

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