2020-09-05 栃木県・男鹿岳(おじかだけ)

2020.09.05(土) 日帰り

活動データ

タイム

09:19

距離

26.1km

のぼり

1737m

くだり

1728m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 19
休憩時間
50
距離
26.1 km
のぼり / くだり
1737 / 1728 m
4
12
13
3 54

活動詳細

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《行程》 深山園地 〜 塩那スカイライン(廃林道) 〜 男鹿岳取り付き点 〜 女鹿岳 男鹿岳 〜 往路を戻るピストン山行 《タイトル》 『藪藪藪藪...なかなかにハードなお山でござります(;´д`) 』 以下長文となります。ご了承下さい🙇 『男鹿岳』 私の中で今年の目標としていた山の内の一座であり、日本300名山の中でも数少ない登山道の無い山(藪山)です。 一般的には残雪期の藪が雪に被われている間に登られたりしてるみたいですけど、正式な登山道ではないにしろ無雪期に登られてる方はたくさんいます。 (むしろ無雪期の方が多そう😅) 残雪期の登山は読めないところ、リスキーな部分も多々あるので、出来れば残雪期を避けたい私としては無雪期に登ろうと思っていました。 まぁ多少の藪はしゃーないと。 先ずコース概要ですが、深山園地🅿️から12kmの林道歩き。そこから尾根へ取り付き1kmほどで山頂というでたらめなコースです(笑) 皆さまの活動記録を参考にさせて頂きましたが、実際に歩いてみた感想としましてはここまで林道(塩那スカイライン。未完成の道路)が荒れているとは思いませんでした💦 夏なので草木が被い繁っていたので予想以上に荒れている様に思えたのかもしれないですけどね。 ですがこれはもはや林道とは言えずに廃道です。以降は廃道という表記で😅 ※廃道について 廃道通過中にも『たまに』背丈くらいの藪がある、って言われているレポがありましたが... いやいやいやいやΣヽ(゚∀゚;) 私が参考にした記録が少し前(今年の初夏、昨秋)のものなのか、夏だから成長していたのか、私の背丈(168cm)を優に越える藪はしょっちゅう現れます💦 夏の終わりだからススキもたくさん。高いものでは2mを優に越える笹やススキがたくさんありました😥 今までススキは見るもので触らないから知らなかったのですが、ススキの先端部分に触ると花粉がブワッと舞うんですね💧 もう時期は過ぎたけどもしかしたら笹にはダニがいる可能性もあるし、ススキは花粉が飛んでくるしで最悪っす😥 基本的に藪を抜けたあとのマダニチェックは怠りません。(特にたかられたりはしませんでしたけどね) そして朝露で身体はびしょびしょになります💦 廃道では倒木・崩落・落石・笹被りと困難な要素はたくさんあるものの、歩行していく分にはなんとかなるし、基本的に迷う様な箇所は皆無と思います。 ですが問題ない、とは言いません。 特に怖いのは疲れから来る集中力の欠如。(特に帰りかなー) 草木が被い繁ることで浮き石、倒木などに足を取られやすく、見づらい浮き石などがたくさんあるので足の置き場に気を使う必要がかなりあります。 普通の林道ならばこんなに気を遣う必要はありませんので、そこが林道とは大きく違う点です。 私も少し右足をグネりました😅 幸い捻挫などにはなりませんでしたけどね。 あ、それから写真にも収めましたが、行きにはおそらく無かった熊の糞が帰りにありました。 今年は全国的に熊被害が多く見られましたね。 山深いこの山域はまず間違いなく多くの熊が生息していますので対策は怠りなく✋ ※尾根取り付き〜山頂までについて 尾根取り付き点から山頂までの標高差はちょうど100m。 尾根取り付き点から尾根に上がるまで距離にして100mくらいかもしれませんが、黒土 + 笹被りで足元がズルズル滑ります💦 ここはストックなど使わずに笹を掴みながら(笹は丈夫です。人の体重など平気で支えてくれます)、身体をよじ登らせましょう。下りも同様に笹をしっかり掴んで下った方が宜しいかと思います。 さて尾根に上がってからが本当の勝負です。 灌木と笹の入り交じる藪こぎが始まります。 写真などではどこにルートがあるか分からない様に見えるかもしれませんが、実際にその場に立ってみるとなんとなくですがルートが見えます。 笹を掻き分ければ足元に踏みあとが見えるので、確認しながら進みましょう。 標識などはもちろん皆無ですが、誰かが付けてくれたピンクテープ(色はまちまちですが)はそれなりにありますので、迷ったら顔を上げてテープを探しましょう。 私も実際にルートに戸惑うシーンもありましたが、10mくらい先にテープが見えたので強引に笹を掻き分けて進んだ事もありました。 踏みあとは比較的明瞭です。 基本的に尾根から道を外さないことを心がけてください。 女鹿岳から男鹿岳間は尾根だけでなく平たい場所を歩く箇所があります。そこでは踏みあとが少し迷ってる感じがありました。 先行者さんもそこが迷いやすいとアドバイスをしてくれましたが、私も少しだけ違ったルートを行き戻ることも😅 そこを越えれば男鹿岳山頂はもうすぐです。 個人的には藪こぎは登りよりも下りの斜面が特に怖く思います。 登りでは目線の正面に足の置き場が見えるから良いのですが、下りだと笹が覆い被さっていると足の置き場に何があるか分からないんですよね💦 そこに木の根があるかもしれないし、黒土で滑るかもしれない。 (実際にそんな場面が多々ありました) こんなところで怪我をしない様、こういう時こそ集中を切らさない様に気をつけましょう✋ 長々と注意点を記しましたが、まぁこんな感じの山です😅 個人的な見解では二週間前に雲取山へ登らせて頂きましたが、例えば雲取山をコースタイムの半分くらいで登れたり、100名山を全て登ったーっていう人でも、こういった山ではそういった経験はなんの役にも立たないなー、と。 藪こぎって特殊な技術という訳ではないけど、藪を漕いだことのある経験がないとたぶん簡単にルートをロストしてしまいそうな気がします💦 簡単に誰でも登れる山ではないですけど危険な箇所は少ないので、大事なのは緊張感を持って集中するところはしっかり集中して登ることですかね。 『飴と鞭』って言葉があるけど、例えば登山道を整備してくださってる山などを『飴』とするなら、今回の男鹿岳や笈ヶ岳(おいずるがたけ)、カムイエクウチカウシ山などはまさしく『鞭』。 鞭の山は登りきったあとの達成感が半端無いんですよね🎵 冒険的な要素の高い『鞭』の様な山々、実は私は大好きなんです😁 今回は長い林道歩きがあることが分かっていたので敢えて曇り予報の時を選んだのですが、いい意味で予報が外れ太陽が顔を出してくれたし、展望も拓けて周りの景色も楽しめたし、とても良い山行になりました😁 でもここを展望のない時に登ろうと目論むと、本当にただの苦行にしかならなそうなのでお気をつけください😅 山の神様、本日も無事の登山を有り難う御座いました🙇 (まだ旅はつづきまーす)

男鹿岳 今日の天気予報は曇り一色だったけど、良い意味で予報が外れてくれそうな朝焼けの空がお出迎えです🎵
今日の天気予報は曇り一色だったけど、良い意味で予報が外れてくれそうな朝焼けの空がお出迎えです🎵
男鹿岳 深山園地(みやまえんち)🅿️

ここからスタートです

🅿️は狭く、指定台数は6台まで。まぁいっぱいになることは無さそうな気がするけど😅

登山以外の目的で来ることは無いのでは...
深山園地(みやまえんち)🅿️ ここからスタートです 🅿️は狭く、指定台数は6台まで。まぁいっぱいになることは無さそうな気がするけど😅 登山以外の目的で来ることは無いのでは...
男鹿岳 右から出入り出来ます。

遊歩道と言っても見るとこないのでは...
右から出入り出来ます。 遊歩道と言っても見るとこないのでは...
男鹿岳 最初の内は手入れのされてる遊歩道🎵
最初の内は手入れのされてる遊歩道🎵
男鹿岳 ゲート前に休憩広場
ゲート前に休憩広場
男鹿岳 第二ゲート

左から通れます
第二ゲート 左から通れます
男鹿岳 さらに進むと第三ゲート

右に刈り払いされて道があります。
有難いことです🎵
さらに進むと第三ゲート 右に刈り払いされて道があります。 有難いことです🎵
男鹿岳 おはよーございます☀️
今日も宜しくお願いします😊
おはよーございます☀️ 今日も宜しくお願いします😊
男鹿岳 大佐飛山(おおさぴやま)に当たる朝日🎵

栃木100名山に数えられているそう。
こちらも残雪期に登られているそうです。
大佐飛山(おおさぴやま)に当たる朝日🎵 栃木100名山に数えられているそう。 こちらも残雪期に登られているそうです。
男鹿岳 刈り払いしてくれています。

僅かな区間ながらも心遣いを嬉しく感じました❗
刈り払いしてくれています。 僅かな区間ながらも心遣いを嬉しく感じました❗
男鹿岳 こんな状態がうようよしてます😅

途中から慣れました(笑)
こんな状態がうようよしてます😅 途中から慣れました(笑)
男鹿岳 最初の内は花もあり和みましたが、この少し先からは花も殆ど無かったです。
ホントにただ歩くだけ😅
最初の内は花もあり和みましたが、この少し先からは花も殆ど無かったです。 ホントにただ歩くだけ😅
男鹿岳 崩落箇所は何ヵ所かありました。

あとから思えばここが一番大きくえぐられてましたね。
崩落箇所は何ヵ所かありました。 あとから思えばここが一番大きくえぐられてましたね。
男鹿岳 登山道がないので水場があることさえ知らなかったので、補給できてラッキー✌️

涼しいからまだあまり消費してませんが一応補給。
登山道がないので水場があることさえ知らなかったので、補給できてラッキー✌️ 涼しいからまだあまり消費してませんが一応補給。
男鹿岳 美しい朝です🎵
美しい朝です🎵
男鹿岳 これ林道とは言わないでしょ。
廃道だよ😅

これでもマシな方
これ林道とは言わないでしょ。 廃道だよ😅 これでもマシな方
男鹿岳 周りにシャクナゲなど全くないのに、何故に石楠花岩?
あまり岩を楽しもうという気持ちの余裕はありません💧
周りにシャクナゲなど全くないのに、何故に石楠花岩? あまり岩を楽しもうという気持ちの余裕はありません💧
男鹿岳 大佐飛山、重厚な感じがするのに尾根が切り立っている姿がめちゃめちゃカッコいい山です🎵
大佐飛山、重厚な感じがするのに尾根が切り立っている姿がめちゃめちゃカッコいい山です🎵
男鹿岳 落石?
というか崩落?

こんな巨大な岩の固まりの崩落なのか?
落石? というか崩落? こんな巨大な岩の固まりの崩落なのか?
男鹿岳 空を見上げれば雲ひとつない最高の晴天です☀️
空を見上げれば雲ひとつない最高の晴天です☀️
男鹿岳 木漏れ日🎵
木漏れ日🎵
男鹿岳 素晴らしい景色🎵

こんな歩きやすい林道ならばいくらでも歩きますが😅
素晴らしい景色🎵 こんな歩きやすい林道ならばいくらでも歩きますが😅
男鹿岳 『植生回復経過観察小屋』

せっかく造ろうとした道路、自然に戻す気満々です。
人間って身勝手ですよね...
『植生回復経過観察小屋』 せっかく造ろうとした道路、自然に戻す気満々です。 人間って身勝手ですよね...
男鹿岳 中は快適そう
中は快適そう
男鹿岳 ここ(小屋)までちょうど9km
ここ(小屋)までちょうど9km
男鹿岳 ありゃ😵🌀
大佐飛山に雲が掛かってきてる💦
ありゃ😵🌀 大佐飛山に雲が掛かってきてる💦
男鹿岳 この木の根を通過すれば間もなく尾根取り付き点です。
この木の根を通過すれば間もなく尾根取り付き点です。
男鹿岳 尾根取り付き地点

石が通せんぼしていて、右側にテープがあります。
これらが目印です。
尾根取り付き地点 石が通せんぼしていて、右側にテープがあります。 これらが目印です。
男鹿岳 のっけから藪々です。
心してください(笑)
のっけから藪々です。 心してください(笑)
男鹿岳 まだ青空☀️は見えている❗
なんとか山頂まで持ってください💦
まだ青空☀️は見えている❗ なんとか山頂まで持ってください💦
男鹿岳 尾根取り付き地点まで12kmですよー
尾根取り付き地点まで12kmですよー
男鹿岳 こっから正念場なのでエネルギーチャージ👍️

この『おいものホイップコロネ』めちゃめちゃ美味しい‼️
この旅の中で三回食べました👍️
こっから正念場なのでエネルギーチャージ👍️ この『おいものホイップコロネ』めちゃめちゃ美味しい‼️ この旅の中で三回食べました👍️
男鹿岳 さて行くかー
さて行くかー
男鹿岳 取り付き地点から尾根に上がるまでは黒土  +  笹。
めちゃめちゃ滑りますよー💦
取り付き地点から尾根に上がるまでは黒土 + 笹。 めちゃめちゃ滑りますよー💦
男鹿岳 尾根に登りました。
けっこう藪藪してます。
尾根に登りました。 けっこう藪藪してます。
男鹿岳 尾根取り付き地点へ下る箇所の目印にはピンクテープがあります。
帰りには見逃さない様に気をつけましょう。
尾根取り付き地点へ下る箇所の目印にはピンクテープがあります。 帰りには見逃さない様に気をつけましょう。
男鹿岳 今までの廃道の藪こぎはいわば序の口。
この先1kmが真骨頂です❗
今までの廃道の藪こぎはいわば序の口。 この先1kmが真骨頂です❗
男鹿岳 藪藪
藪藪
男鹿岳 この景色が見れただけでも嬉しく思えます😁
この景色が見れただけでも嬉しく思えます😁
男鹿岳 うぉーー!!藪〜〜〜😫
うぉーー!!藪〜〜〜😫
男鹿岳 たぶん会津方面が見えてます

この辺りで先行者さんが下りてきた。
この先の道の状況を教えてくださいました😊
この日男鹿岳へ登ったたった一人の同士。
短い間の交流ですが嬉しかったです🎵有り難う御座いました☺️
たぶん会津方面が見えてます この辺りで先行者さんが下りてきた。 この先の道の状況を教えてくださいました😊 この日男鹿岳へ登ったたった一人の同士。 短い間の交流ですが嬉しかったです🎵有り難う御座いました☺️
男鹿岳 大佐飛山方面
大佐飛山方面
男鹿岳 何も標識はないけどこの辺りが女鹿岳山頂です🎵
何も標識はないけどこの辺りが女鹿岳山頂です🎵
男鹿岳 女鹿岳登頂でーす
女鹿岳登頂でーす
男鹿岳 ご褒美🤩
ご褒美🤩
男鹿岳 山頂まであと少しだけど気を抜かないで✋
山頂まであと少しだけど気を抜かないで✋
男鹿岳 絶景🎵
絶景🎵
男鹿岳 太陽☀️
太陽☀️
男鹿岳 着いたー🙌
着いたー🙌
男鹿岳 標識
標識
男鹿岳 これも標識
これも標識
男鹿岳 またまた標識
またまた標識
男鹿岳 裏に返せばメッセージ付き

『あなたも山バカよの〜🎵』

こんなところまで来るとはまさしくお互いに山バカですね😅
裏に返せばメッセージ付き 『あなたも山バカよの〜🎵』 こんなところまで来るとはまさしくお互いに山バカですね😅
男鹿岳 三角点タッチ👇
三角点タッチ👇
男鹿岳 正面だけ展望が拓けています。

青空☀️見れただけ嬉しいですよ😃
正面だけ展望が拓けています。 青空☀️見れただけ嬉しいですよ😃
男鹿岳 あそこにも看板あった😅
冬用?
あそこにも看板あった😅 冬用?
男鹿岳 ではでは

日本300名山226座目、栃木県の男鹿岳(おじかだけ)へ登らせて頂きました☺️
ではでは 日本300名山226座目、栃木県の男鹿岳(おじかだけ)へ登らせて頂きました☺️
男鹿岳 おにぎり食べて休憩してたら青空が消えました💦
山の神様、青空のご褒美を有り難う御座いました🙇
おにぎり食べて休憩してたら青空が消えました💦 山の神様、青空のご褒美を有り難う御座いました🙇
男鹿岳 と思いきや、福島側はまだ青空です 。

先ほどの写真は栃木県側
と思いきや、福島側はまだ青空です 。 先ほどの写真は栃木県側
男鹿岳 さて帰るよー
さて帰るよー
男鹿岳 尾根から道を外れて谷側へ行かない様に❗
足元、切れ落ちてる箇所もありました💦
尾根から道を外れて谷側へ行かない様に❗ 足元、切れ落ちてる箇所もありました💦
男鹿岳 これでも踏みあとはあるんです😅
これでも踏みあとはあるんです😅
男鹿岳 福島県側の眺望
福島県側の眺望
男鹿岳 本来なら正面に那須連山が見えるらしい
本来なら正面に那須連山が見えるらしい
男鹿岳 藪〜〜〜
藪〜〜〜
男鹿岳 足元も確認しながら進みましょう
足元も確認しながら進みましょう
男鹿岳 取り付き地点へ下ります
取り付き地点へ下ります
男鹿岳 笹を掴みながら必死で下りてきた😅
ストックはここにデポした方が良かったかもね。
笹を掴みながら必死で下りてきた😅 ストックはここにデポした方が良かったかもね。
男鹿岳 オトギリソウ

たまにポツポツ咲いてました
オトギリソウ たまにポツポツ咲いてました
男鹿岳 ススキのこの先端部分、触るとたまに花粉が飛ぶ💦
涼しはやはり見るものだね
ススキのこの先端部分、触るとたまに花粉が飛ぶ💦 涼しはやはり見るものだね
男鹿岳 林道歩き、っていうから日向で灼熱地獄になるかなー、と思ったけど木陰が大部分でした
林道歩き、っていうから日向で灼熱地獄になるかなー、と思ったけど木陰が大部分でした
男鹿岳 小屋通過
あと9km🙌
小屋通過 あと9km🙌
男鹿岳 木漏れ日🎵
木漏れ日🎵
男鹿岳 キラーン☀️
キラーン☀️
男鹿岳 朝露はもう無いからひたすら突進あるのみ!!

うぉーー!!

藪こぎしてるとたまに叫びたくなる(笑)
朝露はもう無いからひたすら突進あるのみ!! うぉーー!! 藪こぎしてるとたまに叫びたくなる(笑)
男鹿岳 崩落してるとこはけっこうな高嵜ありますので、絶対に足を滑らせない様に気をつけてください
崩落してるとこはけっこうな高嵜ありますので、絶対に足を滑らせない様に気をつけてください
男鹿岳 大佐飛山はもう雲に隠れました

遠くやら(それなりに)近くやらでたまに雷鳴が聞こえます💦
降らないでください〜〜🙏
大佐飛山はもう雲に隠れました 遠くやら(それなりに)近くやらでたまに雷鳴が聞こえます💦 降らないでください〜〜🙏
男鹿岳 水補給💦
まだ予備の水  +  麦茶はあるけど、補給できるのは本当に助かります🙇💦💦

自然の恵みに感謝です🎵
水補給💦 まだ予備の水 + 麦茶はあるけど、補給できるのは本当に助かります🙇💦💦 自然の恵みに感謝です🎵
男鹿岳 たぶんだけど行きにはおそらく無かったと思う。

熊の落とし物です。

木の実を食べてるのが分かりますな。
たぶんだけど行きにはおそらく無かったと思う。 熊の落とし物です。 木の実を食べてるのが分かりますな。
男鹿岳 あと2kmくらいでダウン💦
ドーピング👍️
あと2kmくらいでダウン💦 ドーピング👍️
男鹿岳 やっと人工物に逢えた〜〜🤩
残り約1km!!
やっと人工物に逢えた〜〜🤩 残り約1km!!
男鹿岳 着いたー🎵🎵

もうこの標高でも雲の中です。
なんとか雨に降られなかった😊

無事の登山を有り難う御座いました😊
着いたー🎵🎵 もうこの標高でも雲の中です。 なんとか雨に降られなかった😊 無事の登山を有り難う御座いました😊
男鹿岳 林道を下りてくると雲を抜けました。
那須高原が拡がってます
林道を下りてくると雲を抜けました。 那須高原が拡がってます
男鹿岳 麓にある『幸之湯』さんへ♨️
これはこういう事なのか🤣
麓にある『幸之湯』さんへ♨️ これはこういう事なのか🤣
男鹿岳 露天風呂
夏場はネットがあるのは嬉しいですね🎵

しかし藪こぎで傷だらけの腕がしみたのは言うまでもありません😅



以上です🎵
最後まで見ていただき、有り難う御座いました🙇

旅はまだ続きます✋
露天風呂 夏場はネットがあるのは嬉しいですね🎵 しかし藪こぎで傷だらけの腕がしみたのは言うまでもありません😅 以上です🎵 最後まで見ていただき、有り難う御座いました🙇 旅はまだ続きます✋

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