活動データ 日記 活動データ タイム 00:00 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 二丈岳・十坊山 タグ 登山・山登り 活動詳細 すべて見る 花と蝶々が無いと寂しいのでおまけです。山行写真ではないです。 ハマユウです。海の家周辺にはところどころ咲いてました。 ノーゼンカズラです。有毒ですが、蝶々は平気で、蜜を吸います。 こちらはイソヒヨドリですが、こっち向きません。海外では高山にいるのに日本は海辺、人家にいます。 カッコウアザミ(アゲラタム)です。10月頃は大きくなりますが一年草です。 キョウチクトウの一重の白い花です。なんかいいです。 ツチイナゴです。都会では草が無いので樹上に住んで、時として鳥より早く飛びます。羽が無い幼虫です。 こちらはセンニンソウです。葉っぱに切れ込みが無いから仙人草です。クレマチスの仲間です。 サイヨウシャジンです。私が知る限りでは一番低い場所に自生していました。標高200m位いです。 アサギマダラさんです。羽を広げてクレマチス?💫直ぐに飛んで行きました。 ノコギリカミキリです。小学生以来に見た懐かしいですが走り去ります。 ミズタマソウです。去年名前を覚えました。😅🤣アカバナ科で、マツヨイグサとおんなじ仲間とは以外です。 3㎜位いの小さな花です。ヤマトウバナ(シソ科)です。 オトコエシです。今回は男だけです。オミナエシは見ませんでした。 オトコエシにコアオハナムグリです。可愛くて好きな虫ですが、花卉園芸の害虫です。 虫はセスジツユムシ♂(草食系)です。お花は? ゲンノショウコです。胃薬等に今もなります。コロナの薬になれば良いですが、無理は言いません。 仙人草じゃ無くて牡丹蔓、ボタンヅルです。こっちも無毒、薬効が有ります。山羊さんの好物です。 牡丹蔓の花型の違うものです。葉っぱに切れ込みが有ります。私の推測ですがセンニンソウとボタンズルは自然交配していると思います。 ミズタマソウです。また撮ってしまいました。 ツリフネソウです。この山域より涼しい場所に多いです。 秋に咲くアザミですが? マツヨイグサの仲間です。 こっちはミヤマトウバナですね。 イシガケチョウです。時々見ますが、遠く離れた場所は白いだけに見えます。 イシガケチョウです。地図の様です。イヌビワを幼虫の食草にしたり、蝶はキヌガサタケを食べたりします。越冬します。 ヤマホトトギス、キンミズヒキです。水飲み登山を癒します。 葉っぱの裏側が紫じゃ無くてヒナスミレですか?花が白かったら? はじめて見ました。最近の皆様のレポートにも有ります。高めの涼しい乾いた斜面です。風と時間切れでボケ写真です。残念。マツカゼソウだそうです。教えて頂きました。 モミジガサです。ヤブレガサの葉っぱはもっと切れ込みが有ります。 ヤマホトトギスです。 白い斑点が丸く弧を描くイチモンジセセリです。食草はイネ科、ススキやイネ等です。葉っぱの先を巻いて蛹部屋にするそうです。 名前の訂正です。イチモンジセセリは翅を半開きで止まります。これは全開していますからダイミョウセセリです😵お詫び致します。幼虫の食草はヤマノイモの仲間です。 いつものツマグロヒョウモンの♂です。食草はスミレです。 💫訂正です。クロコノマチョウでした。南方系のチョウです。枯れ葉に擬態して冬を越します。 我は発汗水飲み登山 蝶の薄翅は既に冬支度 我に訪れる窮乏の冬支度 嗚呼急ぎ歩くは何の為なり 国語の先生。漢文に訳して下さいませ。 ショウジョウソウです。サマーポインセチアです。去年名前を覚えました。 水田のピンクはジャンボタニシの卵です。スクミリンゴガイです。これは増えすぎてイネを食べる外来種です。人は卵は神経毒で、食べられ無いです。 ベンケイガニのようです。川の汽水域に産まれ、庭や公園、海辺の山に上がって住みます。 ツルボです。ブラジル語でツルボとはターボエンジンの事です。昔からツルボの花を思ってほくそ笑みました。ヤブランより柔らかい葉っぱです。 先週はオガサワラシジミが絶滅した様だ❗との記事が寂しかったです。私は名前も知りませんでした。 救う努力も近親交配が強くなり阻まれました。グリーンアノール(南北アメリカ等分布の外来爬虫類)などに食べられて激減して、、 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告