てんとうむし完成したんですね! 工事に伴い通行止めになってた大阪側の階段ももう通れるようになってるんですかね?
新しいモノ好きなので早速乗ってきました。階段も多分通れると思うけど、チラッと見ただけで確認できてません。通行止めの処置はされてなかったけど。。。
こんばんはー。 いつ拝見してもすばらしいですね(^o^) 自分も久々に今度生駒に行こうかと思います!
おはようございます。 コメントありがとうございます。yskさんの鉄塔と三角点に期待してます!
ふぁんトントさん、こんにちは。 >千光寺行場道は、昨夏にYAMAPアプリの地図が改善されて歩く方も増えているように思います。微力ながら地図の修正に協力いたしました。 営利出版社はたしかに読者からお金をいただいているわけですから間違いはいけませんが、地図情報は膨大ですので個人的には小さなミスには比較的寛容に見てるのですが、この間違いはちょっと大きすぎましたね。即刻訂正すべきものだと感じてました。ふぁんトントさんのGJです! 千光寺行場、少しは昔より歩く人が増えたかもしれませんが今でもマイナーだと思っています。(ハイキングコースは間違いなく昔より賑わっています。) 鼓岩は未訪です。奈良側からのハイキングコースは小滝のあたり(ここで千光寺への車道を分岐)から山道に入りますが、その山道を登って、道の傾斜がいったん平行になるあたりにもう一度千光寺への分岐があります。その少し先、道の右手にボルダリングの大岩がでんと構えていますね。これが鼓岩かと思っていましたが、あるいはそのもう少し上方に別の岩があるのかもしれません。次に行く機会があれば確かめてみたいとおもいます。
尾根道からは登り返すのがイヤになるほど下った先にありました。周辺の尾根道は夏でも涼しく、5~7月頃でもよく歩いています。
ふぁんトントさん、おはようございます。RESありがとうございました。 >鼓岩を見てきました。以前上部だけをチラッと見ただけ。今回は、ちょっと下まで下って撮影しましたが。他にも撮影できるポイントがあるのかもしれません >尾根道からは登り返すのがイヤになるほど下った先にありました ということは、やはりあのボルダリング岩が鼓岩の可能性もありますね。ボルダリング岩はハイキング道のすぐ横にあるので高度がどうかと思いましたが、地図の位置的にはあってると思います。 話し変わって庄兵衛道のほうですが、ふぁんトントさんは力作「消えた石標を探せの続編」において、渡河地点より石標4まで直線強行突破で御苦労されましたが、「これが庄兵衛道の本道」というお説にはまったく賛成ですので、今回の旧道復活と合わせて、渡河地点より千光寺までは庄兵衛道がほぼ確定されたのではないでしょうか。
鼓岩って、下からでも見えるんですか? 鐘掛岩は真下まで行って、クサリだけ見て帰ってきました。 庄兵衛道は、ようやくつながりました。ありがとうございます。
ふぁんトントさん、こんにちは。重ねてのRESありがとうございました。 私は、今気がつきましたが、すでに昨年の貴YAMAPレポート「鳴川(なるかわ)渓・元山上千光寺の行場めぐり」で、新機材を駆使されてのぐるぐる写真が始まってるんですね。そちらの鐘掛岩のお写真もなかなかの迫力ですが、それもそのはず、千光寺行場はご本家に比べますと当然スケールダウンしていますが、その中ではこの鐘掛岩がフィールドアスレチック的要素があって個人的にはコース随一のハイライト場所だと思っています。 さてその鐘掛岩、最初のとっかかりの乗り越しが難所です。短い鎖が付いていて、元気な人や身の軽い人なら力任せに その鎖を使って乗り越えれるかと思いますが、力の弱い人や体の重たい人にはややつらいかもしれません。鎖だけに頼らず、手の置き方などに工夫が必要になると思います。そこを乗り越えますとすぐに頂上で、後は裏側へ下るだけ、こちらの鎖(赤錆だらけなのが難点ですが)はとても長いですが難しくはありません。 >鐘掛岩は真下まで行って、クサリだけ見て帰ってきました。 そうですね。もしトライされるならご負傷が治ってからにしていただきたいと思います。
ふぁんトントさん、こんばんは。鼓岩、本日確かめてきました。大変失礼しました。私称ボルダリング岩と鼓岩はまったく別物でした。渓谷道を東から上りますと、ボルダリング岩は取水場の手前、鼓岩は取水場より先ですね。今帰ってきてふぁんトントさんの軌跡をよく見ますと、わざわざ行かなくてもそれを見ただけで判断が付いたのにと思いました。ほんと阿呆ですね。われながら感心します。(自嘲)
いやー。現地確認ごくろうさまでした。他人の軌跡だけ見て行けるなら、石標6はとっくに見つかってますよ。ヒトには思い込みとか、先入観とかありますから、それが邪魔をします。 しかし、そのボルダリング岩も気になりますね。次は鐘掛岩の上にも行ってみたい。
ふぁんトントさん、こんにちは とても魅力的なコースですね♪ 惚れてまうやろー!! ↑この気持ち、私もよくわかります(*^^*)( 横小路の彼 )
パクりました。。。ごめんなさいm(__)m
ふぁんトントさんのパクり、熱烈大歓迎! トコトコてんとうむしに乗ってる ふぁんトントさん、見たかったなぁ~(*^^*)
実は乗り鉄だったりして。。。
えぇ~っ、そっちかぁ~(*^^*)
コメントを投稿するにはログインが必要です。登録がお済みでない方は新規登録をお願いします。
コメント
masa_
てんとうむし完成したんですね! 工事に伴い通行止めになってた大阪側の階段ももう通れるようになってるんですかね?
_toyo
新しいモノ好きなので早速乗ってきました。階段も多分通れると思うけど、チラッと見ただけで確認できてません。通行止めの処置はされてなかったけど。。。
かずさん
_toyo
ysk
こんばんはー。 いつ拝見してもすばらしいですね(^o^) 自分も久々に今度生駒に行こうかと思います!
_toyo
おはようございます。 コメントありがとうございます。yskさんの鉄塔と三角点に期待してます!
HIRAぱー
_toyo
jack77betty
ふぁんトントさん、こんにちは。 >千光寺行場道は、昨夏にYAMAPアプリの地図が改善されて歩く方も増えているように思います。微力ながら地図の修正に協力いたしました。 営利出版社はたしかに読者からお金をいただいているわけですから間違いはいけませんが、地図情報は膨大ですので個人的には小さなミスには比較的寛容に見てるのですが、この間違いはちょっと大きすぎましたね。即刻訂正すべきものだと感じてました。ふぁんトントさんのGJです! 千光寺行場、少しは昔より歩く人が増えたかもしれませんが今でもマイナーだと思っています。(ハイキングコースは間違いなく昔より賑わっています。) 鼓岩は未訪です。奈良側からのハイキングコースは小滝のあたり(ここで千光寺への車道を分岐)から山道に入りますが、その山道を登って、道の傾斜がいったん平行になるあたりにもう一度千光寺への分岐があります。その少し先、道の右手にボルダリングの大岩がでんと構えていますね。これが鼓岩かと思っていましたが、あるいはそのもう少し上方に別の岩があるのかもしれません。次に行く機会があれば確かめてみたいとおもいます。
_toyo
尾根道からは登り返すのがイヤになるほど下った先にありました。周辺の尾根道は夏でも涼しく、5~7月頃でもよく歩いています。
jack77betty
ふぁんトントさん、おはようございます。RESありがとうございました。 >鼓岩を見てきました。以前上部だけをチラッと見ただけ。今回は、ちょっと下まで下って撮影しましたが。他にも撮影できるポイントがあるのかもしれません >尾根道からは登り返すのがイヤになるほど下った先にありました ということは、やはりあのボルダリング岩が鼓岩の可能性もありますね。ボルダリング岩はハイキング道のすぐ横にあるので高度がどうかと思いましたが、地図の位置的にはあってると思います。 話し変わって庄兵衛道のほうですが、ふぁんトントさんは力作「消えた石標を探せの続編」において、渡河地点より石標4まで直線強行突破で御苦労されましたが、「これが庄兵衛道の本道」というお説にはまったく賛成ですので、今回の旧道復活と合わせて、渡河地点より千光寺までは庄兵衛道がほぼ確定されたのではないでしょうか。
_toyo
鼓岩って、下からでも見えるんですか? 鐘掛岩は真下まで行って、クサリだけ見て帰ってきました。 庄兵衛道は、ようやくつながりました。ありがとうございます。
jack77betty
ふぁんトントさん、こんにちは。重ねてのRESありがとうございました。 私は、今気がつきましたが、すでに昨年の貴YAMAPレポート「鳴川(なるかわ)渓・元山上千光寺の行場めぐり」で、新機材を駆使されてのぐるぐる写真が始まってるんですね。そちらの鐘掛岩のお写真もなかなかの迫力ですが、それもそのはず、千光寺行場はご本家に比べますと当然スケールダウンしていますが、その中ではこの鐘掛岩がフィールドアスレチック的要素があって個人的にはコース随一のハイライト場所だと思っています。 さてその鐘掛岩、最初のとっかかりの乗り越しが難所です。短い鎖が付いていて、元気な人や身の軽い人なら力任せに その鎖を使って乗り越えれるかと思いますが、力の弱い人や体の重たい人にはややつらいかもしれません。鎖だけに頼らず、手の置き方などに工夫が必要になると思います。そこを乗り越えますとすぐに頂上で、後は裏側へ下るだけ、こちらの鎖(赤錆だらけなのが難点ですが)はとても長いですが難しくはありません。 >鐘掛岩は真下まで行って、クサリだけ見て帰ってきました。 そうですね。もしトライされるならご負傷が治ってからにしていただきたいと思います。
jack77betty
ふぁんトントさん、こんばんは。鼓岩、本日確かめてきました。大変失礼しました。私称ボルダリング岩と鼓岩はまったく別物でした。渓谷道を東から上りますと、ボルダリング岩は取水場の手前、鼓岩は取水場より先ですね。今帰ってきてふぁんトントさんの軌跡をよく見ますと、わざわざ行かなくてもそれを見ただけで判断が付いたのにと思いました。ほんと阿呆ですね。われながら感心します。(自嘲)
_toyo
いやー。現地確認ごくろうさまでした。他人の軌跡だけ見て行けるなら、石標6はとっくに見つかってますよ。ヒトには思い込みとか、先入観とかありますから、それが邪魔をします。 しかし、そのボルダリング岩も気になりますね。次は鐘掛岩の上にも行ってみたい。
みよきち
ふぁんトントさん、こんにちは とても魅力的なコースですね♪ 惚れてまうやろー!! ↑この気持ち、私もよくわかります(*^^*)( 横小路の彼 )
_toyo
パクりました。。。ごめんなさいm(__)m
みよきち
ふぁんトントさんのパクり、熱烈大歓迎! トコトコてんとうむしに乗ってる ふぁんトントさん、見たかったなぁ~(*^^*)
_toyo
実は乗り鉄だったりして。。。
みよきち
えぇ~っ、そっちかぁ~(*^^*)
みよきち
コメントを投稿
コメントを投稿するにはログインが必要です。登録がお済みでない方は新規登録をお願いします。