天狗岳・根石岳・箕冠山

2020.08.30(日) 日帰り

大好きな八ヶ岳を北も南も一度に見渡せる天狗岳。南はガスがなかなか晴れずも大満足の登山。 桜平駐車場は初めて利用したが、あのダートはうちの車じゃ辛い。 帰りは盆休みなみの大渋滞に巻き込まれへとへとに。

夏沢鉱泉到着。ここまではほぼ車道。

夏沢鉱泉到着。ここまではほぼ車道。

夏沢鉱泉到着。ここまではほぼ車道。

ヤマホタルブクロ

ヤマホタルブクロ

ヤマホタルブクロ

ノウゴウイチゴ
美味しいらしい。

ノウゴウイチゴ 美味しいらしい。

ノウゴウイチゴ 美味しいらしい。

イワセントウソウ?

イワセントウソウ?

イワセントウソウ?

苔の森に差し込む日差しがなんとも良い感じ。

苔の森に差し込む日差しがなんとも良い感じ。

苔の森に差し込む日差しがなんとも良い感じ。

シャクジョウソウ

シャクジョウソウ

シャクジョウソウ

ヤツタカネアザミ

ヤツタカネアザミ

ヤツタカネアザミ

カンチコウゾリナ

カンチコウゾリナ

カンチコウゾリナ

オーレン小屋に到着。小屋の周りは花がいっぱい。

オーレン小屋に到着。小屋の周りは花がいっぱい。

オーレン小屋に到着。小屋の周りは花がいっぱい。

ミソガワソウ

ミソガワソウ

ミソガワソウ

ミヤマゼンコ

ミヤマゼンコ

ミヤマゼンコ

トリカブトはまだ開ききっていない。

トリカブトはまだ開ききっていない。

トリカブトはまだ開ききっていない。

露に濡れる苔がきらきら。

露に濡れる苔がきらきら。

露に濡れる苔がきらきら。

胞子のうを伸ばす苔の雌株。苔の勉強したら八ヶ岳はもっと面白いんだろうな。

胞子のうを伸ばす苔の雌株。苔の勉強したら八ヶ岳はもっと面白いんだろうな。

胞子のうを伸ばす苔の雌株。苔の勉強したら八ヶ岳はもっと面白いんだろうな。

箕冠山到着。特に眺望はない。

箕冠山到着。特に眺望はない。

箕冠山到着。特に眺望はない。

次はあの根石岳。奥に東天狗岳が見える。

次はあの根石岳。奥に東天狗岳が見える。

次はあの根石岳。奥に東天狗岳が見える。

コマクサ
咲き残っていてくれました。

コマクサ 咲き残っていてくれました。

コマクサ 咲き残っていてくれました。

根石岳から根石小屋と箕冠山を振り返る。

根石岳から根石小屋と箕冠山を振り返る。

根石岳から根石小屋と箕冠山を振り返る。

コゴメグサ

コゴメグサ

コゴメグサ

天狗岳は東西で随分山容が違う。

天狗岳は東西で随分山容が違う。

天狗岳は東西で随分山容が違う。

こちらが西天狗岳。

こちらが西天狗岳。

こちらが西天狗岳。

そんでこちらが東天狗岳。

そんでこちらが東天狗岳。

そんでこちらが東天狗岳。

タカネヒゴタイ

タカネヒゴタイ

タカネヒゴタイ

イブキジャコウソウ

イブキジャコウソウ

イブキジャコウソウ

ウメバチソウ

ウメバチソウ

ウメバチソウ

コケモモ
美味しそう。

コケモモ 美味しそう。

コケモモ 美味しそう。

トウヤクリンドウ
見頃にはもう少し。

トウヤクリンドウ 見頃にはもう少し。

トウヤクリンドウ 見頃にはもう少し。

イワツメグサ

イワツメグサ

イワツメグサ

東天狗への道。険しそうに見えてもさほどではない。

東天狗への道。険しそうに見えてもさほどではない。

東天狗への道。険しそうに見えてもさほどではない。

東天狗岳登頂。

東天狗岳登頂。

東天狗岳登頂。

コルまでおりて西天狗へ。

コルまでおりて西天狗へ。

コルまでおりて西天狗へ。

西天狗岳登頂。

西天狗岳登頂。

西天狗岳登頂。

西天狗からの東天狗。

西天狗からの東天狗。

西天狗からの東天狗。

左から硫黄岳、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳、編笠山。南八ヶ岳オールスターズ。

左から硫黄岳、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳、編笠山。南八ヶ岳オールスターズ。

左から硫黄岳、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳、編笠山。南八ヶ岳オールスターズ。

ホタルブクロ

ホタルブクロ

ホタルブクロ

オオカニコウモリ
にしては小さいような...。

オオカニコウモリ にしては小さいような...。

オオカニコウモリ にしては小さいような...。

涼しげな滝に見送られて下山。ありがとうございました。

涼しげな滝に見送られて下山。ありがとうございました。

涼しげな滝に見送られて下山。ありがとうございました。

夏沢鉱泉到着。ここまではほぼ車道。

ヤマホタルブクロ

ノウゴウイチゴ 美味しいらしい。

イワセントウソウ?

苔の森に差し込む日差しがなんとも良い感じ。

シャクジョウソウ

ヤツタカネアザミ

カンチコウゾリナ

オーレン小屋に到着。小屋の周りは花がいっぱい。

ミソガワソウ

ミヤマゼンコ

トリカブトはまだ開ききっていない。

露に濡れる苔がきらきら。

胞子のうを伸ばす苔の雌株。苔の勉強したら八ヶ岳はもっと面白いんだろうな。

箕冠山到着。特に眺望はない。

次はあの根石岳。奥に東天狗岳が見える。

コマクサ 咲き残っていてくれました。

根石岳から根石小屋と箕冠山を振り返る。

コゴメグサ

天狗岳は東西で随分山容が違う。

こちらが西天狗岳。

そんでこちらが東天狗岳。

タカネヒゴタイ

イブキジャコウソウ

ウメバチソウ

コケモモ 美味しそう。

トウヤクリンドウ 見頃にはもう少し。

イワツメグサ

東天狗への道。険しそうに見えてもさほどではない。

東天狗岳登頂。

コルまでおりて西天狗へ。

西天狗岳登頂。

西天狗からの東天狗。

左から硫黄岳、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳、編笠山。南八ヶ岳オールスターズ。

ホタルブクロ

オオカニコウモリ にしては小さいような...。

涼しげな滝に見送られて下山。ありがとうございました。

この活動日記で通ったコース

桜平-硫黄岳 往復コース

  • 06:05
  • 10.0 km
  • 1039 m
  • コース定数 24

標高1900mの桜平から夏沢峠をへて硫黄岳へ。峰ノ松目をへて桜平へ周回する。夏沢峠まで急登も特記するべき難所もない。1日目、オーレン小屋に宿泊するプランとすれば初日の歩行時間は1時間30分ほど。2日目はオーレン小屋に不要な荷物を置いて山頂を目指せる。またコース中には、夏沢峠にやまびこ荘、ヒュッテ夏沢、夏沢沿いに夏沢鉱泉など要所に山小屋もあり、緊急時にはエスケープもできるなど初心者でも安心の入門コース。初心者向けとはいえ、硫黄岳からは荒々しい光景の爆裂火口、八ヶ岳の主峰・赤岳から横岳へと続く稜線の大展望が望め、アルペンムードが満喫できる。