温泉津カヤック-2020-08-30

2020.08.30(日) 日帰り

息子を連れてカヤック継続中 今日は波が立ってないようなので温泉津近辺を漕いでみました。この海域は海食洞などの見どころが多いため、ほぼ毎年通ってきています。 もう9月になろうかという時期ですが、とんでもない暑さで熱中症になりそうな勢いの天気でした。途中、海に浸かったり洞窟内で休憩したりして、体を冷やしながらまわりました。 鞆ヶ浦では鞆館に立ち寄ったり、琴ヶ浜まで鳴き砂を体験しに散策したりしてみました。 古龍ではシュノーケルを楽しんでいます。 帰りの浜田道ではゲリラ雷雨に遭遇しました。初めてでしたがすごいものですね。 ルート 湯里→鞆ヶ浦→古龍→湯里 見どころ(通過順) 1.古龍の入り口にある洞門 2.古龍 古の港のようですが、現在はただの砂浜です 3.リンゴ岩 地元ではは大だるま・明神などと呼ばれているようですが、どう見てもリンゴ岩がしっくりきます 4.殿島の海蝕トンネル 殿島の大きな島の方に海蝕トンネルがあります。西側の入り口が狭いので、こちらから進入するのが安全です。 5.天目洞 この海域の一番の目玉です。2連の海蝕洞が美しいです。 6.天目洞奥の海蝕洞(左側) この海食洞は天井が抜けているので奥まで進めば天井から光が差し込んでいます 7.天目洞横の海蝕トンネル このトンネルは一部パドリングできないぐらい狭いのと、途中に岩があるので満潮付近を狙ってください。 8.鵜の島の海蝕洞 普通の海蝕洞です 9.湯里の陸上海蝕洞門 西側から上陸できます

湯里を出発した直後
東に向かいます。

湯里を出発した直後 東に向かいます。

湯里を出発した直後 東に向かいます。

古龍の入り口にある海蝕洞門

古龍の入り口にある海蝕洞門

古龍の入り口にある海蝕洞門

海食洞門を通過中
特に問題ありません

海食洞門を通過中 特に問題ありません

海食洞門を通過中 特に問題ありません

通過後に記念撮影

通過後に記念撮影

通過後に記念撮影

リンゴ岩に到着

リンゴ岩に到着

リンゴ岩に到着

リンゴ岩の海食洞から外を望む

リンゴ岩の海食洞から外を望む

リンゴ岩の海食洞から外を望む

左が殿島?

左が殿島?

左が殿島?

殿島の空撮
8/28

殿島の空撮

殿島の空撮

殿島の海蝕トンネル入り口(西側)

殿島の海蝕トンネル入り口(西側)

殿島の海蝕トンネル入り口(西側)

殿島の海蝕トンネル内部
入口は狭いですが入ってしまえばパドリングできる程度には広いです。

殿島の海蝕トンネル内部 入口は狭いですが入ってしまえばパドリングできる程度には広いです。

殿島の海蝕トンネル内部 入口は狭いですが入ってしまえばパドリングできる程度には広いです。

天目洞に到着
2連の海蝕洞門で,奥にある海蝕洞は奥に進むと天井が抜けています。

天目洞に到着 2連の海蝕洞門で,奥にある海蝕洞は奥に進むと天井が抜けています。

天目洞に到着 2連の海蝕洞門で,奥にある海蝕洞は奥に進むと天井が抜けています。

天目洞奥の洞門の抜け天井

天目洞奥の洞門の抜け天井

天目洞奥の洞門の抜け天井

天目洞で記念撮影

天目洞で記念撮影

天目洞で記念撮影

天目洞を出た後の海蝕トンネル
かなり狭くパドリングができない場所もあります。息子も手こずっていました。

天目洞を出た後の海蝕トンネル かなり狭くパドリングができない場所もあります。息子も手こずっていました。

天目洞を出た後の海蝕トンネル かなり狭くパドリングができない場所もあります。息子も手こずっていました。

海蝕トンネルの出口
出口に流木がありちょっと強引に通過しました。

海蝕トンネルの出口 出口に流木がありちょっと強引に通過しました。

海蝕トンネルの出口 出口に流木がありちょっと強引に通過しました。

鞆ヶ浦に上陸しました。

鞆ヶ浦に上陸しました。

鞆ヶ浦に上陸しました。

鞆ヶ浦には、鞆館という古民家を再生した施設があります

鞆ヶ浦には、鞆館という古民家を再生した施設があります

鞆ヶ浦には、鞆館という古民家を再生した施設があります

鞆館内部
無料で管理する人などはいません。

鞆館内部 無料で管理する人などはいません。

鞆館内部 無料で管理する人などはいません。

清潔なトイレがあります

清潔なトイレがあります

清潔なトイレがあります

天目洞を側面から撮影しました。

天目洞を側面から撮影しました。

天目洞を側面から撮影しました。

古龍に到着しました。

古龍に到着しました。

古龍に到着しました。

水は大変きれいです。

水は大変きれいです。

水は大変きれいです。

熱中症予防のため、シュノーケルで体を冷却します。

熱中症予防のため、シュノーケルで体を冷却します。

熱中症予防のため、シュノーケルで体を冷却します。

お魚がたくさんいました。

お魚がたくさんいました。

お魚がたくさんいました。

古龍の雰囲気
浜はごみが少々漂着していますが、瀬戸内海に比べると問題になりません。

古龍の雰囲気 浜はごみが少々漂着していますが、瀬戸内海に比べると問題になりません。

古龍の雰囲気 浜はごみが少々漂着していますが、瀬戸内海に比べると問題になりません。

古龍空撮

古龍空撮

古龍空撮

古龍の全景
27/28

古龍の全景

古龍の全景

最後に湯里の西にある陸上の海蝕洞門によって帰りました。湯里のめがねと呼ばれているようです。
写真の反対側から上陸すれば、直下まで行けますが落石に注意してください。

最後に湯里の西にある陸上の海蝕洞門によって帰りました。湯里のめがねと呼ばれているようです。 写真の反対側から上陸すれば、直下まで行けますが落石に注意してください。

最後に湯里の西にある陸上の海蝕洞門によって帰りました。湯里のめがねと呼ばれているようです。 写真の反対側から上陸すれば、直下まで行けますが落石に注意してください。

湯里を出発した直後 東に向かいます。

古龍の入り口にある海蝕洞門

海食洞門を通過中 特に問題ありません

通過後に記念撮影

リンゴ岩に到着

リンゴ岩の海食洞から外を望む

左が殿島?

殿島の空撮

殿島の海蝕トンネル入り口(西側)

殿島の海蝕トンネル内部 入口は狭いですが入ってしまえばパドリングできる程度には広いです。

天目洞に到着 2連の海蝕洞門で,奥にある海蝕洞は奥に進むと天井が抜けています。

天目洞奥の洞門の抜け天井

天目洞で記念撮影

天目洞を出た後の海蝕トンネル かなり狭くパドリングができない場所もあります。息子も手こずっていました。

海蝕トンネルの出口 出口に流木がありちょっと強引に通過しました。

鞆ヶ浦に上陸しました。

鞆ヶ浦には、鞆館という古民家を再生した施設があります

鞆館内部 無料で管理する人などはいません。

清潔なトイレがあります

天目洞を側面から撮影しました。

古龍に到着しました。

水は大変きれいです。

熱中症予防のため、シュノーケルで体を冷却します。

お魚がたくさんいました。

古龍の雰囲気 浜はごみが少々漂着していますが、瀬戸内海に比べると問題になりません。

古龍空撮

古龍の全景

最後に湯里の西にある陸上の海蝕洞門によって帰りました。湯里のめがねと呼ばれているようです。 写真の反対側から上陸すれば、直下まで行けますが落石に注意してください。