縦走 三嶺から剣山へ

2020.08.29(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

16:03

距離

23.5km

のぼり

2409m

くだり

1915m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 40
休憩時間
2 時間 5
距離
8.6 km
のぼり / くだり
1315 / 560 m
1 45
1 11
7
49
18
DAY 2
合計時間
8 時間 23
休憩時間
1 時間 16
距離
14.8 km
のぼり / くだり
1093 / 1354 m

活動詳細

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前から登りたいなあと思っていた四国の名山、剣山へ 1泊2日で三嶺から縦走しました

剣山 登山口まではバスで向かう
途中、大歩危峡谷を通りました
登山口まではバスで向かう 途中、大歩危峡谷を通りました
剣山 奥祖谷二重かずら橋
予定はしていなかったけれど、名頃から近かったので、そのままバスを乗り過ごしてきました

写真は男橋
あと女橋もあります

知らなかったけれど、かずら橋は何ヶ所もあるんですね
奥祖谷二重かずら橋 予定はしていなかったけれど、名頃から近かったので、そのままバスを乗り過ごしてきました 写真は男橋 あと女橋もあります 知らなかったけれど、かずら橋は何ヶ所もあるんですね
剣山 野猿というゴンドラみたいなやつ
紐を引っ張って渡れます

なかなかおもしろかった
野猿というゴンドラみたいなやつ 紐を引っ張って渡れます なかなかおもしろかった
剣山 名頃登山口
これから登り始める
名頃登山口 これから登り始める
剣山 ダケモミの森
あんまり見ない木だなあと思った
ダケモミの森 あんまり見ない木だなあと思った
剣山 少し上がると、剣山に向かう稜線が見えてきました

雲が少しかかっているけれど、左奥には剣山、次郎笈が見えます
少し上がると、剣山に向かう稜線が見えてきました 雲が少しかかっているけれど、左奥には剣山、次郎笈が見えます
剣山 三嶺の山頂付近はクマザサに覆われている
クマザサは遠くから見ると、黄緑色の絨毯みたいできれい
三嶺の山頂付近はクマザサに覆われている クマザサは遠くから見ると、黄緑色の絨毯みたいできれい
剣山 池と三嶺ヒュッテ
小屋の中で昼ご飯のカップヌードルを食べました
池と三嶺ヒュッテ 小屋の中で昼ご飯のカップヌードルを食べました
剣山 三嶺山頂
あたりは霧
三嶺山頂 あたりは霧
剣山 カヤハゲへの稜線を下りていく
カヤハゲへの稜線を下りていく
剣山 振り返りて岩
振り返りて岩
剣山 雲☁
雲☁
剣山 白髪避難小屋が見えた
白髪避難小屋が見えた
剣山 白髪避難小屋

三嶺から白髪避難小屋に至るまで、そこそこ雨に降られた🌧
白髪避難小屋 三嶺から白髪避難小屋に至るまで、そこそこ雨に降られた🌧
剣山 小屋には先客が4名ほどおられた

持ってきていたテントを設営す

白髪避難小屋付近はクマザサが生い茂っていて、それを食べに夜中は鹿がたくさん来ていた(10〜20匹くらい?多すぎい)
小屋には先客が4名ほどおられた 持ってきていたテントを設営す 白髪避難小屋付近はクマザサが生い茂っていて、それを食べに夜中は鹿がたくさん来ていた(10〜20匹くらい?多すぎい)
剣山 テントを張ったあと、水場へ
50mよりあった気がする

結構下ります
テントを張ったあと、水場へ 50mよりあった気がする 結構下ります
剣山 晩ごはんはカレーライス
美味しかった

けど、ご飯は少し芯が残りぎみ
そろそろうまく炊けるようになりたい
晩ごはんはカレーライス 美味しかった けど、ご飯は少し芯が残りぎみ そろそろうまく炊けるようになりたい
剣山 翌朝
夜明け前
翌朝 夜明け前
剣山 少しずつ東の空が赤く染まっていく
少しずつ東の空が赤く染まっていく
剣山 夜が明けました
夜が明けました
剣山 テントを撤収し、剣山へ向かう

左を見ると朝焼けに染まる三嶺
きれい
テントを撤収し、剣山へ向かう 左を見ると朝焼けに染まる三嶺 きれい
剣山 前を歩く友人
前を歩く友人
剣山 平和丸
世の中が平和でありますように
平和丸 世の中が平和でありますように
剣山 ササが広がっていて気持ちのよい道

奥の方に剣山、次郎笈を見据える
ササが広がっていて気持ちのよい道 奥の方に剣山、次郎笈を見据える
剣山 振り返りて三嶺
振り返りて三嶺
剣山 谷を挟んで北の峰もきれい

地図を見てみると、塔丸とある
こちらも見ノ越から名頃にかけて縦走できそう
いつか歩いてみたいなあ
谷を挟んで北の峰もきれい 地図を見てみると、塔丸とある こちらも見ノ越から名頃にかけて縦走できそう いつか歩いてみたいなあ
剣山 振り返る
振り返る
剣山 前方には剣山と次郎笈
まだ結構距離がありそう
そして、剣山には雲がかかり始めた
前方には剣山と次郎笈 まだ結構距離がありそう そして、剣山には雲がかかり始めた
剣山 比較的朝方は晴れていた
比較的朝方は晴れていた
剣山 丸石避難小屋
丸石避難小屋
剣山 丸石
景色よい
丸石 景色よい
剣山 次郎笈へ向かう稜線
気が付けば、剣山だけでなく、次郎笈まで雲に飲まれてしまった
次郎笈へ向かう稜線 気が付けば、剣山だけでなく、次郎笈まで雲に飲まれてしまった
剣山 振り返りて丸石
クマザサの黄緑がいいですね

よく見ると、登山道以外にもたくさんの細い道がクマザサを横切っている
おそらく鹿が歩く道なんでしょうね
ササをよく見ると、だいたいかじられた形跡がありました
振り返りて丸石 クマザサの黄緑がいいですね よく見ると、登山道以外にもたくさんの細い道がクマザサを横切っている おそらく鹿が歩く道なんでしょうね ササをよく見ると、だいたいかじられた形跡がありました
剣山 次郎笈手前の水場
冷たくておいしかった
次郎笈手前の水場 冷たくておいしかった
剣山 次郎笈頂上

次郎笈というからには太郎笈もあるのだろうと思って調べると、太郎笈は剣山のことでした
標高も1930mと1955mで近い
次郎笈頂上 次郎笈というからには太郎笈もあるのだろうと思って調べると、太郎笈は剣山のことでした 標高も1930mと1955mで近い
剣山 次郎笈より剣山を望む

雲が稜線を越えそうで越えない
反対側から来た空気とぶつかって上に上がっていくようだった
次郎笈より剣山を望む 雲が稜線を越えそうで越えない 反対側から来た空気とぶつかって上に上がっていくようだった
剣山 次郎笈から剣山へ向かう
雲が引いた
次郎笈から剣山へ向かう 雲が引いた
剣山 振り返りて次郎笈
とてもよい

右下には友人
振り返りて次郎笈 とてもよい 右下には友人
剣山 振り返りて次郎笈
きれいなので、何度も振り返ってしまった
振り返りて次郎笈 きれいなので、何度も振り返ってしまった
剣山 剣山頂上
剣山頂上
剣山 山頂から少し下ると、剣山本宮がある
山頂から少し下ると、剣山本宮がある
剣山 劔神社

登山口のある見ノ越まで下りてきた

見ノ越からはバスで穴吹駅へ向かう
劔神社 登山口のある見ノ越まで下りてきた 見ノ越からはバスで穴吹駅へ向かう
剣山 穴吹駅の近く
徳島駅に向かう電車まで時間があったので、近くの吉野川まで歩いてみた

大きくて雄大な川だなあ
徳島県と吉野川は切り離せないように思う
穴吹駅の近く 徳島駅に向かう電車まで時間があったので、近くの吉野川まで歩いてみた 大きくて雄大な川だなあ 徳島県と吉野川は切り離せないように思う

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