活動データ
タイム
06:52
距離
13.6km
のぼり
1081m
くだり
1099m
活動詳細
すべて見るスーさんから今週末は泊まりで妙義山か両神山の提案が出た。 妙義山はヒル、両神山はコロナの影響で秩父渋滞が予想されるので却下。代わりに以前から気になっていた廻り目平から入る金峰山コースにした。大日岩からは岩登りありの破線だ。 朝一の山手線に乗り、京王府中駅にてスーさんの車に乗る。そこから師匠が降りてくる武蔵野線北府中駅へはすぐ。師匠はすぐ降りてきた、ここから中央道国立府中インターから須玉インターへ。 141号線にて清里、野辺山駅を越えレタスの産地である川上村へ。 前回毛木平甲武信ヶ岳へ行ったときはレタスだらけだったのだが収穫が終わってしまったらしく、キャベツしかなかった。 廻り目平キャンプ場に到着!すげー、こんなヨセミテの山々に囲まれたキャンプ場だったんだー。施設もしっかりしており感動!! テントを張り、出発。 林道を歩くこと一時間で八丁平と金峰山の分岐。ここから登山が始まる。帰りは八丁平から降りてくる予定。(バテ具合によってはピストンあり) 金峰山小屋まではとても整備され歩きやすかった。金峰山小屋から頂上までは20分位で到着。五丈岩を見ながらかんぱーい🍻。またうん年前に子供達と来た事を思い出してしまい、うるっとしてしまう私。 頂上はこの20分位で暑くなったり霧がかかったり‥、とうとう富士は望めなかった。大日岩から瑞牆山が顔を出していたが暫くたつと霧で隠れてしまいました。 次は大日岩を目指す。ここから千代の吹き上げまでガレ場。 千代の吹き上げに到着するが霧で全く吹上が見えない。ここからは林道歩き。雨がポツリ、天気予報はそんなこと言ってなかった。またやられたか?ゴアとザックカバーを着ける。大日岩に着いた頃はやんだ。ここから破線となる。大日岩は以前登ったことがあるがその先は未知数。 少し迷ったが問題なく林道に入れた。あっという間に八丁平に着いた。覚悟していたわりには一般登山道と変わらない。ここから朝登山開始した分岐まで一時間、問題なく到着する。更に林道を一時間弱歩き廻り目平キャンプ場に到着。急いで風呂に入り、かんぱーい。 翌日は亡き父の大親友の富雄さん宅(清里)に挨拶に行く。以前から何度も八ヶ岳行ったら顔を出せと言われていたが行ったことがなかった(^-^; 双子が3歳の時に植えた桜の木が一本大きくなっていた。(一本は育たなかった)新留の木か友萌の木か不明。 帰りは師匠宅に寄って帰路に着いた。 来週は青年小屋だそうです。
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