今年最後の夏休み、西黒尾根~谷川岳へ突貫日帰り山行 / 猫耳さんの谷川岳・七ツ小屋山・大源太山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:19

距離

9.3km

のぼり

1354m

くだり

882m

チェックポイント

休憩時間

2 時間 57 分

距離

9.3 km

のぼり / くだり

1354 / 882 m

10:12

9

10:21 10:23

9

土合橋バス停

10:32 10:33

9

10:42

谷川岳ロープウェイバス停

10:42 10:44

10:44

2

谷川岳ロープウェイバス停

10:47 10:55

2 54

西黒尾根登山口

13:49 13:55

17

14:12

21

谷川岳（トマの耳）

14:33 15:07

3

谷川岳（オキノ耳）

15:10 15:19

谷川岳（トマの耳）

15:19 15:21

21

15:42 15:46

19

天狗の留まり場

16:05 16:06

8

熊穴沢避難小屋

16:14 16:19

23

熊穴沢ノ頭

16:42

天神平駅（谷川岳ロープウェイ）

16:42

活動詳細

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谷川岳・七ツ小屋山・大源太山鉄道ファンにはよく知られた上越線のトンネル駅(因みに水上方面行きホームは地上にある)。谷川岳登山の最寄駅でもある。 — 鉄道ファンにはよく知られた上越線のトンネル駅(因みに水上方面行きホームは地上にある)。谷川岳登山の最寄駅でもある。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山地上に出るまで10分ほどかかり、あろうことかこんな所で少しバテてしまい、元気な人に次々抜かれる。 — 地上に出るまで10分ほどかかり、あろうことかこんな所で少しバテてしまい、元気な人に次々抜かれる。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山ようやく地上へ。△は山小屋の屋根をあしらっているようである。 — ようやく地上へ。△は山小屋の屋根をあしらっているようである。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山列車本数が少ないレアな通過シーンに、にわか撮り鉄。 — 列車本数が少ないレアな通過シーンに、にわか撮り鉄。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山土合橋から下を覗く。水が澄んで景観も綺麗。人や車通りの多い所なのだが。 — 土合橋から下を覗く。水が澄んで景観も綺麗。人や車通りの多い所なのだが。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山急登で有名な西黒尾根コース。残暑厳しく、体も重くて少し不安。 — 急登で有名な西黒尾根コース。残暑厳しく、体も重くて少し不安。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山「少し休んでいきなさい」と木が語りかけるので、腰を下ろさせてもらう。 — 「少し休んでいきなさい」と木が語りかけるので、腰を下ろさせてもらう。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山標高1500m付近で森林限界を抜けたようで、ロープウェイ駅の天神平が見える。 — 標高1500m付近で森林限界を抜けたようで、ロープウェイ駅の天神平が見える。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山蛇紋岩なのでステップやホールドに手足を置けないとツルツル滑り、ちょいと厄介。 — 蛇紋岩なのでステップやホールドに手足を置けないとツルツル滑り、ちょいと厄介。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山白毛門~笠ヶ岳~朝日岳 — 白毛門~笠ヶ岳~朝日岳

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 “猫耳”現る。突起がハサミが短い雌のクワガタや、山体が蟹に見えなくもない。 — “猫耳”現る。突起がハサミが短い雌のクワガタや、山体が蟹に見えなくもない。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山険しい岩尾根がこの後次々と現れる。 — 険しい岩尾根がこの後次々と現れる。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山時には腕の力で体を引き上げるシーンもあり。ありゃ？上にいるのはバットマン？？ — 時には腕の力で体を引き上げるシーンもあり。ありゃ？上にいるのはバットマン？？

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山束の間の癒しに励まされる。 — 束の間の癒しに励まされる。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山この頃になるともうクラクラで、当初予定していた谷川岳の先、一ノ倉＆茂倉岳を経て土樽(駅)へ下る縦走プランは断念し、天神平からロープウェイで下山することにした。運行時間最終17時に間に合わないと麓迄約2hかけて自力下山の′罰ゲーム′が待っている。 — この頃になるともうクラクラで、当初予定していた谷川岳の先、一ノ倉＆茂倉岳を経て土樽(駅)へ下る縦走プランは断念し、天神平からロープウェイで下山することにした。運行時間最終17時に間に合わないと麓迄約2hかけて自力下山の′罰ゲーム′が待っている。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山トマの耳 — トマの耳

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山その先のオキの耳 — その先のオキの耳

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山この時間帯の登頂で好展望を期待するのは厳しいものがある。稜線で一泊したかったが、明日は家でゆっくり全休したいので、仕方なかった。 — この時間帯の登頂で好展望を期待するのは厳しいものがある。稜線で一泊したかったが、明日は家でゆっくり全休したいので、仕方なかった。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山山頂から下を覗く。左の岩尾根の向こうには迫力の岩壁、一ノ倉沢がある。ガスが濃いのでそちらへは足を伸ばさず。 — 山頂から下を覗く。左の岩尾根の向こうには迫力の岩壁、一ノ倉沢がある。ガスが濃いのでそちらへは足を伸ばさず。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山製材の質がイマイチだったのか、取り替えて間もない筈だが、雷でも落ちたのか縦に裂けている。 — 製材の質がイマイチだったのか、取り替えて間もない筈だが、雷でも落ちたのか縦に裂けている。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山登ってきた西黒尾根。登山口から山頂まで3.7kmとあり距離は短いが、大雑把に1kmに1時間位かかってしまい、当初考えていた以上に急登というかタフなコースだと感じた。 — 登ってきた西黒尾根。登山口から山頂まで3.7kmとあり距離は短いが、大雑把に1kmに1時間位かかってしまい、当初考えていた以上に急登というかタフなコースだと感じた。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山天神尾根を下る。高度を下げればほぼ決まって天気はより良い。 — 天神尾根を下る。高度を下げればほぼ決まって天気はより良い。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山ゆで太郎いや、万太郎山。 — ゆで太郎いや、万太郎山。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山肩の小屋を見上げる。 — 肩の小屋を見上げる。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山眺めれば西黒尾根は道理で険しい。登っている最中、汗が止まらなかった。 — 眺めれば西黒尾根は道理で険しい。登っている最中、汗が止まらなかった。

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