金峰山(大弛峠〜金峰山ピストン)

2020.08.29(土) 日帰り

天気予報が晴れだったので、思い切って金峰山に挑戦。登りたい山で練習するのが一番の練習になりそうだし、一番難易度の低いルートで、無理そうだったら引き返してまた来ればいいやの精神で。結果、無事山頂まで行って帰ってこれました。 朝のスタート時は結構晴れていたのですが、山頂に着く頃にはすっかりガスの中。風がなく昼ごはんをのんびり食べられたのはよかったですが、無風が仇となってガスが晴れず。復路ではぽつぽつ雨が降っていました。 次回は、晴天率の高い秋か、山小屋泊で午前中に登頂して晴れの景色を見られるようにリベンジしたいです。瑞牆山荘からのルートも歩いてみたい。

大弛峠から山道に入って登り始めたところ。これまでの山とは全然違う景色に興奮!
1/19

大弛峠から山道に入って登り始めたところ。これまでの山とは全然違う景色に興奮!

大弛峠から山道に入って登り始めたところ。これまでの山とは全然違う景色に興奮!

みずみずしい苔の世界

みずみずしい苔の世界

みずみずしい苔の世界

朝日峠

朝日峠

朝日峠

途中ひらけたところ
4/19

途中ひらけたところ

途中ひらけたところ

この時間はまだ天気がよかった

この時間はまだ天気がよかった

この時間はまだ天気がよかった

雲が出てきたけどまだ見晴らしはよい
6/19

雲が出てきたけどまだ見晴らしはよい

雲が出てきたけどまだ見晴らしはよい

富士山の頭がちょっとだけ見える

富士山の頭がちょっとだけ見える

富士山の頭がちょっとだけ見える

朝日岳にて。五丈石が見えて「え、あそこに行くの…?」とその距離に一瞬愕然とする

朝日岳にて。五丈石が見えて「え、あそこに行くの…?」とその距離に一瞬愕然とする

朝日岳にて。五丈石が見えて「え、あそこに行くの…?」とその距離に一瞬愕然とする

鞍部の樹林帯を越えた山頂下付近

鞍部の樹林帯を越えた山頂下付近

鞍部の樹林帯を越えた山頂下付近

これがハイマツか!と、森林限界感にちょっと感動

これがハイマツか!と、森林限界感にちょっと感動

これがハイマツか!と、森林限界感にちょっと感動

ガレ場を登る
11/19

ガレ場を登る

ガレ場を登る

山頂付近の岩場

山頂付近の岩場

山頂付近の岩場

山頂にて
13/19

山頂にて

山頂にて

五丈石はやっぱり迫力がある。たくさんの人で賑わっていました

五丈石はやっぱり迫力がある。たくさんの人で賑わっていました

五丈石はやっぱり迫力がある。たくさんの人で賑わっていました

五丈石のそばから。鋭い峰がかっこいい

五丈石のそばから。鋭い峰がかっこいい

五丈石のそばから。鋭い峰がかっこいい

五丈石。やっぱりインパクトがあってかっこいいな〜と、何枚も撮ってしまいました

五丈石。やっぱりインパクトがあってかっこいいな〜と、何枚も撮ってしまいました

五丈石。やっぱりインパクトがあってかっこいいな〜と、何枚も撮ってしまいました

本格的にガスに包まれ始めたので下山

本格的にガスに包まれ始めたので下山

本格的にガスに包まれ始めたので下山

岩場は、行きより戻りの方が怖くなかった

岩場は、行きより戻りの方が怖くなかった

岩場は、行きより戻りの方が怖くなかった

戻り道、行く先は映画「MIST」か?ってくらい霧の中

戻り道、行く先は映画「MIST」か?ってくらい霧の中

戻り道、行く先は映画「MIST」か?ってくらい霧の中

大弛峠から山道に入って登り始めたところ。これまでの山とは全然違う景色に興奮!

みずみずしい苔の世界

朝日峠

途中ひらけたところ

この時間はまだ天気がよかった

雲が出てきたけどまだ見晴らしはよい

富士山の頭がちょっとだけ見える

朝日岳にて。五丈石が見えて「え、あそこに行くの…?」とその距離に一瞬愕然とする

鞍部の樹林帯を越えた山頂下付近

これがハイマツか!と、森林限界感にちょっと感動

ガレ場を登る

山頂付近の岩場

山頂にて

五丈石はやっぱり迫力がある。たくさんの人で賑わっていました

五丈石のそばから。鋭い峰がかっこいい

五丈石。やっぱりインパクトがあってかっこいいな〜と、何枚も撮ってしまいました

本格的にガスに包まれ始めたので下山

岩場は、行きより戻りの方が怖くなかった

戻り道、行く先は映画「MIST」か?ってくらい霧の中

この活動日記で通ったコース

金峰山(大弛峠)

  • 04:04
  • 8.0 km
  • 565 m
  • コース定数 15