鉾岳で梯子とロープに慣れたはずだが 比べ物にならないぐらい梯子ロープ祭りでした。 登山口〜大崩山荘 テープの方向へ行かず、地図通りに真っ直ぐ進むと道崩壊。迂回路のテープが正しくアップダウンは増す。濡れた梯子が意外にも難関 わく塚 渡渉点 増水していて、ポイント3度変更してカエルジャンプでやっといく。危ないので帰りは靴を脱いで渡ろうと決意 袖ダキ展望所まで 沢をまたいだり、垂直に土石流?跡かと思える所をテープ確認しながら行く。結構分かり辛かった。展望所の絶景に疲れは吹き飛ぶ わく塚 袖のアップダウンは、道が細く注意要する。濡れた岩で良く滑る所おおし。ここまでかなり神経を使う リンドウの丘から大崩山 緩やかな尾根伝いで、のんびり歩ける。 大崩山は噂通り展望よくない。リンドウの丘の水場発見出来ず 小積ダキ ここで昼食を取る。展望もよく場所も広い 坊主尾根 象岩のトラバース後に、上へ登る展望ルートあり、そこを正規ルートと勘違いし岩で行き止まりで、暫し迷う。トラバースまで戻り下へ降りるルート発見し事なきを得る。小積ダキ登って来られた方からルートはわく塚より整備されていると言われたが、登って来てないとやはり降りは難しい。その方喜寿で孫と登って来られていて健脚に感心する。梯子とロープのオンパレードで、岩を降る時は梯子に足を乗せるスペースが狭く、視界も宙に浮く感じに見えて一番怖かった。その後の激降りは見事でした。 渡渉点 今度は靴を脱いで渡ると意外にも楽に 魚も見えるぐらいに透明度が素晴らしい もう一度今のルートで満喫したいと思うぐらい素晴らしい景色の連続でした 水3.5ℓ 残0.5ℓ 多めに おにぎり、フルグラ、塩タブ

朝日が当たり

朝日が当たり

朝日が当たり

渡渉点 てこずる

渡渉点 てこずる

渡渉点 てこずる

凛々しい

凛々しい

凛々しい

増水していた

増水していた

増水していた

最初はいい感じですが

最初はいい感じですが

最初はいい感じですが

かなり急ですが

かなり急ですが

かなり急ですが

そこの岩の間を抜けたような

そこの岩の間を抜けたような

そこの岩の間を抜けたような

素晴らしい景観

素晴らしい景観

素晴らしい景観

圧倒

圧倒

戦艦?

戦艦?

戦艦?

贅沢

贅沢

贅沢

怖いは怖い

怖いは怖い

怖いは怖い

登れるが今回パス

登れるが今回パス

登れるが今回パス

祖母?

祖母?

祖母?

海だ

海だ

海だ

展望なし

展望なし

展望なし

戦艦2

戦艦2

戦艦2

坊主

坊主

坊主

トラバース

トラバース

トラバース

ここ上に行くと行き止まり

ここ上に行くと行き止まり

ここ上に行くと行き止まり

ここが一番慎重になった

ここが一番慎重になった

ここが一番慎重になった

綺麗

綺麗

綺麗

最初から脱いで渡れば

最初から脱いで渡れば

最初から脱いで渡れば

ここの橋も意外に危険

ここの橋も意外に危険

ここの橋も意外に危険

ここは右へが正解

ここは右へが正解

ここは右へが正解

朝日が当たり

渡渉点 てこずる

凛々しい

増水していた

最初はいい感じですが

かなり急ですが

そこの岩の間を抜けたような

素晴らしい景観

圧倒

戦艦?

贅沢

怖いは怖い

登れるが今回パス

祖母?

海だ

展望なし

戦艦2

坊主

トラバース

ここ上に行くと行き止まり

ここが一番慎重になった

綺麗

最初から脱いで渡れば

ここの橋も意外に危険

ここは右へが正解

この活動日記で通ったコース

大崩山の人気ルート 大崩山登山口〜ワク塚〜坊主尾根周回コース

  • 08:03
  • 9.2 km
  • 1206 m
  • コース定数 30

祝子川沿いの狭い車道を上流に向かい、上祝子の「大崩山登山口」から入山し、「ワク塚コース」と「坊主尾根コース」を周回する。登山口付近は駐車スペースが少ない。「ワク塚コース」は、下ワク塚・中ワク塚・上ワク塚と岩峰を渡り歩く人気のコースで、「坊主尾根コース」はハシゴ場がいくつも続き、象岩トラバースと言われる難所を構えている。どちらのコースから山頂を目指してもよいが、坊主尾根コースの方が若干高低差がきつく、ワク塚コースから周る人が多い。この周回コースでは、ワク塚をはじめ、袖ダキ、小積ダキと言われる岩壁など、いたるところが絶景の展望スポットとなる。