活動データ
タイム
04:30
距離
7.8km
のぼり
391m
くだり
392m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る青春とは、人生の或る期間を 言うのではなく、心の持ち方を言う。 薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足 ではなく、たくましい意志、豊かな想像力、 燃える情熱をさす。 青春とは、人生の深い泉の清新さを言う。 〜中略〜 年を重ねただけで、人は老いない。 理想を失う時に、初めて老いがくる。 霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、 悲嘆の氷に閉ざされるとき、20歳であろうと 人は老いる。 頭を高く上げ、希望の波をとらえる限り 80歳であろうと、人は青春にして己む。 (詩人 サミュエル・ウルマン) <活動日記> 沼ノ原が、素敵すぎる!と報じられている。 そんなに素敵な所を、通過点に使うのは 勿体ないですね。 (勿体ないオバケが、そう言った) なので、最初から目的地は「大沼」と 決めていた。 (嘘。行ける足ならどこまでも行きたい) そして、そこから憧れのトムラウシを 眺めながら、いつかはその頂きに立ってやる! と、意気込むだけ意気込んでこようと🤣 欲しいものを、すぐに手に入れては 勿体ないですよ。 (勿体ないオバケも、そう言ってる) 沼ノ原を存分に楽しもうと、登山口で 「隊長!今日は、生き物を沢山 発見したいです!」と、申しました。 生き物大好き隊長が、小さな生命を 次々に発見してくれて、夏休みをはしゃぐ 子どものように興奮しました。 まだまだ、青春真っ只中です。 追記 (8/30) 国定公園内は、大袈裟に言うと、草一本 石一つ、動かすことを禁じられています。 (隊長が、関わる活動をしているので 学んで、理解しています) 沼を出て、すぐに環境省の方に会い 沼で遊んだ事を伝えると、沼に規制はない とのことでした(あったら悲しい) 個人的には、自然 (環境) 保護の観点からの 判断が大事とは思っています。 (神経質に考えると、ケルンもダメになるし、 登山道を一歩踏み外しても、指をさされる ことになる。実際、そういう方もいますし 会っています) ただ、個人の良識ある判断に任せられるにしろ 投稿していいのか?になると、私もちょっと 色々考えさせられることもあります🙄 (神経質に考える人も沢山いるので) ちなみに、雨竜沼湿原なんかは、昔は 地元の子どもたちが、泳いで遊んでいた らしいけれど、今は遊泳禁止です🤣 立派なもの(国定公園) に指定されると、 環境は法律で守られはするけど、 (山は、喜んでいるのか?) 規制も増えて息苦しくもなる。 私的には、何のとがめもない 自由感のある山が好きです🤭 林道砂利道13キロほど 長いが良好 駐車場 8時 10台 虫 気にならず 熊糞 1箇所 (New) 登山道 登り旧道(右) 下り新道(左) ※ 右がお勧め(渡渉の橋、全てあり。 台風被害の爪痕、痛いほど感じます)
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