活動データ
タイム
03:48
距離
13.6km
のぼり
777m
くだり
776m
活動詳細
すべて見る大分百山36,37座目 先々日に引き続き、里山登山。朝から小雨が降っていたが、霧雨になって、止んだので急遽出発しました。野稲岳~蛇越岳までのコースは情報も少なく、尾根歩きしている人が居なかったので偵察も兼ねてコースに組み込み。立石山は南尾根から登れるのではないかと思っていたのでルート確認も兼ねています。 立石山の南尾根ですが、入口にピンクテープはあったものの内部はノーテープで作業道が錯綜しているので下りで使うのは危険。今回下りで使った正規ルートもテープの数が少ないし、幅広の尾根なので位置を見失いやすい。予習は必須。このあたりで雨が降り始めました。 蛇越岳の登りはわかりやすいが、急登なので結構疲れる。蛇越岳から堂尾台までは下草がうるさい場所もあるが、比較的明瞭。野稲岳直登は完全に林業用の作業道なので壁に張り付くように登っていく必要あり。下りも尾根筋を確認しながら慎重に。 あとからコースを確認するともう少し北側に降りた方が良かったかも。林道入口付近にも降下できそうなポイントはありました。 12時の内に下山できたのでこのまま崩平山に向かいます。
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