久し振りな後輩と-苗場山

2020.08.24(月) 日帰り

定年後故郷に帰った会社の後輩が新潟県十日町にいることを思いだし😃💡日本百名山の苗場山登山を誘って見た‼️、快諾、即実行🤗。 かぐらスキー🎿場の秡川コース登山口から登ることにして、国道17号の道の駅で待ち合わせ、登山口7時前に着いた👍。 YAMAPerの山っぺ!さんのコースタイムの1.5倍は必要と計画して出発、天気は上々‼️都会の猛暑も何のその、17℃涼しい天空の楽園を満喫🙌、でもアプローチは長い😨、特に神楽ヶ峰から100m下り、苗場山への直登は辛い、しかし頂上は別世界🙆💯。

登山口駐車場、帰りに500円箱に入れてね

登山口駐車場、帰りに500円箱に入れてね

登山口駐車場、帰りに500円箱に入れてね

ここからゲレンデ内に入り登山道に

ここからゲレンデ内に入り登山道に

ここからゲレンデ内に入り登山道に

大石の登山道

大石の登山道

大石の登山道

このような号目表示が続く

このような号目表示が続く

このような号目表示が続く

途中、一旦平らに?

途中、一旦平らに?

途中、一旦平らに?

下の芝、中の芝、上の芝と平坦な休憩場所

下の芝、中の芝、上の芝と平坦な休憩場所

下の芝、中の芝、上の芝と平坦な休憩場所

神楽ヶ峰頂上

神楽ヶ峰頂上

神楽ヶ峰頂上

苗場山がやっと見えて来た

苗場山がやっと見えて来た

苗場山がやっと見えて来た

水場「雷清水」

水場「雷清水」

水場「雷清水」

お花畑の「トリカブト」群

お花畑の「トリカブト」群

お花畑の「トリカブト」群

神楽ヶ峰方面を振り返る

神楽ヶ峰方面を振り返る

神楽ヶ峰方面を振り返る

苗場山頂上が見えて来た

苗場山頂上が見えて来た

苗場山頂上が見えて来た

頂上の表示柱

頂上の表示柱

頂上の表示柱

頂上で出会った外人さんのリックにはバッチが、(百名山を目指しているとの事)

頂上で出会った外人さんのリックにはバッチが、(百名山を目指しているとの事)

頂上で出会った外人さんのリックにはバッチが、(百名山を目指しているとの事)

頂上で昼飯☀️🍴(荷物が軽くなった)

頂上で昼飯☀️🍴(荷物が軽くなった)

頂上で昼飯☀️🍴(荷物が軽くなった)

旧友と記念撮影

旧友と記念撮影

旧友と記念撮影

苗場山山頂ヒュッテ(休業中)

苗場山山頂ヒュッテ(休業中)

苗場山山頂ヒュッテ(休業中)

標高2000m越えの池塘群

標高2000m越えの池塘群

標高2000m越えの池塘群

苗場山山頂は何処までも平坦

苗場山山頂は何処までも平坦

苗場山山頂は何処までも平坦

下山途中、苗場山を振り返る

下山途中、苗場山を振り返る

下山途中、苗場山を振り返る

ナナカマドが秋の装い

ナナカマドが秋の装い

ナナカマドが秋の装い

あまりにも見事なトリカブト

あまりにも見事なトリカブト

あまりにも見事なトリカブト

和田峠まで2時間、苗場山まで1時間20分-無理無理

和田峠まで2時間、苗場山まで1時間20分-無理無理

和田峠まで2時間、苗場山まで1時間20分-無理無理

下山するスキー場方面が見えて来た(ここからが長丁場)

下山するスキー場方面が見えて来た(ここからが長丁場)

下山するスキー場方面が見えて来た(ここからが長丁場)

カッサダムが見えて来た

カッサダムが見えて来た

カッサダムが見えて来た

股スリ岩❔

股スリ岩❔

股スリ岩❔

ゲレンデ到着

ゲレンデ到着

ゲレンデ到着

和田小屋

和田小屋

和田小屋

登山口駐車場、帰りに500円箱に入れてね

ここからゲレンデ内に入り登山道に

大石の登山道

このような号目表示が続く

途中、一旦平らに?

下の芝、中の芝、上の芝と平坦な休憩場所

神楽ヶ峰頂上

苗場山がやっと見えて来た

水場「雷清水」

お花畑の「トリカブト」群

神楽ヶ峰方面を振り返る

苗場山頂上が見えて来た

頂上の表示柱

頂上で出会った外人さんのリックにはバッチが、(百名山を目指しているとの事)

頂上で昼飯☀️🍴(荷物が軽くなった)

旧友と記念撮影

苗場山山頂ヒュッテ(休業中)

標高2000m越えの池塘群

苗場山山頂は何処までも平坦

下山途中、苗場山を振り返る

ナナカマドが秋の装い

あまりにも見事なトリカブト

和田峠まで2時間、苗場山まで1時間20分-無理無理

下山するスキー場方面が見えて来た(ここからが長丁場)

カッサダムが見えて来た

股スリ岩❔

ゲレンデ到着

和田小屋

この活動日記で通ったコース

苗場山(祓川駐車場)<祓川ルート>

  • 07:50
  • 13.9 km
  • 1248 m
  • コース定数 31

(祓川コースの場合)電車での利用も可能だが、駅からバス又はタクシーなどの利用となり、日帰りには慌ただしくなる。マイカーの場合は登山口にある和田小屋手前下に無料の駐車場まで車で入ることができ、時間的にも余裕ができる。水場は和田小屋と途中に雷清水がの2か所あるが、山頂にはない(山小屋で購入は可)。コース全体的には、全体的に整備され、迷うような箇所はないが、山頂手前鞍部からの登りは急峻な痩せ尾根の道であり、特に下る際は十分に注意したい。