真夏の三郡ハーフ縦走 熱中症と闘う

2020.08.24(月) 日帰り

Fight against heatstroke through the Sangunzans in mid-summer この暑い中、熱中症とコロナのリスクを 抑えて登るには朝の涼しいうちに沢を登り 爽やかな林の稜線を縦走することだ しかも家から近いこと! 計画としては 6:30 出発 7:45 竜岩自然の家P 8:15 猫谷川新道登山口 9:55 宝満山キャンプセンター 10:15 仏頂山 11:15 頭巾山 12:15 三郡山 13:55 射撃場 14:35 竜岩自然の家P いや〜、本当に暑さに勝てるのかい⁉️

竜岩自然の家の駐車場は
9時から開場
施設利用者以外の使用お断り
県道65号線を少し登った先の
広い路肩に駐車し
いざ、宝満山へ

竜岩自然の家の駐車場は 9時から開場 施設利用者以外の使用お断り 県道65号線を少し登った先の 広い路肩に駐車し いざ、宝満山へ

竜岩自然の家の駐車場は 9時から開場 施設利用者以外の使用お断り 県道65号線を少し登った先の 広い路肩に駐車し いざ、宝満山へ

舗装路を歩き
YAMAP地図の登山口を目指す
地道の入口に登山道標識が!

舗装路を歩き YAMAP地図の登山口を目指す 地道の入口に登山道標識が!

舗装路を歩き YAMAP地図の登山口を目指す 地道の入口に登山道標識が!

ただ、この道は踏み跡少なく
薮化、ガレて、クモの巣架かり放題

ただ、この道は踏み跡少なく 薮化、ガレて、クモの巣架かり放題

ただ、この道は踏み跡少なく 薮化、ガレて、クモの巣架かり放題

ようやく登山道に入る
手前を舗装路が横切っているが
駐車スペースがないのが難点

ようやく登山道に入る 手前を舗装路が横切っているが 駐車スペースがないのが難点

ようやく登山道に入る 手前を舗装路が横切っているが 駐車スペースがないのが難点

しばらく登っていくと沢出現!
狙いどおり、涼しい❣️
【熱中症対策①】
沢水で首筋や顔、頭部を冷やす

しばらく登っていくと沢出現! 狙いどおり、涼しい❣️ 【熱中症対策①】 沢水で首筋や顔、頭部を冷やす

しばらく登っていくと沢出現! 狙いどおり、涼しい❣️ 【熱中症対策①】 沢水で首筋や顔、頭部を冷やす

直射日光こそ当たらないが
傾斜は急!

直射日光こそ当たらないが 傾斜は急!

直射日光こそ当たらないが 傾斜は急!

大谷尾根分岐

猫谷川コース
子供キケンって❗️
恐らく、ジジィも!

大谷尾根分岐 猫谷川コース 子供キケンって❗️ 恐らく、ジジィも!

大谷尾根分岐 猫谷川コース 子供キケンって❗️ 恐らく、ジジィも!

巨岩と滝が次々と現れる

巨岩と滝が次々と現れる

巨岩と滝が次々と現れる

夫婦滝

夫婦滝

夫婦滝

ここも、タオルで顔を洗う
左手に巻いていく

ここも、タオルで顔を洗う 左手に巻いていく

ここも、タオルで顔を洗う 左手に巻いていく

花乱の滝

花乱の滝

花乱の滝

もう、かなりドボンしたい気分

もう、かなりドボンしたい気分

もう、かなりドボンしたい気分

滝の横には巨岩、急登続くし

滝の横には巨岩、急登続くし

滝の横には巨岩、急登続くし

養老の滝
久留米の飲み屋を思い出す

養老の滝 久留米の飲み屋を思い出す

養老の滝 久留米の飲み屋を思い出す

ルートが不鮮明になりがちだが
赤リボン、テープやペイントマーキングで
誘導してくれる

ルートが不鮮明になりがちだが 赤リボン、テープやペイントマーキングで 誘導してくれる

ルートが不鮮明になりがちだが 赤リボン、テープやペイントマーキングで 誘導してくれる

黎明の滝

黎明の滝

黎明の滝

の右手に岩登り

の右手に岩登り

の右手に岩登り

小滝の手前、左手巨岩に
垂れるロープ⁉️

小滝の手前、左手巨岩に 垂れるロープ⁉️

小滝の手前、左手巨岩に 垂れるロープ⁉️

一枚岩のスロープ

一枚岩のスロープ

一枚岩のスロープ

かなりの体力を使い、水もグビグビ飲み
え〜⁈
まだ、五合目⁉️

かなりの体力を使い、水もグビグビ飲み え〜⁈ まだ、五合目⁉️

かなりの体力を使い、水もグビグビ飲み え〜⁈ まだ、五合目⁉️

良く分からなかった
庭の石荘を登って行き

良く分からなかった 庭の石荘を登って行き

良く分からなかった 庭の石荘を登って行き

古い鎖場もよじ登り

古い鎖場もよじ登り

古い鎖場もよじ登り

巨岩の中を潜り
込まず、巻いていく
と、

巨岩の中を潜り 込まず、巻いていく と、

巨岩の中を潜り 込まず、巻いていく と、

7合目の釣舟岩だ〜❗️

7合目の釣舟岩だ〜❗️

7合目の釣舟岩だ〜❗️

舟の様な大岩が土台に載る

舟の様な大岩が土台に載る

舟の様な大岩が土台に載る

岩の下の窟には仏様が

岩の下の窟には仏様が

岩の下の窟には仏様が

更に登った先の岩の下に
金の水の標識

更に登った先の岩の下に 金の水の標識

更に登った先の岩の下に 金の水の標識

【熱中症対策②】
冷水をこまめに摂る
この美味しい水をボトルに詰める
モチロン、頭にもかける

【熱中症対策②】 冷水をこまめに摂る この美味しい水をボトルに詰める モチロン、頭にもかける

【熱中症対策②】 冷水をこまめに摂る この美味しい水をボトルに詰める モチロン、頭にもかける

登っていくと普池の窟

登っていくと普池の窟

登っていくと普池の窟

夢想権之助?
黒田家の杖術指南役として
葉室麟さんの著書"鬼神の如く"の重要人物の1人
広い窟の中は水も流れ、暫く身体を冷やした

夢想権之助? 黒田家の杖術指南役として 葉室麟さんの著書"鬼神の如く"の重要人物の1人 広い窟の中は水も流れ、暫く身体を冷やした

夢想権之助? 黒田家の杖術指南役として 葉室麟さんの著書"鬼神の如く"の重要人物の1人 広い窟の中は水も流れ、暫く身体を冷やした

キャンプセンター方向に行くつもりが
仏生山方向に向かってた
軌道修正して縦走路に上がる

キャンプセンター方向に行くつもりが 仏生山方向に向かってた 軌道修正して縦走路に上がる

キャンプセンター方向に行くつもりが 仏生山方向に向かってた 軌道修正して縦走路に上がる

大幅に予定時間を過ぎているので
早速、キャンプセンターで昼食だ!
【熱中症対策③】
しっかり食事を摂る

大幅に予定時間を過ぎているので 早速、キャンプセンターで昼食だ! 【熱中症対策③】 しっかり食事を摂る

大幅に予定時間を過ぎているので 早速、キャンプセンターで昼食だ! 【熱中症対策③】 しっかり食事を摂る

この後、正面道を登ってこられた
春日の方と暫し歓談
美味しそうにビールを飲まれてた

この後、正面道を登ってこられた 春日の方と暫し歓談 美味しそうにビールを飲まれてた

この後、正面道を登ってこられた 春日の方と暫し歓談 美味しそうにビールを飲まれてた

さて、これからピークハントに向かう
黄色標識裏の至言
  遇酒且呵呵
  人生能幾何

酒ば飲まんで何ぼのもんじゃ
、、ビール飲みたかった

さて、これからピークハントに向かう 黄色標識裏の至言   遇酒且呵呵   人生能幾何 酒ば飲まんで何ぼのもんじゃ 、、ビール飲みたかった

さて、これからピークハントに向かう 黄色標識裏の至言   遇酒且呵呵   人生能幾何 酒ば飲まんで何ぼのもんじゃ 、、ビール飲みたかった

本日、一座目
宝満山

本日、一座目 宝満山

本日、一座目 宝満山

ピーカン!

ピーカン!

ピーカン!

でも水蒸気多く、霞んでる
今日、登ってきた辺り

でも水蒸気多く、霞んでる 今日、登ってきた辺り

でも水蒸気多く、霞んでる 今日、登ってきた辺り

嘉穂アルプス、英彦山は霞む

嘉穂アルプス、英彦山は霞む

嘉穂アルプス、英彦山は霞む

背振どころか天拝、下界さえも霞む

背振どころか天拝、下界さえも霞む

背振どころか天拝、下界さえも霞む

気を取り直して向かうは三郡山

気を取り直して向かうは三郡山

気を取り直して向かうは三郡山

の前に、本日2座目
お久しぶりの仏生山

の前に、本日2座目 お久しぶりの仏生山

の前に、本日2座目 お久しぶりの仏生山

この縦走路❣️
木陰多く、谷から吹き上げてくる冷風が心地いい

この縦走路❣️ 木陰多く、谷から吹き上げてくる冷風が心地いい

この縦走路❣️ 木陰多く、谷から吹き上げてくる冷風が心地いい

頭巾山にも、ご挨拶を

頭巾山にも、ご挨拶を

頭巾山にも、ご挨拶を

もう、かなりの暑さ
3座目 頭巾山

もう、かなりの暑さ 3座目 頭巾山

もう、かなりの暑さ 3座目 頭巾山

縦走路に戻ったら近くに水場がある!?
大の泉
もとい、天の泉

縦走路に戻ったら近くに水場がある!? 大の泉 もとい、天の泉

縦走路に戻ったら近くに水場がある!? 大の泉 もとい、天の泉

確かに天の泉❣️
存分に頭とのどを冷やす

確かに天の泉❣️ 存分に頭とのどを冷やす

確かに天の泉❣️ 存分に頭とのどを冷やす

本日、最終ピークの三郡山
日射しを遮るもの無く、山頂とはいえ灼熱〜❗️
(個人の感想です)

本日、最終ピークの三郡山 日射しを遮るもの無く、山頂とはいえ灼熱〜❗️ (個人の感想です)

本日、最終ピークの三郡山 日射しを遮るもの無く、山頂とはいえ灼熱〜❗️ (個人の感想です)

飯塚方向
ゴルフコースだけはクッキリ

飯塚方向 ゴルフコースだけはクッキリ

飯塚方向 ゴルフコースだけはクッキリ

航空管制レーダードームと山頂標識
降り注ぐ日射しが暑い💦

航空管制レーダードームと山頂標識 降り注ぐ日射しが暑い💦

航空管制レーダードームと山頂標識 降り注ぐ日射しが暑い💦

3等三角点 三郡山
標高 935.86m

土台が浮いてるが、頑張っている

3等三角点 三郡山 標高 935.86m 土台が浮いてるが、頑張っている

3等三角点 三郡山 標高 935.86m 土台が浮いてるが、頑張っている

射撃場へと下る
歩いて来た稜線が見えた

射撃場へと下る 歩いて来た稜線が見えた

射撃場へと下る 歩いて来た稜線が見えた

舗装路をひたすら歩くのか
と、思ったが

舗装路をひたすら歩くのか と、思ったが

舗装路をひたすら歩くのか と、思ったが

柚須原方向へ降りる赤テープが見え
誘導されたが少し早く山道に入ってた
この後、尾根へ直登して登山道へ復帰

柚須原方向へ降りる赤テープが見え 誘導されたが少し早く山道に入ってた この後、尾根へ直登して登山道へ復帰

柚須原方向へ降りる赤テープが見え 誘導されたが少し早く山道に入ってた この後、尾根へ直登して登山道へ復帰

登山道とはいえ
いきなりの急降下
おまけに落ち葉スベスベ
尻餅数回!

登山道とはいえ いきなりの急降下 おまけに落ち葉スベスベ 尻餅数回!

登山道とはいえ いきなりの急降下 おまけに落ち葉スベスベ 尻餅数回!

このコースも沢沿いを辿るが
渡渉を繰り返すこともあり道はかなり不鮮明

清らかな水が滝をつくり

このコースも沢沿いを辿るが 渡渉を繰り返すこともあり道はかなり不鮮明 清らかな水が滝をつくり

このコースも沢沿いを辿るが 渡渉を繰り返すこともあり道はかなり不鮮明 清らかな水が滝をつくり

滝をつくる岩場と急降下に

滝をつくる岩場と急降下に

滝をつくる岩場と急降下に

ツンデレされながら
幾度も渡渉を繰り返す

渡渉の都度、首筋、頭を冷やす
が、この沢にはアブがいた
団扇で払いながら降りていく

ツンデレされながら 幾度も渡渉を繰り返す 渡渉の都度、首筋、頭を冷やす が、この沢にはアブがいた 団扇で払いながら降りていく

ツンデレされながら 幾度も渡渉を繰り返す 渡渉の都度、首筋、頭を冷やす が、この沢にはアブがいた 団扇で払いながら降りていく

段々小渕って名所?
もう降りもヘトヘト

段々小渕って名所? もう降りもヘトヘト

段々小渕って名所? もう降りもヘトヘト

コンクリで舗装された林道に出会い
降りていくと射撃場横に来た
咲いていた二輪の百合に癒される

コンクリで舗装された林道に出会い 降りていくと射撃場横に来た 咲いていた二輪の百合に癒される

コンクリで舗装された林道に出会い 降りていくと射撃場横に来た 咲いていた二輪の百合に癒される

人里に降りてきたら
道脇に巨木が出現

人里に降りてきたら 道脇に巨木が出現

人里に降りてきたら 道脇に巨木が出現

巨木の下
大山祇神社に無事を感謝

巨木の下 大山祇神社に無事を感謝

巨木の下 大山祇神社に無事を感謝

神社の神木なんだ
左手イチョウ、右手ヒノキ
筑紫野市の巨木’s

神社の神木なんだ 左手イチョウ、右手ヒノキ 筑紫野市の巨木’s

神社の神木なんだ 左手イチョウ、右手ヒノキ 筑紫野市の巨木’s

社殿からかなり離れた所にある鳥居を
くぐって振り返る

社殿からかなり離れた所にある鳥居を くぐって振り返る

社殿からかなり離れた所にある鳥居を くぐって振り返る

夏真っ盛りの棚田と大根地山を眺めながら
県道を駐車地点まで戻った
あまりに暑いので温泉に行かず
真っ直ぐ家に帰る
冷水シャワーが心地よかったよ

夏真っ盛りの棚田と大根地山を眺めながら 県道を駐車地点まで戻った あまりに暑いので温泉に行かず 真っ直ぐ家に帰る 冷水シャワーが心地よかったよ

夏真っ盛りの棚田と大根地山を眺めながら 県道を駐車地点まで戻った あまりに暑いので温泉に行かず 真っ直ぐ家に帰る 冷水シャワーが心地よかったよ

本日の心拍数
ほとんどRED ZONE!!
60歳台だと135以上は
“きつい〜かなりきつい”レベル
140台に抑えたつもりだが
気をつけなくては⁉️
65/65

本日の心拍数 ほとんどRED ZONE!! 60歳台だと135以上は “きつい〜かなりきつい”レベル 140台に抑えたつもりだが 気をつけなくては⁉️

本日の心拍数 ほとんどRED ZONE!! 60歳台だと135以上は “きつい〜かなりきつい”レベル 140台に抑えたつもりだが 気をつけなくては⁉️

竜岩自然の家の駐車場は 9時から開場 施設利用者以外の使用お断り 県道65号線を少し登った先の 広い路肩に駐車し いざ、宝満山へ

舗装路を歩き YAMAP地図の登山口を目指す 地道の入口に登山道標識が!

ただ、この道は踏み跡少なく 薮化、ガレて、クモの巣架かり放題

ようやく登山道に入る 手前を舗装路が横切っているが 駐車スペースがないのが難点

しばらく登っていくと沢出現! 狙いどおり、涼しい❣️ 【熱中症対策①】 沢水で首筋や顔、頭部を冷やす

直射日光こそ当たらないが 傾斜は急!

大谷尾根分岐 猫谷川コース 子供キケンって❗️ 恐らく、ジジィも!

巨岩と滝が次々と現れる

夫婦滝

ここも、タオルで顔を洗う 左手に巻いていく

花乱の滝

もう、かなりドボンしたい気分

滝の横には巨岩、急登続くし

養老の滝 久留米の飲み屋を思い出す

ルートが不鮮明になりがちだが 赤リボン、テープやペイントマーキングで 誘導してくれる

黎明の滝

の右手に岩登り

小滝の手前、左手巨岩に 垂れるロープ⁉️

一枚岩のスロープ

かなりの体力を使い、水もグビグビ飲み え〜⁈ まだ、五合目⁉️

良く分からなかった 庭の石荘を登って行き

古い鎖場もよじ登り

巨岩の中を潜り 込まず、巻いていく と、

7合目の釣舟岩だ〜❗️

舟の様な大岩が土台に載る

岩の下の窟には仏様が

更に登った先の岩の下に 金の水の標識

【熱中症対策②】 冷水をこまめに摂る この美味しい水をボトルに詰める モチロン、頭にもかける

登っていくと普池の窟

夢想権之助? 黒田家の杖術指南役として 葉室麟さんの著書"鬼神の如く"の重要人物の1人 広い窟の中は水も流れ、暫く身体を冷やした

キャンプセンター方向に行くつもりが 仏生山方向に向かってた 軌道修正して縦走路に上がる

大幅に予定時間を過ぎているので 早速、キャンプセンターで昼食だ! 【熱中症対策③】 しっかり食事を摂る

この後、正面道を登ってこられた 春日の方と暫し歓談 美味しそうにビールを飲まれてた

さて、これからピークハントに向かう 黄色標識裏の至言   遇酒且呵呵   人生能幾何 酒ば飲まんで何ぼのもんじゃ 、、ビール飲みたかった

本日、一座目 宝満山

ピーカン!

でも水蒸気多く、霞んでる 今日、登ってきた辺り

嘉穂アルプス、英彦山は霞む

背振どころか天拝、下界さえも霞む

気を取り直して向かうは三郡山

の前に、本日2座目 お久しぶりの仏生山

この縦走路❣️ 木陰多く、谷から吹き上げてくる冷風が心地いい

頭巾山にも、ご挨拶を

もう、かなりの暑さ 3座目 頭巾山

縦走路に戻ったら近くに水場がある!? 大の泉 もとい、天の泉

確かに天の泉❣️ 存分に頭とのどを冷やす

本日、最終ピークの三郡山 日射しを遮るもの無く、山頂とはいえ灼熱〜❗️ (個人の感想です)

飯塚方向 ゴルフコースだけはクッキリ

航空管制レーダードームと山頂標識 降り注ぐ日射しが暑い💦

3等三角点 三郡山 標高 935.86m 土台が浮いてるが、頑張っている

射撃場へと下る 歩いて来た稜線が見えた

舗装路をひたすら歩くのか と、思ったが

柚須原方向へ降りる赤テープが見え 誘導されたが少し早く山道に入ってた この後、尾根へ直登して登山道へ復帰

登山道とはいえ いきなりの急降下 おまけに落ち葉スベスベ 尻餅数回!

このコースも沢沿いを辿るが 渡渉を繰り返すこともあり道はかなり不鮮明 清らかな水が滝をつくり

滝をつくる岩場と急降下に

ツンデレされながら 幾度も渡渉を繰り返す 渡渉の都度、首筋、頭を冷やす が、この沢にはアブがいた 団扇で払いながら降りていく

段々小渕って名所? もう降りもヘトヘト

コンクリで舗装された林道に出会い 降りていくと射撃場横に来た 咲いていた二輪の百合に癒される

人里に降りてきたら 道脇に巨木が出現

巨木の下 大山祇神社に無事を感謝

神社の神木なんだ 左手イチョウ、右手ヒノキ 筑紫野市の巨木’s

社殿からかなり離れた所にある鳥居を くぐって振り返る

夏真っ盛りの棚田と大根地山を眺めながら 県道を駐車地点まで戻った あまりに暑いので温泉に行かず 真っ直ぐ家に帰る 冷水シャワーが心地よかったよ

本日の心拍数 ほとんどRED ZONE!! 60歳台だと135以上は “きつい〜かなりきつい”レベル 140台に抑えたつもりだが 気をつけなくては⁉️