餓鬼岳・剣ズリ-2020-08-24

2020.08.24(月) 日帰り

先週、烏帽子岳から見た餓鬼岳へ せっかくなので、その先の剣ズリまで足を延ばした 餓鬼岳は名前が不気味なので躊躇していたが実は崖岳が訛ったという説があると教えてもらい、怖さ半減したので行ってみることにした。 しかし、名前の由来どおり序盤は崖だらけで、沢伝いの登山道は梯子と鎖の登山道だった。 帰路の注意力が散漫状態での通過は危険と思う 大町側はガスっていたので景色は諦めていたが、反対側はガスがなかった。ただ、裏銀座は雲で覆われて眺望はよくなかったのが残念。 北アでも有名どころの山と違って、登山道は狭く老朽化していて、小屋の古さも否めない。ただ、すごく魅力的な山だと思った。

林道を少し歩いた先に登山道の入口

林道を少し歩いた先に登山道の入口

林道を少し歩いた先に登山道の入口

こんなのがいっぱい

こんなのがいっぱい

こんなのがいっぱい

梯子もいっぱい

梯子もいっぱい

梯子もいっぱい

川を渡るための橋も何か所か

川を渡るための橋も何か所か

川を渡るための橋も何か所か

魚止メの滝

魚止メの滝

魚止メの滝

百曲りは笹に覆われた急登

百曲りは笹に覆われた急登

百曲りは笹に覆われた急登

餓鬼岳山頂を見る

餓鬼岳山頂を見る

餓鬼岳山頂を見る

餓鬼岳山頂

餓鬼岳山頂

餓鬼岳山頂

唐沢岳方面

唐沢岳方面

唐沢岳方面

裏銀座は雲に覆われ

裏銀座は雲に覆われ

裏銀座は雲に覆われ

三角点に蜂さん

三角点に蜂さん

三角点に蜂さん

振り返って、餓鬼岳小屋方面

振り返って、餓鬼岳小屋方面

振り返って、餓鬼岳小屋方面

餓鬼岳小屋方面

餓鬼岳小屋方面

餓鬼岳小屋方面

餓鬼岳小屋

餓鬼岳小屋

餓鬼岳小屋

剣ズリはガスの中

剣ズリはガスの中

剣ズリはガスの中

たまにガスが取れる
剣ズリは一番左

たまにガスが取れる 剣ズリは一番左

たまにガスが取れる 剣ズリは一番左

少しアップ

少しアップ

少しアップ

裏銀座もたまに見える

裏銀座もたまに見える

裏銀座もたまに見える

高瀬ダム

高瀬ダム

高瀬ダム

振り返って

振り返って

振り返って

両側から草木が覆ってる

両側から草木が覆ってる

両側から草木が覆ってる

こんな橋も通る

こんな橋も通る

こんな橋も通る

下から見た橋

下から見た橋

下から見た橋

本来のルート
一本橋がわからず。

本来のルート 一本橋がわからず。

本来のルート 一本橋がわからず。

岩を頂上まで登ったら、
降りるルートが見つからずエラい目にあった

岩を頂上まで登ったら、 降りるルートが見つからずエラい目にあった

岩を頂上まで登ったら、 降りるルートが見つからずエラい目にあった

剣ズリ

剣ズリ

剣ズリ

剣ズリからの帰り
餓鬼岳小屋方面

剣ズリからの帰り 餓鬼岳小屋方面

剣ズリからの帰り 餓鬼岳小屋方面

剣ズリガスが取れたね

剣ズリガスが取れたね

剣ズリガスが取れたね

お疲れ山でした。
電波繋がらないので紙で登山届を出した

お疲れ山でした。 電波繋がらないので紙で登山届を出した

お疲れ山でした。 電波繋がらないので紙で登山届を出した

林道を少し歩いた先に登山道の入口

こんなのがいっぱい

梯子もいっぱい

川を渡るための橋も何か所か

魚止メの滝

百曲りは笹に覆われた急登

餓鬼岳山頂を見る

餓鬼岳山頂

唐沢岳方面

裏銀座は雲に覆われ

三角点に蜂さん

振り返って、餓鬼岳小屋方面

餓鬼岳小屋方面

餓鬼岳小屋

剣ズリはガスの中

たまにガスが取れる 剣ズリは一番左

少しアップ

裏銀座もたまに見える

高瀬ダム

振り返って

両側から草木が覆ってる

こんな橋も通る

下から見た橋

本来のルート 一本橋がわからず。

岩を頂上まで登ったら、 降りるルートが見つからずエラい目にあった

剣ズリ

剣ズリからの帰り 餓鬼岳小屋方面

剣ズリガスが取れたね

お疲れ山でした。 電波繋がらないので紙で登山届を出した

この活動日記で通ったコース

餓鬼岳(白沢登山口)

  • 11:05
  • 12.8 km
  • 1804 m
  • コース定数 42