活動データ
タイム
09:28
距離
17.2km
のぼり
2168m
くだり
2166m
活動詳細
すべて見る先週、烏帽子岳から見た餓鬼岳へ せっかくなので、その先の剣ズリまで足を延ばした 餓鬼岳は名前が不気味なので躊躇していたが実は崖岳が訛ったという説があると教えてもらい、怖さ半減したので行ってみることにした。 しかし、名前の由来どおり序盤は崖だらけで、沢伝いの登山道は梯子と鎖の登山道だった。 帰路の注意力が散漫状態での通過は危険と思う 大町側はガスっていたので景色は諦めていたが、反対側はガスがなかった。ただ、裏銀座は雲で覆われて眺望はよくなかったのが残念。 北アでも有名どころの山と違って、登山道は狭く老朽化していて、小屋の古さも否めない。ただ、すごく魅力的な山だと思った。
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