四国百名山の黒笠山に行って来ました。 新しい、作業道ができたせいか、最初、取り付きがわからなくて、少し、ウロウロしましが、民家のおばあさんに、声をかけてもらい、なんとか、新登山口にたどりつきました。鉄の橋を渡って、すぐ、右に折れて、山側に折れ、少し登って、民家の手前を、右に行けば、看板に出会います（新登山口）。ここから、植林帯の直登で、鳥居までは、普通に行けます。鳥居横に、水場があり、助かりました。 鳥居から、黒笠神社までの道は、荒れ気味です。 急登で、小石が多く、滑りやすいです。5～6本の沢を渡ります。沢によっては、切れ込んでいて、渡るのに、苦労します。また、片足ぐらいの道幅の道もあり、逆側は、谷底です。転落注意です。緊張が続きます。 黒笠山は、頂上手前に、3本のロープがあり、なんとか、登れました。頂上は狭いです。丁度、ガスで、見晴らしは、ありませんでした。 先回、石立山用に、ヘルメットを購入したのですが、黒笠山も、ヘルメットをかぶったほうが良かったと思いました。無事に下山できました。
登山口（旧）、ここから、上がらなくても、良い。
登山口（旧）、ここから、上がらなくても、良い。
駐車場
駐車場
コンクリートの新作業道を行く。
コンクリートの新作業道を行く。
ここを、真っ直ぐ、鉄の橋方面に、行く。 鉄の橋を、渡ったら、すぐ、右に折れる。
ここを、真っ直ぐ、鉄の橋方面に、行く。 鉄の橋を、渡ったら、すぐ、右に折れる。
民家の、手前を、右に折れると、ここが、登山口（新）
民家の、手前を、右に折れると、ここが、登山口（新）
案内
案内
植林帯の直登
植林帯の直登
鳥居
鳥居
水場
水場
鳥居を過ぎると、道が荒れて来る。
鳥居を過ぎると、道が荒れて来る。
大きな、猿の腰掛
大きな、猿の腰掛
巨木
巨木
ガスってきた
ガスってきた
黒笠神社が見えてきた
黒笠神社が見えてきた
黒笠神社
黒笠神社
ここから、急登
ここから、急登
ガス
ガス
ホワイトアウト
ホワイトアウト
矢筈山分岐
矢筈山分岐
ヤセ尾根
ヤセ尾根
1のロープ
1のロープ
2のロープ
2のロープ
登って来る
登って来る
3のロープ
3のロープ
登って来る
登って来る
頂上
頂上
頂上の後ろは、切れ落ちている
頂上の後ろは、切れ落ちている
細尾根
細尾根
一瞬、ガスが、のいた。
一瞬、ガスが、のいた。
矢筈山分岐で昼食 コッテリー
矢筈山分岐で昼食 コッテリー
黒笠山
黒笠山
下山する
下山する
ブナの巨木群
ブナの巨木群
ケモノの足跡
ケモノの足跡
沢
沢
沢を渡る。 落ちると、谷底まで行ってしまいそうだ。
沢を渡る。 落ちると、谷底まで行ってしまいそうだ。
沢、赤テープ部分は、怖くて、渡れない。上部に迂回した。
沢、赤テープ部分は、怖くて、渡れない。上部に迂回した。
帰ってきた、 民家横の滝、綺麗だ。
帰ってきた、 民家横の滝、綺麗だ。
鉄橋を渡る。
鉄橋を渡る。
新次元の森林管理経営システムの案内
新次元の森林管理経営システムの案内
ここにも、クルマを置けそうな気がする
ここにも、クルマを置けそうな気がする
徳島ラーメン
徳島ラーメン
登山口（旧）、ここから、上がらなくても、良い。
駐車場
コンクリートの新作業道を行く。
ここを、真っ直ぐ、鉄の橋方面に、行く。 鉄の橋を、渡ったら、すぐ、右に折れる。
民家の、手前を、右に折れると、ここが、登山口（新）
案内
植林帯の直登
鳥居
水場
鳥居を過ぎると、道が荒れて来る。
大きな、猿の腰掛
巨木
ガスってきた
黒笠神社が見えてきた
黒笠神社
ここから、急登
ガス
ホワイトアウト
矢筈山分岐
ヤセ尾根
1のロープ
2のロープ
登って来る
3のロープ
登って来る
頂上
頂上の後ろは、切れ落ちている
細尾根
一瞬、ガスが、のいた。
矢筈山分岐で昼食 コッテリー
黒笠山
下山する
ブナの巨木群
ケモノの足跡
沢
沢を渡る。 落ちると、谷底まで行ってしまいそうだ。
沢、赤テープ部分は、怖くて、渡れない。上部に迂回した。
帰ってきた、 民家横の滝、綺麗だ。
鉄橋を渡る。
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ここにも、クルマを置けそうな気がする
徳島ラーメン
この活動日記で通ったコース
黒笠山 往復コース
- 05:38
- 6.1 km
- 1042 m
- コース定数 23