活動データ
タイム
08:47
距離
7.6km
のぼり
1048m
くだり
1048m
活動詳細
すべて見る四国百名山の黒笠山に行って来ました。 新しい、作業道ができたせいか、最初、取り付きがわからなくて、少し、ウロウロしましが、民家のおばあさんに、声をかけてもらい、なんとか、新登山口にたどりつきました。鉄の橋を渡って、すぐ、右に折れて、山側に折れ、少し登って、民家の手前を、右に行けば、看板に出会います(新登山口)。ここから、植林帯の直登で、鳥居までは、普通に行けます。鳥居横に、水場があり、助かりました。 鳥居から、黒笠神社までの道は、荒れ気味です。 急登で、小石が多く、滑りやすいです。5~6本の沢を渡ります。沢によっては、切れ込んでいて、渡るのに、苦労します。また、片足ぐらいの道幅の道もあり、逆側は、谷底です。転落注意です。緊張が続きます。 黒笠山は、頂上手前に、3本のロープがあり、なんとか、登れました。頂上は狭いです。丁度、ガスで、見晴らしは、ありませんでした。 先回、石立山用に、ヘルメットを購入したのですが、黒笠山も、ヘルメットをかぶったほうが良かったと思いました。無事に下山できました。
メンバー
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