旧五箇山街道より 高坪山周回

2020.08.23(日) 日帰り

 空が高くなりその青さをまし、吹く風もひんやりとしていた。 もう秋の風情の中、旧五箇山街道より高坪山を周回した。鍋床山まで足を延ばして周回しようと思って出かけたが、鍋床山へのルートの分岐点が分からず通り過ぎてしまった。藪にかくれていたのかな~ 今日のルートでさえ藪漕ぎが多く難儀したので分からなくてよかったかもしれない。  五箇山は若い頃 半年仕事でお世話になったところで思い出深い所である。その頃は五箇山トンネルがまだ開通しておらず、細尾峠を越える山道を通らなければ行けなかった。  また、高坪山も日本山岳会のR氏(故人となりましたが)に初めて連れて行ってもらった思い出深い山である。 残雪の頃で相倉から登った。この年寄りが(失礼だったが)どうしてこんなに速いんだと思ったが、今考えると40代 バリバリの現役だったんだね  誰一人出会わなかった。それもそうだろね (^^♪

ここに止めて
明るくなるのを待つ
夜明けが遅くなったね~

ここに止めて 明るくなるのを待つ 夜明けが遅くなったね~

ここに止めて 明るくなるのを待つ 夜明けが遅くなったね~

ここより入る

ここより入る

ここより入る

標識がやっと読める
旧五箇山街道

標識がやっと読める 旧五箇山街道

標識がやっと読める 旧五箇山街道

もうふみ跡なし

もうふみ跡なし

もうふみ跡なし

行く手を阻む倒木と藪

行く手を阻む倒木と藪

行く手を阻む倒木と藪

これはきれいだ

これはきれいだ

これはきれいだ

枯れ葉に埋もれていました
どかすと 鹿熊峠
熊多いのかな~

枯れ葉に埋もれていました どかすと 鹿熊峠 熊多いのかな~

枯れ葉に埋もれていました どかすと 鹿熊峠 熊多いのかな~

こんな感じはいい方

こんな感じはいい方

こんな感じはいい方

藪っぽくなってきました

藪っぽくなってきました

藪っぽくなってきました

林道出合いに出ました
ズボンが夜露でグッショリ

林道出合いに出ました ズボンが夜露でグッショリ

林道出合いに出ました ズボンが夜露でグッショリ

標識だけが立派

標識だけが立派

標識だけが立派

道は これからはススキのトンネルで
大変でした

道は これからはススキのトンネルで 大変でした

道は これからはススキのトンネルで 大変でした

こんな感じ

こんな感じ

こんな感じ

アザミはむずかしいね~
ハクサンアザミ

アザミはむずかしいね~ ハクサンアザミ

アザミはむずかしいね~ ハクサンアザミ

奥に金剛堂山が

奥に金剛堂山が

奥に金剛堂山が

夜が明けてきました

夜が明けてきました

夜が明けてきました

ここへ入る

ここへ入る

ここへ入る

マンサクの木が沢山ありましたが
咲くころはここは雪が深く もうこれないね

マンサクの木が沢山ありましたが 咲くころはここは雪が深く もうこれないね

マンサクの木が沢山ありましたが 咲くころはここは雪が深く もうこれないね

きれいなブナ林に入る

きれいなブナ林に入る

きれいなブナ林に入る

すごいね!

すごいね!

すごいね!

着きました

着きました

着きました

R氏とは相倉から登ったんだね
頂上は雪一面でもっと広かった気がしておりましたが

R氏とは相倉から登ったんだね 頂上は雪一面でもっと広かった気がしておりましたが

R氏とは相倉から登ったんだね 頂上は雪一面でもっと広かった気がしておりましたが

奥に金剛堂山の稜線が

奥に金剛堂山の稜線が

奥に金剛堂山の稜線が

大笠山 その左は笈ヶ岳
左奥に白山が

大笠山 その左は笈ヶ岳 左奥に白山が

大笠山 その左は笈ヶ岳 左奥に白山が

顔中 汗でススキの穂がくっつき穂だらけになったよ !(^^)!

顔中 汗でススキの穂がくっつき穂だらけになったよ !(^^)!

顔中 汗でススキの穂がくっつき穂だらけになったよ !(^^)!

大笠山 その左は笈ヶ岳
いいね~
もうハードすぎて行けないね~

大笠山 その左は笈ヶ岳 いいね~ もうハードすぎて行けないね~

大笠山 その左は笈ヶ岳 いいね~ もうハードすぎて行けないね~

奥 白山

奥 白山

奥 白山

イイネ~

イイネ~

イイネ~

人形山も見えました

人形山も見えました

人形山も見えました

道をふさぐ木草

道をふさぐ木草

道をふさぐ木草

白山

白山

白山

この右の矢印の先が鍋床山へのルートだったんだね
しかし、分からなかったよ

この右の矢印の先が鍋床山へのルートだったんだね しかし、分からなかったよ

この右の矢印の先が鍋床山へのルートだったんだね しかし、分からなかったよ

奥の稜線は白木峰

奥の稜線は白木峰

奥の稜線は白木峰

中央奥 金剛堂山の稜線
その左奥にかすかに白木峰の稜線が見えます

中央奥 金剛堂山の稜線 その左奥にかすかに白木峰の稜線が見えます

中央奥 金剛堂山の稜線 その左奥にかすかに白木峰の稜線が見えます

ヌルデの虫こぶ
ヌルデノミミフシ

ヌルデの虫こぶ ヌルデノミミフシ

ヌルデの虫こぶ ヌルデノミミフシ

ムクロジかな
ズ~ム 残念 奇数羽状複葉 
サワフタギでした

ムクロジかな ズ~ム 残念 奇数羽状複葉  サワフタギでした

ムクロジかな ズ~ム 残念 奇数羽状複葉  サワフタギでした

もう この時期か~

もう この時期か~

もう この時期か~

この系統も難しいね~
マツヨイグサにしておこう

この系統も難しいね~ マツヨイグサにしておこう

この系統も難しいね~ マツヨイグサにしておこう

あの奥まで行ってきました

あの奥まで行ってきました

あの奥まで行ってきました

車道に出ました
五箇山トンネルが無かった時は
ここを通っていたんだね~
車一台も通らなかったよ

車道に出ました 五箇山トンネルが無かった時は ここを通っていたんだね~ 車一台も通らなかったよ

車道に出ました 五箇山トンネルが無かった時は ここを通っていたんだね~ 車一台も通らなかったよ

ここへ下りる予定だったのに
これも どこで間違えたんだろうね

ここへ下りる予定だったのに これも どこで間違えたんだろうね

ここへ下りる予定だったのに これも どこで間違えたんだろうね

宮谷尾根登山口の駐車場
けっこう止められるね~

宮谷尾根登山口の駐車場 けっこう止められるね~

宮谷尾根登山口の駐車場 けっこう止められるね~

お疲れ様でした
2か所も道間違えたよ(^^♪

お疲れ様でした 2か所も道間違えたよ(^^♪

お疲れ様でした 2か所も道間違えたよ(^^♪

ここに止めて 明るくなるのを待つ 夜明けが遅くなったね~

ここより入る

標識がやっと読める 旧五箇山街道

もうふみ跡なし

行く手を阻む倒木と藪

これはきれいだ

枯れ葉に埋もれていました どかすと 鹿熊峠 熊多いのかな~

こんな感じはいい方

藪っぽくなってきました

林道出合いに出ました ズボンが夜露でグッショリ

標識だけが立派

道は これからはススキのトンネルで 大変でした

こんな感じ

アザミはむずかしいね~ ハクサンアザミ

奥に金剛堂山が

夜が明けてきました

ここへ入る

マンサクの木が沢山ありましたが 咲くころはここは雪が深く もうこれないね

きれいなブナ林に入る

すごいね!

着きました

R氏とは相倉から登ったんだね 頂上は雪一面でもっと広かった気がしておりましたが

奥に金剛堂山の稜線が

大笠山 その左は笈ヶ岳 左奥に白山が

顔中 汗でススキの穂がくっつき穂だらけになったよ !(^^)!

大笠山 その左は笈ヶ岳 いいね~ もうハードすぎて行けないね~

奥 白山

イイネ~

人形山も見えました

道をふさぐ木草

白山

この右の矢印の先が鍋床山へのルートだったんだね しかし、分からなかったよ

奥の稜線は白木峰

中央奥 金剛堂山の稜線 その左奥にかすかに白木峰の稜線が見えます

ヌルデの虫こぶ ヌルデノミミフシ

ムクロジかな ズ~ム 残念 奇数羽状複葉  サワフタギでした

もう この時期か~

この系統も難しいね~ マツヨイグサにしておこう

あの奥まで行ってきました

車道に出ました 五箇山トンネルが無かった時は ここを通っていたんだね~ 車一台も通らなかったよ

ここへ下りる予定だったのに これも どこで間違えたんだろうね

宮谷尾根登山口の駐車場 けっこう止められるね~

お疲れ様でした 2か所も道間違えたよ(^^♪