朝日連峰(小朝日岳•大朝日岳)2020-8-22

2020.08.22(土) 日帰り

活動データ

タイム

09:45

距離

16.3km

のぼり

1649m

くだり

1652m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 45
休憩時間
1 時間 32
距離
16.3 km
のぼり / くだり
1649 / 1652 m

活動詳細

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百名山12座目 朝日連峰へ 自分としてはハードルの高い山形の山。 日帰りがギリギリ出来そうな日の出日の入りだったので小朝日岳だけでなく大朝日岳にもアタックすることに。 朝6時登山口出発予定でしたが、5時半にはすでに多くの車が駐車されている。 予定通り登山開始しても下山予定時間は17:30ちょっとでも貯金を作らないと。でも景色は楽しみたい。 多くの登山者に混じって登山開始。最初の急登を行くと比較的なだらか。途中、怪しげな樹木があったり、水場が豊富にあったり楽しめる。 古寺山を踏破し、第一目的地、小朝日岳岳を面前に結構迫力あり圧倒されるが、その奥の大朝日岳は奥の方にテッペンを隠してその全貌を見せてくれない。 小朝日岳も結構なアップダウンを踏破し登頂。意外とこざっぱりした山頂。でも大朝日岳の大きさがはっきり分かるようになる。 大朝日岳に向けて一旦小朝日岳を下って、再度アタック!これが結構きつい!山小屋が見えそうで見えない。 奥が遠い感じでやっと山小屋。 そこからさらに最終アタック!15分! 無事大朝日岳登頂! がー、モヤモヤ! 一時のモヤの隙間から眺望がチラッと! 昼飯を堪能している間も続々と登頂者が! 下山は結構体力使ったが無事予定より2時間近く短縮して下山。 天気も比較的いい、良い登山でした。

 ここからスタート
ここからスタート
 朝日連峰の綺麗水が流れています。上流のものをいただきました
朝日連峰の綺麗水が流れています。上流のものをいただきました
 昔はここから出発していたようです
昔はここから出発していたようです
 とても登山道が整備されています。ありがとうございます
とても登山道が整備されています。ありがとうございます
 なかなか景色が見えず
なかなか景色が見えず
 合体の樹!ちょっといやらしい。
合体の樹!ちょっといやらしい。
 水場
水場
 上の方が天気がいい
上の方が天気がいい
 日暮沢との分岐点
日暮沢との分岐点
 空は青く
空は青く
 木々は緑
木々は緑
 きゅうりはちょうどいい
きゅうりはちょうどいい
 景色が良くなってきた
景色が良くなってきた
 あそこの稜線を歩く
あそこの稜線を歩く
 本当に天気いい
本当に天気いい
 360度山しかない、月山、湯殿山、葉山も見える
360度山しかない、月山、湯殿山、葉山も見える
 登山道が良すぎる。まるで散歩道
登山道が良すぎる。まるで散歩道
 いいね
いいね
 古寺山。ここから見る小朝日岳はとってもいい
古寺山。ここから見る小朝日岳はとってもいい
 こんな感じでね
こんな感じでね
 結構遠い感じが
結構遠い感じが
 します
します
 遠くの山もよく見える
遠くの山もよく見える
 コントラストも最高
コントラストも最高
 小朝日岳に最初にアタック
小朝日岳に最初にアタック
 いいね2
いいね2
 本当歩きやすい。
本当歩きやすい。
 そして小朝日岳に
そして小朝日岳に
 登頂完了。意外と何もないのにびっくり
登頂完了。意外と何もないのにびっくり
 小朝日岳からこれから向かう大朝日岳を睨む
小朝日岳からこれから向かう大朝日岳を睨む
 相方、梅おかきと、、じゃがりこ
相方、梅おかきと、、じゃがりこ
 虫が多そうだったので前日購入!役立った
虫が多そうだったので前日購入!役立った
 銀玉水の水場が近くに、、いただきました
銀玉水の水場が近くに、、いただきました
 後ろを振り返ると小朝日岳が
後ろを振り返ると小朝日岳が
 前を向くとやっと山小屋が
前を向くとやっと山小屋が
 立派です
立派です
 15分歩いて大朝日岳登頂!!
15分歩いて大朝日岳登頂!!
 周りは真っ白
周りは真っ白
 でも、ちょっと間眺望も
でも、ちょっと間眺望も
 元気の出るソーセージと
元気の出るソーセージと
 カレーと
カレーと
 食後のコーヒー
食後のコーヒー
 下山の途
下山の途
 ちょっと下ると青空
ちょっと下ると青空
 帰りの小朝日岳
帰りの小朝日岳
 道もいいが疲労もいい感じになってきて
道もいいが疲労もいい感じになってきて
 なんとか下山
なんとか下山

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