比婆山・池ノ段 ☆YouTube公開中!

2020.08.20(木) 日帰り

立烏帽子駐車場 9:30→ 池の段 11:00 → 池の段山頂 11:30 → 池の段 11:50 → 林の中12:30 (昼食休憩) 13:10 → 越原越 14:00 → 立烏帽子駐車場 15:00 8月20日 全国的に猛暑の日でしたが、山の上は涼しいのではないかと期待して池の段へ。その期待は瞬時に裏切られましたけど。 池の段へは自動車で行けますから山登りではなくて、お気楽花探しといったところです。 立烏帽子山の麓の駐車場へ9時過ぎに到着。すでに日がジリジリと照り付ける中、アブに悩まされながら準備して9時半出発。林道を通って池の段に向かいます。林道は涼しくて、ゆっくりと撮り歩いて林を抜けると、突然の陽射し攻撃!!汗ダラダラで、以前秋吉台で使った被る日傘出動!これならまだガマン出来ます。 いろいろと撮りながらゆっくり登って、出発から1時間半もかけて池の段に到着。少し休憩してから山頂まで往復して、越原越(おっぱらごえ)に向かいますが、陽射しをさえぎるものが何も無いので、日傘があってもこの時点でアタマがクラクラするほど暑い!!すでに水分は1リットル以上消費。たまらず林の中に入って昼食休憩にします。林間は風が通って涼しくて、ご飯も食べて十分休んで元気回復。越原越目指して下って行きます。 いろいろと撮りながら50分かけて越原越に到着。元気があれば御陵、烏帽子山まで行きたいところですが、暑さでスタミナ切れ状態ですから、駐車場へ戻ることにします。 駐車場まではイザナミ、イザナギ伝説の千引岩を経由して帰りますが、まあまあな登りなので、花を探しながら休み休み一時間ほどかけて15時に駐車場に戻ってきました。 目当ての花々は見つかったり、早すぎたりでしたが、まあ暑かったこと。次回は秋の比婆山を歩いてみましょう。 YAMAP動画コンテスト2020に応募しました!! https://satonoshiki.hatenablog.com/ https://www.youtube.com/user/2010gerogero/videos

立烏帽子駐車場を出発

立烏帽子駐車場を出発

立烏帽子駐車場を出発

林道を進みます

林道を進みます

林道を進みます

ノブキ(野蕗)

ノブキ(野蕗)

ノブキ(野蕗)

実になりそうです

実になりそうです

実になりそうです

ヒヨドリバナ(鵯花)

ヒヨドリバナ(鵯花)

ヒヨドリバナ(鵯花)

アキチョウジ(秋丁字)

アキチョウジ(秋丁字)

アキチョウジ(秋丁字)

ガンクビソウ(雁首草)

ガンクビソウ(雁首草)

ガンクビソウ(雁首草)

ヒメキンミズヒキ(姫金水引)

ヒメキンミズヒキ(姫金水引)

ヒメキンミズヒキ(姫金水引)

ゲンノショウコ(現の証拠)

ゲンノショウコ(現の証拠)

ゲンノショウコ(現の証拠)

イヌトウバナ(犬塔花)

イヌトウバナ(犬塔花)

イヌトウバナ(犬塔花)

足下に咲くのは

足下に咲くのは

足下に咲くのは

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

林を抜けます

林を抜けます

林を抜けます

あまりの暑さに被る日傘出動!

あまりの暑さに被る日傘出動!

あまりの暑さに被る日傘出動!

ホツツジ(穂躑躅)

ホツツジ(穂躑躅)

ホツツジ(穂躑躅)

たくさん咲いています

たくさん咲いています

たくさん咲いています

アップもきれい

アップもきれい

アップもきれい

ノギラン(芒蘭)

ノギラン(芒蘭)

ノギラン(芒蘭)

ツルリンドウ(蔓竜胆)

ツルリンドウ(蔓竜胆)

ツルリンドウ(蔓竜胆)

秋を感じます

秋を感じます

秋を感じます

シラヤマギク(白山菊)

シラヤマギク(白山菊)

シラヤマギク(白山菊)

竜王山を眺めます

竜王山を眺めます

竜王山を眺めます

マツムシソウ(松虫草)

マツムシソウ(松虫草)

マツムシソウ(松虫草)

それにしても暑い、暑い

それにしても暑い、暑い

それにしても暑い、暑い

池の段から吾妻山と御陵を眺める大好きな景色

池の段から吾妻山と御陵を眺める大好きな景色

池の段から吾妻山と御陵を眺める大好きな景色

尾根を山頂に進みます

尾根を山頂に進みます

尾根を山頂に進みます

ワレモコウ(吾亦紅)とトンボがよく似合います

ワレモコウ(吾亦紅)とトンボがよく似合います

ワレモコウ(吾亦紅)とトンボがよく似合います

マツムシソウ(松虫草)

マツムシソウ(松虫草)

マツムシソウ(松虫草)

マルバハギ(丸葉萩)

マルバハギ(丸葉萩)

マルバハギ(丸葉萩)

タムラソウ(田村草)

タムラソウ(田村草)

タムラソウ(田村草)

オトギリソウ(弟切草)

オトギリソウ(弟切草)

オトギリソウ(弟切草)

山頂の石仏

山頂の石仏

山頂の石仏

イヨフウロ(伊予風露)がたくさん咲いています

イヨフウロ(伊予風露)がたくさん咲いています

イヨフウロ(伊予風露)がたくさん咲いています

尾根を引き返します

尾根を引き返します

尾根を引き返します

ウメバチソウ(梅鉢草)

ウメバチソウ(梅鉢草)

ウメバチソウ(梅鉢草)

ネジバナ(捩花)

ネジバナ(捩花)

ネジバナ(捩花)

イワショウブ(岩菖蒲)の咲き始め
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イワショウブ(岩菖蒲)の咲き始め

イワショウブ(岩菖蒲)の咲き始め

林間を下ります

林間を下ります

林間を下ります

ツルリンドウ(蔓竜胆)

ツルリンドウ(蔓竜胆)

ツルリンドウ(蔓竜胆)

オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)

オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)

オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)

一番きれいな状態かな

一番きれいな状態かな

一番きれいな状態かな

越原越(おっぱらごえ)を目指します

越原越(おっぱらごえ)を目指します

越原越(おっぱらごえ)を目指します

ありました!
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ありました!

ありました!

ジンバイソウ(神拝草)
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ジンバイソウ(神拝草)

ジンバイソウ(神拝草)

この日一番目当ての花
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この日一番目当ての花

この日一番目当ての花

咲いていてくれました!
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咲いていてくれました!

咲いていてくれました!

越原越に着きました

越原越に着きました

越原越に着きました

立烏帽子駐車場に戻ります

立烏帽子駐車場に戻ります

立烏帽子駐車場に戻ります

キバナアキギリ(黄花秋桐)

キバナアキギリ(黄花秋桐)

キバナアキギリ(黄花秋桐)

日本のサルビア

日本のサルビア

日本のサルビア

サンインヒキオコシ(山陰引起こし)

サンインヒキオコシ(山陰引起こし)

サンインヒキオコシ(山陰引起こし)

登りはキツい!

登りはキツい!

登りはキツい!

アケボノシュスラン(曙繻子蘭)はまだツボミです
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アケボノシュスラン(曙繻子蘭)はまだツボミです

アケボノシュスラン(曙繻子蘭)はまだツボミです

マルバフユイチゴ(丸葉冬苺)

マルバフユイチゴ(丸葉冬苺)

マルバフユイチゴ(丸葉冬苺)

ツルニンジン(蔓人参)のツボミ

ツルニンジン(蔓人参)のツボミ

ツルニンジン(蔓人参)のツボミ

アサギマダラ

アサギマダラ

アサギマダラ

千引岩を通ります

千引岩を通ります

千引岩を通ります

イザナギ、イザナミ伝説の岩です

イザナギ、イザナミ伝説の岩です

イザナギ、イザナミ伝説の岩です

ユキザサ(雪笹)の実

ユキザサ(雪笹)の実

ユキザサ(雪笹)の実

駐車場に帰ってきました

駐車場に帰ってきました

駐車場に帰ってきました

立烏帽子駐車場を出発

林道を進みます

ノブキ(野蕗)

実になりそうです

ヒヨドリバナ(鵯花)

アキチョウジ(秋丁字)

ガンクビソウ(雁首草)

ヒメキンミズヒキ(姫金水引)

ゲンノショウコ(現の証拠)

イヌトウバナ(犬塔花)

足下に咲くのは

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

林を抜けます

あまりの暑さに被る日傘出動!

ホツツジ(穂躑躅)

たくさん咲いています

アップもきれい

ノギラン(芒蘭)

ツルリンドウ(蔓竜胆)

秋を感じます

シラヤマギク(白山菊)

竜王山を眺めます

マツムシソウ(松虫草)

それにしても暑い、暑い

池の段から吾妻山と御陵を眺める大好きな景色

尾根を山頂に進みます

ワレモコウ(吾亦紅)とトンボがよく似合います

マツムシソウ(松虫草)

マルバハギ(丸葉萩)

タムラソウ(田村草)

オトギリソウ(弟切草)

山頂の石仏

イヨフウロ(伊予風露)がたくさん咲いています

尾根を引き返します

ウメバチソウ(梅鉢草)

ネジバナ(捩花)

イワショウブ(岩菖蒲)の咲き始め

林間を下ります

ツルリンドウ(蔓竜胆)

オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)

一番きれいな状態かな

越原越(おっぱらごえ)を目指します

ありました!

ジンバイソウ(神拝草)

この日一番目当ての花

咲いていてくれました!

越原越に着きました

立烏帽子駐車場に戻ります

キバナアキギリ(黄花秋桐)

日本のサルビア

サンインヒキオコシ(山陰引起こし)

登りはキツい!

アケボノシュスラン(曙繻子蘭)はまだツボミです

マルバフユイチゴ(丸葉冬苺)

ツルニンジン(蔓人参)のツボミ

アサギマダラ

千引岩を通ります

イザナギ、イザナミ伝説の岩です

ユキザサ(雪笹)の実

駐車場に帰ってきました

この活動日記で通ったコース

池ノ段 周回コース

  • 02:11
  • 3.4 km
  • 297 m
  • コース定数 8