ド快晴!武尊山 南東ルート!(川場谷野営場から)

2020.08.19(水) 日帰り

今回はお猿と母猿の二人パーティー。 2時起きで東京発、5時過ぎ登山開始。 川場谷野営場から、前武尊を経由して沖武尊に至り、西の剣ヶ峰までピストンしてきました。 これ以上無いってくらい晴れて感激! 上毛の山々を一望できました ヽ(^◇^*)/ ・不動岩に注意! 手掛かりが無きに等しい凝灰角礫岩で、 何度も鎖場が出てきますが、体重のほぼ全てを鎖に預ける箇所もあります。 腕力が要るし、グローブも持って行った方が良い。 大人数パーティーでは、待ち時間が長くなるので避けた方が吉。 ・水不足に注意! 日陰の少ない稜線がとにかく暑く、 夏季登山の場合は十分な熱中症対策が必要。 水場も涸れていて、登り始めると下山まで水補給できません! 今回はお猿7ℓ、母猿2ℓ背負っていきましたが、下山時は2ℓ弱しか残りませんでした。

2:30自宅発、
4:30川場谷野営場着。
国道から外れてからの林道がガタガタ道で、20kmくらいでゆっくり進んだ。軽自動車だからガクガク揺れる

2:30自宅発、 4:30川場谷野営場着。 国道から外れてからの林道がガタガタ道で、20kmくらいでゆっくり進んだ。軽自動車だからガクガク揺れる

2:30自宅発、 4:30川場谷野営場着。 国道から外れてからの林道がガタガタ道で、20kmくらいでゆっくり進んだ。軽自動車だからガクガク揺れる

テン場と駐車場の区別は余り無いみたい。避難小屋の中にトイレは有るが、管理がされていないのか状態は少し悪い

テン場と駐車場の区別は余り無いみたい。避難小屋の中にトイレは有るが、管理がされていないのか状態は少し悪い

テン場と駐車場の区別は余り無いみたい。避難小屋の中にトイレは有るが、管理がされていないのか状態は少し悪い

朝飯を食べている内に、空がどんどん明るくなってくる

朝飯を食べている内に、空がどんどん明るくなってくる

朝飯を食べている内に、空がどんどん明るくなってくる

5:15に登山開始!
かなり標高が有るので肌寒いが、動けば直ぐに暑くなる

5:15に登山開始! かなり標高が有るので肌寒いが、動けば直ぐに暑くなる

5:15に登山開始! かなり標高が有るので肌寒いが、動けば直ぐに暑くなる

ダケカンバだったかな?
ボケボケで見えない!

ダケカンバだったかな? ボケボケで見えない!

ダケカンバだったかな? ボケボケで見えない!

オオハンゴンソウ
菊科の北米産外来植物

オオハンゴンソウ 菊科の北米産外来植物

オオハンゴンソウ 菊科の北米産外来植物

緩やかに沢筋を登る

緩やかに沢筋を登る

緩やかに沢筋を登る

分岐。ここから急坂に入る。
左に行くと不動岩コース(難路)

分岐。ここから急坂に入る。 左に行くと不動岩コース(難路)

分岐。ここから急坂に入る。 左に行くと不動岩コース(難路)

凝灰角礫岩。前武尊の周辺に多く分布していて、沖武尊では見られない

凝灰角礫岩。前武尊の周辺に多く分布していて、沖武尊では見られない

凝灰角礫岩。前武尊の周辺に多く分布していて、沖武尊では見られない

手のひらサイズのデカ礫が、卵の化石のように凝灰岩から顔を出している

手のひらサイズのデカ礫が、卵の化石のように凝灰岩から顔を出している

手のひらサイズのデカ礫が、卵の化石のように凝灰岩から顔を出している

母猿、子猿に勧められてハイドレーションを導入。ご満悦

母猿、子猿に勧められてハイドレーションを導入。ご満悦

母猿、子猿に勧められてハイドレーションを導入。ご満悦

礫の無い凝灰岩か?

礫の無い凝灰岩か?

礫の無い凝灰岩か?

谷を抜け、尾根を歩く。谷から稜線に上がった直後は緩傾斜の道になるが、すぐにまた傾斜がきつくなる。

谷を抜け、尾根を歩く。谷から稜線に上がった直後は緩傾斜の道になるが、すぐにまた傾斜がきつくなる。

谷を抜け、尾根を歩く。谷から稜線に上がった直後は緩傾斜の道になるが、すぐにまた傾斜がきつくなる。

前武尊は凝灰角礫岩と安山岩の互層らしい

前武尊は凝灰角礫岩と安山岩の互層らしい

前武尊は凝灰角礫岩と安山岩の互層らしい

スキー場からの道と合流。
この辺りから前武尊までは好展望が続く

スキー場からの道と合流。 この辺りから前武尊までは好展望が続く

スキー場からの道と合流。 この辺りから前武尊までは好展望が続く

左奥の双耳峰が燧ヶ岳

左奥の双耳峰が燧ヶ岳

左奥の双耳峰が燧ヶ岳

アキノキリンソウ

アキノキリンソウ

アキノキリンソウ

一番左が燧ヶ岳。中央一番高いのが日光白根山。一番右に見えるのが皇海山。

一番左が燧ヶ岳。中央一番高いのが日光白根山。一番右に見えるのが皇海山。

一番左が燧ヶ岳。中央一番高いのが日光白根山。一番右に見えるのが皇海山。

南側展望。
中央奥に見えるのが赤城山。
富士山も右の雲海の向こうに微かに見える。

南側展望。 中央奥に見えるのが赤城山。 富士山も右の雲海の向こうに微かに見える。

南側展望。 中央奥に見えるのが赤城山。 富士山も右の雲海の向こうに微かに見える。

鎖場

鎖場

鎖場

凝灰角礫岩は、礫の角が取れて丸くなっており、手掛かりにするには難しい

凝灰角礫岩は、礫の角が取れて丸くなっており、手掛かりにするには難しい

凝灰角礫岩は、礫の角が取れて丸くなっており、手掛かりにするには難しい

富士山が見える

富士山が見える

富士山が見える

火山灰の上に腐植土

火山灰の上に腐植土

火山灰の上に腐植土

振り返ると皇海山が目立つ

振り返ると皇海山が目立つ

振り返ると皇海山が目立つ

山頂付近はなだらか

山頂付近はなだらか

山頂付近はなだらか

前武尊山頂着!日本武尊の像が南を遠望している

前武尊山頂着!日本武尊の像が南を遠望している

前武尊山頂着!日本武尊の像が南を遠望している

南の展望良し

南の展望良し

南の展望良し

東の剣ヶ峰が見えた。異様な山容をしている。切り立っているのに、山頂が見事に水平である

東の剣ヶ峰が見えた。異様な山容をしている。切り立っているのに、山頂が見事に水平である

東の剣ヶ峰が見えた。異様な山容をしている。切り立っているのに、山頂が見事に水平である

東斜面の傾斜がキツ過ぎて禿げている

東斜面の傾斜がキツ過ぎて禿げている

東斜面の傾斜がキツ過ぎて禿げている

近づいてみると、縦に節理が入っているのが分かる。安山岩かな?

近づいてみると、縦に節理が入っているのが分かる。安山岩かな?

近づいてみると、縦に節理が入っているのが分かる。安山岩かな?

垣間見える燧ヶ岳

垣間見える燧ヶ岳

垣間見える燧ヶ岳

日光白根山

日光白根山

日光白根山

至仏山と燧ヶ岳。あの稜線の向こうが尾瀬ヶ原が有るのか

至仏山と燧ヶ岳。あの稜線の向こうが尾瀬ヶ原が有るのか

至仏山と燧ヶ岳。あの稜線の向こうが尾瀬ヶ原が有るのか

剣ヶ峰は東側を巻いていく。
細い道を笹枝が覆っているので歩き難い

剣ヶ峰は東側を巻いていく。 細い道を笹枝が覆っているので歩き難い

剣ヶ峰は東側を巻いていく。 細い道を笹枝が覆っているので歩き難い

YAMAPには無い分岐。
尾根道が岩場登り。巻道が避難路。
展望がいいので、鎖が無い岩場に自信がある方は尾根道オススメ!

YAMAPには無い分岐。 尾根道が岩場登り。巻道が避難路。 展望がいいので、鎖が無い岩場に自信がある方は尾根道オススメ!

YAMAPには無い分岐。 尾根道が岩場登り。巻道が避難路。 展望がいいので、鎖が無い岩場に自信がある方は尾根道オススメ!

いきなりそそり立つ大壁!

いきなりそそり立つ大壁!

いきなりそそり立つ大壁!

正面奥の綺麗な山容が浅間山?

正面奥の綺麗な山容が浅間山?

正面奥の綺麗な山容が浅間山?

西の剣ヶ峰

西の剣ヶ峰

西の剣ヶ峰

足がかりになる岩の割れが沢山有るので案外登り易い

足がかりになる岩の割れが沢山有るので案外登り易い

足がかりになる岩の割れが沢山有るので案外登り易い

v( ̄Д ̄) イエーイ

v( ̄Д ̄) イエーイ

v( ̄Д ̄) イエーイ

振り返って剣ヶ峰

振り返って剣ヶ峰

振り返って剣ヶ峰

元ワンゲルお猿。苦も無く登る

元ワンゲルお猿。苦も無く登る

元ワンゲルお猿。苦も無く登る

中央すぐ手前の稜線に巨岩が有るが、あれは不動岩ではない

中央すぐ手前の稜線に巨岩が有るが、あれは不動岩ではない

中央すぐ手前の稜線に巨岩が有るが、あれは不動岩ではない

沖武尊から西の剣ヶ峰まで。
奥には谷川岳周辺の馬蹄型稜線が見える

沖武尊から西の剣ヶ峰まで。 奥には谷川岳周辺の馬蹄型稜線が見える

沖武尊から西の剣ヶ峰まで。 奥には谷川岳周辺の馬蹄型稜線が見える

近い方から家の串山、中ノ岳、沖武尊山。笹原の美しい登山道だ

近い方から家の串山、中ノ岳、沖武尊山。笹原の美しい登山道だ

近い方から家の串山、中ノ岳、沖武尊山。笹原の美しい登山道だ

東パノラマ

東パノラマ

東パノラマ

西パノラマ

西パノラマ

西パノラマ

柱状節理の上を歩いているのかな?
この尾根道は丸いテーブル状の段差を渡って降りていく

柱状節理の上を歩いているのかな? この尾根道は丸いテーブル状の段差を渡って降りていく

柱状節理の上を歩いているのかな? この尾根道は丸いテーブル状の段差を渡って降りていく

下を見るとスリルがあるけど、足場が安定しているから楽しい!

下を見るとスリルがあるけど、足場が安定しているから楽しい!

下を見るとスリルがあるけど、足場が安定しているから楽しい!

振り返って。
人の背丈と同じくらいの段差が有る為、岩にへばり付く様に下る。
腕力脚力に自信の無い方は巻道を通ろう。

振り返って。 人の背丈と同じくらいの段差が有る為、岩にへばり付く様に下る。 腕力脚力に自信の無い方は巻道を通ろう。

振り返って。 人の背丈と同じくらいの段差が有る為、岩にへばり付く様に下る。 腕力脚力に自信の無い方は巻道を通ろう。

無事難所を抜け、巻道と合流!

無事難所を抜け、巻道と合流!

無事難所を抜け、巻道と合流!

見事に赤い岩だ

見事に赤い岩だ

見事に赤い岩だ

家の串山に取り付いてから振り返って。
奥の高い所が剣ヶ峰。キレットを挟んで手前が先程通った岩場

家の串山に取り付いてから振り返って。 奥の高い所が剣ヶ峰。キレットを挟んで手前が先程通った岩場

家の串山に取り付いてから振り返って。 奥の高い所が剣ヶ峰。キレットを挟んで手前が先程通った岩場

まるで鋸のよう

まるで鋸のよう

まるで鋸のよう

家の串山ピーク

家の串山ピーク

家の串山ピーク

展望良し!

展望良し!

展望良し!

青空にトンボが飛び交っている。
アキアカネだろうか

青空にトンボが飛び交っている。 アキアカネだろうか

青空にトンボが飛び交っている。 アキアカネだろうか

至仏、燧

至仏、燧

至仏、燧

痩せ尾根注意!

痩せ尾根注意!

痩せ尾根注意!

エゾリンドウ

エゾリンドウ

エゾリンドウ

日光白根山とエゾリンドウ

日光白根山とエゾリンドウ

日光白根山とエゾリンドウ

水平方向に層状の模様が。
凝灰岩っぽいから火山灰の堆積かな

水平方向に層状の模様が。 凝灰岩っぽいから火山灰の堆積かな

水平方向に層状の模様が。 凝灰岩っぽいから火山灰の堆積かな

花の名前が分からない。
誰か教えて下さい!

花の名前が分からない。 誰か教えて下さい!

花の名前が分からない。 誰か教えて下さい!

アキノキリンソウ。
葉が互生

アキノキリンソウ。 葉が互生

アキノキリンソウ。 葉が互生

武尊牧場からの道が合流

武尊牧場からの道が合流

武尊牧場からの道が合流

良い道、良い天気、夢気分♪
丁度中ノ岳を巻いているところ。

良い道、良い天気、夢気分♪ 丁度中ノ岳を巻いているところ。

良い道、良い天気、夢気分♪ 丁度中ノ岳を巻いているところ。

菩薩界の水場。
涸れとります!

菩薩界の水場。 涸れとります!

菩薩界の水場。 涸れとります!

赤っぽく錆びた安山岩がガラガラ崩れている

赤っぽく錆びた安山岩がガラガラ崩れている

赤っぽく錆びた安山岩がガラガラ崩れている

西の剣ヶ峰

西の剣ヶ峰

西の剣ヶ峰

いよいよ沖武尊が近いぞ!

いよいよ沖武尊が近いぞ!

いよいよ沖武尊が近いぞ!

ここから沼が幾つも現れる。

ここから沼が幾つも現れる。

ここから沼が幾つも現れる。

池と中ノ岳

池と中ノ岳

池と中ノ岳

紅茶みたい。
タンニンの赤かな

紅茶みたい。 タンニンの赤かな

紅茶みたい。 タンニンの赤かな

池と沖武尊

池と沖武尊

池と沖武尊

ムムッ!沼の底に怪しい影!

ムムッ!沼の底に怪しい影!

ムムッ!沼の底に怪しい影!

何かしらの卵のよう。
正体知っている方は教えて下さい!

何かしらの卵のよう。 正体知っている方は教えて下さい!

何かしらの卵のよう。 正体知っている方は教えて下さい!

中ノ岳、家の串山、東の剣ヶ峰

中ノ岳、家の串山、東の剣ヶ峰

中ノ岳、家の串山、東の剣ヶ峰

赤城が見える

赤城が見える

赤城が見える

西の剣ヶ峰方面

西の剣ヶ峰方面

西の剣ヶ峰方面

日本武尊像!

日本武尊像!

日本武尊像!

芸術の様な露頭。
立川駅の壁画をなんとなく思い出す

芸術の様な露頭。 立川駅の壁画をなんとなく思い出す

芸術の様な露頭。 立川駅の壁画をなんとなく思い出す

岩がぶつかり合うとカラカラと軽い音がする

岩がぶつかり合うとカラカラと軽い音がする

岩がぶつかり合うとカラカラと軽い音がする

山頂へ向かう母猿

山頂へ向かう母猿

山頂へ向かう母猿

山頂直下の分岐

山頂直下の分岐

山頂直下の分岐

沖武尊に到着!

沖武尊に到着!

沖武尊に到着!

赤城山バックの親子猿。
アゲハが映り込む幸運!

赤城山バックの親子猿。 アゲハが映り込む幸運!

赤城山バックの親子猿。 アゲハが映り込む幸運!

至仏山と燧ヶ岳。
至仏山の左奥のなだらかに高い所が平ヶ岳。
そのまた左奥にある高い峰が中ノ岳で、その右肩に頭が見えているのが魚沼駒ヶ岳。
だと思う!

至仏山と燧ヶ岳。 至仏山の左奥のなだらかに高い所が平ヶ岳。 そのまた左奥にある高い峰が中ノ岳で、その右肩に頭が見えているのが魚沼駒ヶ岳。 だと思う!

至仏山と燧ヶ岳。 至仏山の左奥のなだらかに高い所が平ヶ岳。 そのまた左奥にある高い峰が中ノ岳で、その右肩に頭が見えているのが魚沼駒ヶ岳。 だと思う!

燧ヶ岳から日光白根山

燧ヶ岳から日光白根山

燧ヶ岳から日光白根山

日光白根山から皇海山

日光白根山から皇海山

日光白根山から皇海山

皇海山から赤城山

皇海山から赤城山

皇海山から赤城山

赤城山から子持山。
間に沼田市街と、富士山がうっすらと!

赤城山から子持山。 間に沼田市街と、富士山がうっすらと!

赤城山から子持山。 間に沼田市街と、富士山がうっすらと!

子持山の右奥に小野子-十二ヶ岳。
その左奥に榛名。妙義は見えないか?
榛名山の右奥に八ヶ岳、左奥に甲武信-瑞牆。
少し手前に戻って、中央奥に見える綺麗な山が浅間&黒斑。
だと思う!

子持山の右奥に小野子-十二ヶ岳。 その左奥に榛名。妙義は見えないか? 榛名山の右奥に八ヶ岳、左奥に甲武信-瑞牆。 少し手前に戻って、中央奥に見える綺麗な山が浅間&黒斑。 だと思う!

子持山の右奥に小野子-十二ヶ岳。 その左奥に榛名。妙義は見えないか? 榛名山の右奥に八ヶ岳、左奥に甲武信-瑞牆。 少し手前に戻って、中央奥に見える綺麗な山が浅間&黒斑。 だと思う!

真ん中が谷川、その右手前の一連が白毛門-朝日岳。
右端奥の稜線から、ぴょこんと飛び出たコブが柄沢山

真ん中が谷川、その右手前の一連が白毛門-朝日岳。 右端奥の稜線から、ぴょこんと飛び出たコブが柄沢山

真ん中が谷川、その右手前の一連が白毛門-朝日岳。 右端奥の稜線から、ぴょこんと飛び出たコブが柄沢山

右端手前に笠ヶ岳、中央ちょい右奥に中ノ岳&魚沼駒ヶ岳。
中央左奥の一番低くなっている鞍部が三ツ石山の辺り。
その左に上がってなだらかな稜線の一番高い所が巻機-牛ヶ岳。
その左、一度下ってまた緩やかに上って一番高いコブが柄沢。
だと思う!

右端手前に笠ヶ岳、中央ちょい右奥に中ノ岳&魚沼駒ヶ岳。 中央左奥の一番低くなっている鞍部が三ツ石山の辺り。 その左に上がってなだらかな稜線の一番高い所が巻機-牛ヶ岳。 その左、一度下ってまた緩やかに上って一番高いコブが柄沢。 だと思う!

右端手前に笠ヶ岳、中央ちょい右奥に中ノ岳&魚沼駒ヶ岳。 中央左奥の一番低くなっている鞍部が三ツ石山の辺り。 その左に上がってなだらかな稜線の一番高い所が巻機-牛ヶ岳。 その左、一度下ってまた緩やかに上って一番高いコブが柄沢。 だと思う!

母猿は頂上に居てもらって、お猿だけ西武尊(剣ヶ峰山)へ。
素晴らしく良い展望の尾根道だ!

母猿は頂上に居てもらって、お猿だけ西武尊(剣ヶ峰山)へ。 素晴らしく良い展望の尾根道だ!

母猿は頂上に居てもらって、お猿だけ西武尊(剣ヶ峰山)へ。 素晴らしく良い展望の尾根道だ!

アキノキリンソウとエゾリンドウ

アキノキリンソウとエゾリンドウ

アキノキリンソウとエゾリンドウ

ホタルブクロ

ホタルブクロ

ホタルブクロ

上から見ると目立たなかったが、幾つも小ピークが有る

上から見ると目立たなかったが、幾つも小ピークが有る

上から見ると目立たなかったが、幾つも小ピークが有る

沖武尊を振り返って

沖武尊を振り返って

沖武尊を振り返って

剣ヶ峰直下分岐

剣ヶ峰直下分岐

剣ヶ峰直下分岐

沖武尊方面

沖武尊方面

沖武尊方面

剣ヶ峰山ピーク!

剣ヶ峰山ピーク!

剣ヶ峰山ピーク!

赤城山

赤城山

赤城山

沖武尊

沖武尊

沖武尊

前武尊から谷川岳まで一望

前武尊から谷川岳まで一望

前武尊から谷川岳まで一望

玉原湖

玉原湖

玉原湖

トンボの群れ

トンボの群れ

トンボの群れ

中央彼方に浅間山

中央彼方に浅間山

中央彼方に浅間山

谷川連峰

谷川連峰

谷川連峰

来た道を折り返します。
山頂直下はこんな感じ

来た道を折り返します。 山頂直下はこんな感じ

来た道を折り返します。 山頂直下はこんな感じ

折り返しはひたすら暑かった!
面倒くさくて水を置いてきたのを後悔。のどが裂けそう。
じりじり焼かれる!

折り返しはひたすら暑かった! 面倒くさくて水を置いてきたのを後悔。のどが裂けそう。 じりじり焼かれる!

折り返しはひたすら暑かった! 面倒くさくて水を置いてきたのを後悔。のどが裂けそう。 じりじり焼かれる!

場所は跳んで前武尊分岐から不動岩ルートに入った所。
この先思ったよりも怖い鎖場が出てきます (;´д`)

場所は跳んで前武尊分岐から不動岩ルートに入った所。 この先思ったよりも怖い鎖場が出てきます (;´д`)

場所は跳んで前武尊分岐から不動岩ルートに入った所。 この先思ったよりも怖い鎖場が出てきます (;´д`)

不動岳が見えてきた!
思ったよりも大きい岩で、ここからかなり下って登り返します

不動岳が見えてきた! 思ったよりも大きい岩で、ここからかなり下って登り返します

不動岳が見えてきた! 思ったよりも大きい岩で、ここからかなり下って登り返します

不動岩に取り付くまでは岩場は無し。

不動岩に取り付くまでは岩場は無し。

不動岩に取り付くまでは岩場は無し。

まだ下っているところ。この岩は巻いていきます

まだ下っているところ。この岩は巻いていきます

まだ下っているところ。この岩は巻いていきます

不動岩のメインが間近に見えてきた!

不動岩のメインが間近に見えてきた!

不動岩のメインが間近に見えてきた!

近づいてみると驚くほどの巨岩。
写真だといまいち大きさが伝わらない  (>_<)

近づいてみると驚くほどの巨岩。 写真だといまいち大きさが伝わらない (>_<)

近づいてみると驚くほどの巨岩。 写真だといまいち大きさが伝わらない (>_<)

最初の鎖場。岩の割れ目の間を進む

最初の鎖場。岩の割れ目の間を進む

最初の鎖場。岩の割れ目の間を進む

鎖場の半分ほど登った所から見上げて

鎖場の半分ほど登った所から見上げて

鎖場の半分ほど登った所から見上げて

例によって足がかりが安定しない角礫凝灰岩だが、太い鎖がちゃんとあるので安心

例によって足がかりが安定しない角礫凝灰岩だが、太い鎖がちゃんとあるので安心

例によって足がかりが安定しない角礫凝灰岩だが、太い鎖がちゃんとあるので安心

あれが不動岳ピークか

あれが不動岳ピークか

あれが不動岳ピークか

本当に掴むところのない、割れ目もほぼない岩

本当に掴むところのない、割れ目もほぼない岩

本当に掴むところのない、割れ目もほぼない岩

次の鎖を降り切って振り返っての写真、ここが一番の難所。
」型に降りてきたんだけど、足がかりがホントになくて、鎖に体重を預けるしかなく。
この下は岩が卵のように細くなってオーバーハングしているので、落ちたら20mぐらい下の地面に叩きつけられちゃう!
因みにこれを迂回する別の鎖も有ったのですが、面白そうだったのでチャレンジ (・ω<)

次の鎖を降り切って振り返っての写真、ここが一番の難所。 」型に降りてきたんだけど、足がかりがホントになくて、鎖に体重を預けるしかなく。 この下は岩が卵のように細くなってオーバーハングしているので、落ちたら20mぐらい下の地面に叩きつけられちゃう! 因みにこれを迂回する別の鎖も有ったのですが、面白そうだったのでチャレンジ (・ω<)

次の鎖を降り切って振り返っての写真、ここが一番の難所。 」型に降りてきたんだけど、足がかりがホントになくて、鎖に体重を預けるしかなく。 この下は岩が卵のように細くなってオーバーハングしているので、落ちたら20mぐらい下の地面に叩きつけられちゃう! 因みにこれを迂回する別の鎖も有ったのですが、面白そうだったのでチャレンジ (・ω<)

少し進んで振り返った所。
右奥の鎖が通ってきたところ。中央奥が迂回する多分新しい鎖。
今立っているところは地面ではなく岩のへりに土が溜まった所、右手側はキレ落ちてる

少し進んで振り返った所。 右奥の鎖が通ってきたところ。中央奥が迂回する多分新しい鎖。 今立っているところは地面ではなく岩のへりに土が溜まった所、右手側はキレ落ちてる

少し進んで振り返った所。 右奥の鎖が通ってきたところ。中央奥が迂回する多分新しい鎖。 今立っているところは地面ではなく岩のへりに土が溜まった所、右手側はキレ落ちてる

そそり立つ壁

そそり立つ壁

そそり立つ壁

これの奥がピークだったかな?
西側のキレ具合が恐ろしい (*^▽^*)

これの奥がピークだったかな? 西側のキレ具合が恐ろしい (*^▽^*)

これの奥がピークだったかな? 西側のキレ具合が恐ろしい (*^▽^*)

ピーク着!非常に狭い岩場。風が強い時は絶対立ちたくない ((´д`))
西の剣ヶ峰から沖武尊まで

ピーク着!非常に狭い岩場。風が強い時は絶対立ちたくない ((´д`)) 西の剣ヶ峰から沖武尊まで

ピーク着!非常に狭い岩場。風が強い時は絶対立ちたくない ((´д`)) 西の剣ヶ峰から沖武尊まで

前武尊と東の剣ヶ峰

前武尊と東の剣ヶ峰

前武尊と東の剣ヶ峰

もう霞んで見えないが富士山方面

もう霞んで見えないが富士山方面

もう霞んで見えないが富士山方面

さっきの難所の岩

さっきの難所の岩

さっきの難所の岩

因みにピーク直下の鎖場はこんな感じ(上半分)

因みにピーク直下の鎖場はこんな感じ(上半分)

因みにピーク直下の鎖場はこんな感じ(上半分)

(下半分)
ピークは立たなくても先に進めるので、この鎖は通らなくても良い

(下半分) ピークは立たなくても先に進めるので、この鎖は通らなくても良い

(下半分) ピークは立たなくても先に進めるので、この鎖は通らなくても良い

これが最後の鎖だったかな

これが最後の鎖だったかな

これが最後の鎖だったかな

ピーク振り返って

ピーク振り返って

ピーク振り返って

左右どちらに進んだものか迷う。
正解は左だったような

左右どちらに進んだものか迷う。 正解は左だったような

左右どちらに進んだものか迷う。 正解は左だったような

お猿 in 禅定の窟

お猿 in 禅定の窟

お猿 in 禅定の窟

手水鉢のように窪んだ岩

手水鉢のように窪んだ岩

手水鉢のように窪んだ岩

この岩ともお別れ

この岩ともお別れ

この岩ともお別れ

ゆるゆる稜線歩き

ゆるゆる稜線歩き

ゆるゆる稜線歩き

分岐!ここから谷に降りて朝の道と合流

分岐!ここから谷に降りて朝の道と合流

分岐!ここから谷に降りて朝の道と合流

合流!

合流!

合流!

もう日が暮れかかっている

もう日が暮れかかっている

もう日が暮れかかっている

戻ってきたー!お疲れ様!

戻ってきたー!お疲れ様!

戻ってきたー!お疲れ様!

日没には間に合った!

日没には間に合った!

日没には間に合った!

帰りは小住温泉で汗を流して帰宅!
とても綺麗な浴場で、露天に冷泉もあるので延々と入っていられます

帰りは小住温泉で汗を流して帰宅! とても綺麗な浴場で、露天に冷泉もあるので延々と入っていられます

帰りは小住温泉で汗を流して帰宅! とても綺麗な浴場で、露天に冷泉もあるので延々と入っていられます

2:30自宅発、 4:30川場谷野営場着。 国道から外れてからの林道がガタガタ道で、20kmくらいでゆっくり進んだ。軽自動車だからガクガク揺れる

テン場と駐車場の区別は余り無いみたい。避難小屋の中にトイレは有るが、管理がされていないのか状態は少し悪い

朝飯を食べている内に、空がどんどん明るくなってくる

5:15に登山開始! かなり標高が有るので肌寒いが、動けば直ぐに暑くなる

ダケカンバだったかな? ボケボケで見えない!

オオハンゴンソウ 菊科の北米産外来植物

緩やかに沢筋を登る

分岐。ここから急坂に入る。 左に行くと不動岩コース(難路)

凝灰角礫岩。前武尊の周辺に多く分布していて、沖武尊では見られない

手のひらサイズのデカ礫が、卵の化石のように凝灰岩から顔を出している

母猿、子猿に勧められてハイドレーションを導入。ご満悦

礫の無い凝灰岩か?

谷を抜け、尾根を歩く。谷から稜線に上がった直後は緩傾斜の道になるが、すぐにまた傾斜がきつくなる。

前武尊は凝灰角礫岩と安山岩の互層らしい

スキー場からの道と合流。 この辺りから前武尊までは好展望が続く

左奥の双耳峰が燧ヶ岳

アキノキリンソウ

一番左が燧ヶ岳。中央一番高いのが日光白根山。一番右に見えるのが皇海山。

南側展望。 中央奥に見えるのが赤城山。 富士山も右の雲海の向こうに微かに見える。

鎖場

凝灰角礫岩は、礫の角が取れて丸くなっており、手掛かりにするには難しい

富士山が見える

火山灰の上に腐植土

振り返ると皇海山が目立つ

山頂付近はなだらか

前武尊山頂着!日本武尊の像が南を遠望している

南の展望良し

東の剣ヶ峰が見えた。異様な山容をしている。切り立っているのに、山頂が見事に水平である

東斜面の傾斜がキツ過ぎて禿げている

近づいてみると、縦に節理が入っているのが分かる。安山岩かな?

垣間見える燧ヶ岳

日光白根山

至仏山と燧ヶ岳。あの稜線の向こうが尾瀬ヶ原が有るのか

剣ヶ峰は東側を巻いていく。 細い道を笹枝が覆っているので歩き難い

YAMAPには無い分岐。 尾根道が岩場登り。巻道が避難路。 展望がいいので、鎖が無い岩場に自信がある方は尾根道オススメ!

いきなりそそり立つ大壁!

正面奥の綺麗な山容が浅間山?

西の剣ヶ峰

足がかりになる岩の割れが沢山有るので案外登り易い

v( ̄Д ̄) イエーイ

振り返って剣ヶ峰

元ワンゲルお猿。苦も無く登る

中央すぐ手前の稜線に巨岩が有るが、あれは不動岩ではない

沖武尊から西の剣ヶ峰まで。 奥には谷川岳周辺の馬蹄型稜線が見える

近い方から家の串山、中ノ岳、沖武尊山。笹原の美しい登山道だ

東パノラマ

西パノラマ

柱状節理の上を歩いているのかな? この尾根道は丸いテーブル状の段差を渡って降りていく

下を見るとスリルがあるけど、足場が安定しているから楽しい!

振り返って。 人の背丈と同じくらいの段差が有る為、岩にへばり付く様に下る。 腕力脚力に自信の無い方は巻道を通ろう。

無事難所を抜け、巻道と合流!

見事に赤い岩だ

家の串山に取り付いてから振り返って。 奥の高い所が剣ヶ峰。キレットを挟んで手前が先程通った岩場

まるで鋸のよう

家の串山ピーク

展望良し!

青空にトンボが飛び交っている。 アキアカネだろうか

至仏、燧

痩せ尾根注意!

エゾリンドウ

日光白根山とエゾリンドウ

水平方向に層状の模様が。 凝灰岩っぽいから火山灰の堆積かな

花の名前が分からない。 誰か教えて下さい!

アキノキリンソウ。 葉が互生

武尊牧場からの道が合流

良い道、良い天気、夢気分♪ 丁度中ノ岳を巻いているところ。

菩薩界の水場。 涸れとります!

赤っぽく錆びた安山岩がガラガラ崩れている

西の剣ヶ峰

いよいよ沖武尊が近いぞ!

ここから沼が幾つも現れる。

池と中ノ岳

紅茶みたい。 タンニンの赤かな

池と沖武尊

ムムッ!沼の底に怪しい影!

何かしらの卵のよう。 正体知っている方は教えて下さい!

中ノ岳、家の串山、東の剣ヶ峰

赤城が見える

西の剣ヶ峰方面

日本武尊像!

芸術の様な露頭。 立川駅の壁画をなんとなく思い出す

岩がぶつかり合うとカラカラと軽い音がする

山頂へ向かう母猿

山頂直下の分岐

沖武尊に到着!

赤城山バックの親子猿。 アゲハが映り込む幸運!

至仏山と燧ヶ岳。 至仏山の左奥のなだらかに高い所が平ヶ岳。 そのまた左奥にある高い峰が中ノ岳で、その右肩に頭が見えているのが魚沼駒ヶ岳。 だと思う!

燧ヶ岳から日光白根山

日光白根山から皇海山

皇海山から赤城山

赤城山から子持山。 間に沼田市街と、富士山がうっすらと!

子持山の右奥に小野子-十二ヶ岳。 その左奥に榛名。妙義は見えないか? 榛名山の右奥に八ヶ岳、左奥に甲武信-瑞牆。 少し手前に戻って、中央奥に見える綺麗な山が浅間&黒斑。 だと思う!

真ん中が谷川、その右手前の一連が白毛門-朝日岳。 右端奥の稜線から、ぴょこんと飛び出たコブが柄沢山

右端手前に笠ヶ岳、中央ちょい右奥に中ノ岳&魚沼駒ヶ岳。 中央左奥の一番低くなっている鞍部が三ツ石山の辺り。 その左に上がってなだらかな稜線の一番高い所が巻機-牛ヶ岳。 その左、一度下ってまた緩やかに上って一番高いコブが柄沢。 だと思う!

母猿は頂上に居てもらって、お猿だけ西武尊(剣ヶ峰山)へ。 素晴らしく良い展望の尾根道だ!

アキノキリンソウとエゾリンドウ

ホタルブクロ

上から見ると目立たなかったが、幾つも小ピークが有る

沖武尊を振り返って

剣ヶ峰直下分岐

沖武尊方面

剣ヶ峰山ピーク!

赤城山

沖武尊

前武尊から谷川岳まで一望

玉原湖

トンボの群れ

中央彼方に浅間山

谷川連峰

来た道を折り返します。 山頂直下はこんな感じ

折り返しはひたすら暑かった! 面倒くさくて水を置いてきたのを後悔。のどが裂けそう。 じりじり焼かれる!

場所は跳んで前武尊分岐から不動岩ルートに入った所。 この先思ったよりも怖い鎖場が出てきます (;´д`)

不動岳が見えてきた! 思ったよりも大きい岩で、ここからかなり下って登り返します

不動岩に取り付くまでは岩場は無し。

まだ下っているところ。この岩は巻いていきます

不動岩のメインが間近に見えてきた!

近づいてみると驚くほどの巨岩。 写真だといまいち大きさが伝わらない (>_<)

最初の鎖場。岩の割れ目の間を進む

鎖場の半分ほど登った所から見上げて

例によって足がかりが安定しない角礫凝灰岩だが、太い鎖がちゃんとあるので安心

あれが不動岳ピークか

本当に掴むところのない、割れ目もほぼない岩

次の鎖を降り切って振り返っての写真、ここが一番の難所。 」型に降りてきたんだけど、足がかりがホントになくて、鎖に体重を預けるしかなく。 この下は岩が卵のように細くなってオーバーハングしているので、落ちたら20mぐらい下の地面に叩きつけられちゃう! 因みにこれを迂回する別の鎖も有ったのですが、面白そうだったのでチャレンジ (・ω<)

少し進んで振り返った所。 右奥の鎖が通ってきたところ。中央奥が迂回する多分新しい鎖。 今立っているところは地面ではなく岩のへりに土が溜まった所、右手側はキレ落ちてる

そそり立つ壁

これの奥がピークだったかな? 西側のキレ具合が恐ろしい (*^▽^*)

ピーク着!非常に狭い岩場。風が強い時は絶対立ちたくない ((´д`)) 西の剣ヶ峰から沖武尊まで

前武尊と東の剣ヶ峰

もう霞んで見えないが富士山方面

さっきの難所の岩

因みにピーク直下の鎖場はこんな感じ(上半分)

(下半分) ピークは立たなくても先に進めるので、この鎖は通らなくても良い

これが最後の鎖だったかな

ピーク振り返って

左右どちらに進んだものか迷う。 正解は左だったような

お猿 in 禅定の窟

手水鉢のように窪んだ岩

この岩ともお別れ

ゆるゆる稜線歩き

分岐!ここから谷に降りて朝の道と合流

合流!

もう日が暮れかかっている

戻ってきたー!お疲れ様!

日没には間に合った!

帰りは小住温泉で汗を流して帰宅! とても綺麗な浴場で、露天に冷泉もあるので延々と入っていられます