トウヤクリンドウ♡八ヶ岳『硫黄岳・赤岩ノ頭』

2020.08.19(水) 日帰り

駐車場に向かう道中、鹿やキツネ、タヌキっぽいのや、テンぽいのや、いろんな動物が見られました♪ 駐車場は、噂の通り、凸凹の砂利道の先にありました。 (中)のトイレのある側は、3/1くらい停まっていました。(上)も空きがありそうな雰囲気でした。 トイレは使えませんでした。 登山道では、忘れた頃に人とすれ違ったり追い越して行かれました。 比較的静かで、でも人の気配はあるといった感じでした。 平均的な歩行時間は、約4時間半+休憩時間だそうです。 南八ヶ岳と聞くと、男性的な山のイメージが浮かぶのですが、女性も多かったです。苔や花々があるからかなぁ♪ 沢山の花が咲いていたけれど、今年は花名を意識してなくて、なんて花かがよくわからないです。 膝と腰の調子があまり良くないので、サポーターつけてます。 夏の終わりの花々が咲いていました。 もう秋になるんですねぇ。 「今年は、コロナで山に行けなかったから、夏が短いや」と思いました。 大切に山時間を味わいたいです。 とても楽しく、ゆっくり過ごせました♪

沢沿いは冷たい風が気持ち良かったです。

沢沿いは冷たい風が気持ち良かったです。

沢沿いは冷たい風が気持ち良かったです。

すごい柄です!

すごい柄です!

すごい柄です!

小さなお花

小さなお花

小さなお花

こちらも小さなお花

こちらも小さなお花

こちらも小さなお花

夏澤鉱泉、お風呂も入れるのかぁ。

夏澤鉱泉、お風呂も入れるのかぁ。

夏澤鉱泉、お風呂も入れるのかぁ。

シナノオトギリかな?

シナノオトギリかな?

シナノオトギリかな?

何?クモマグサ?

何?クモマグサ?

何?クモマグサ?

イチゴ発見。

イチゴ発見。

イチゴ発見。

クリンクリンしていて可愛らしいです。

クリンクリンしていて可愛らしいです。

クリンクリンしていて可愛らしいです。

オーレン小屋前に咲いていたミヤマホタルブクロ

オーレン小屋前に咲いていたミヤマホタルブクロ

オーレン小屋前に咲いていたミヤマホタルブクロ

ヤマハハコ

ヤマハハコ

ヤマハハコ

オーレン小屋は、ひっそりとしていました。

オーレン小屋は、ひっそりとしていました。

オーレン小屋は、ひっそりとしていました。

咲いていました。

咲いていました。

咲いていました。

オーレン小屋の前のせせらぎ♪

オーレン小屋の前のせせらぎ♪

オーレン小屋の前のせせらぎ♪

なんだか、いい感じがしました。

なんだか、いい感じがしました。

なんだか、いい感じがしました。

赤い大きな石

赤い大きな石

赤い大きな石

まるで苔の生垣。
登りだけど、ずっと歩いていたいと思いました♪

まるで苔の生垣。 登りだけど、ずっと歩いていたいと思いました♪

まるで苔の生垣。 登りだけど、ずっと歩いていたいと思いました♪

山びこ山荘とヒュッテ夏沢は、お休みでした。
硫黄岳の迫力がすごいです!

山びこ山荘とヒュッテ夏沢は、お休みでした。 硫黄岳の迫力がすごいです!

山びこ山荘とヒュッテ夏沢は、お休みでした。 硫黄岳の迫力がすごいです!

ヒュッテ夏沢からの眺めです。
あれは、荒船山っぽいです。
赤城山方面かと思います。

ヒュッテ夏沢からの眺めです。 あれは、荒船山っぽいです。 赤城山方面かと思います。

ヒュッテ夏沢からの眺めです。 あれは、荒船山っぽいです。 赤城山方面かと思います。

硫黄岳へのガレ場から見えた山、御嶽山?

硫黄岳へのガレ場から見えた山、御嶽山?

硫黄岳へのガレ場から見えた山、御嶽山?

浅間山

浅間山

浅間山

遠くは北アルプスの峰々かなぁ。

遠くは北アルプスの峰々かなぁ。

遠くは北アルプスの峰々かなぁ。

この花が時々咲いていたのですが、なんていう花ですか?
知りたい♡
「ヒゴダイ」だそうです。
アサマヒゴダイかタカネヒゴダイ。

この花が時々咲いていたのですが、なんていう花ですか? 知りたい♡ 「ヒゴダイ」だそうです。 アサマヒゴダイかタカネヒゴダイ。

この花が時々咲いていたのですが、なんていう花ですか? 知りたい♡ 「ヒゴダイ」だそうです。 アサマヒゴダイかタカネヒゴダイ。

コウメバチソウかな

コウメバチソウかな

コウメバチソウかな

硫黄岳の頂への稜線

硫黄岳の頂への稜線

硫黄岳の頂への稜線

ケルンがあちこちにありました。

ケルンがあちこちにありました。

ケルンがあちこちにありました。

トウヤクリンドウ...でしたっけ?
開花している株もありました♪

トウヤクリンドウ...でしたっけ? 開花している株もありました♪

トウヤクリンドウ...でしたっけ? 開花している株もありました♪

振り返ると天狗岳方面も雄大!

振り返ると天狗岳方面も雄大!

振り返ると天狗岳方面も雄大!

かろうじて咲いてました♪

かろうじて咲いてました♪

かろうじて咲いてました♪

爆裂火口壁!

爆裂火口壁!

爆裂火口壁!

ケルンが標識になっていました。

ケルンが標識になっていました。

ケルンが標識になっていました。

硫黄岳の山名標識

硫黄岳の山名標識

硫黄岳の山名標識

爆裂火口のフチを歩くことができました。自然の威力に絶句です。

爆裂火口のフチを歩くことができました。自然の威力に絶句です。

爆裂火口のフチを歩くことができました。自然の威力に絶句です。

昔使われていた避難小屋だそうです。

昔使われていた避難小屋だそうです。

昔使われていた避難小屋だそうです。

三角点

三角点

三角点

ガスってますが、硫黄岳から眺めた、横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳。

ガスってますが、硫黄岳から眺めた、横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳。

ガスってますが、硫黄岳から眺めた、横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳。

赤岩ノ頭への稜線、遠くは中央アルプスかなぁ。

赤岩ノ頭への稜線、遠くは中央アルプスかなぁ。

赤岩ノ頭への稜線、遠くは中央アルプスかなぁ。

硫黄岳の頂あたりでは、沢山のミヤマコゴメグサが咲いていました♪

硫黄岳の頂あたりでは、沢山のミヤマコゴメグサが咲いていました♪

硫黄岳の頂あたりでは、沢山のミヤマコゴメグサが咲いていました♪

ガスがはれた!
赤岳すごいです、あれ、登れるようになれるかなぁ♪

ガスがはれた! 赤岳すごいです、あれ、登れるようになれるかなぁ♪

ガスがはれた! 赤岳すごいです、あれ、登れるようになれるかなぁ♪

赤岩ノ頭へ。
白砂♪

赤岩ノ頭へ。 白砂♪

赤岩ノ頭へ。 白砂♪

YAMAPの赤岩ノ頭の頂は、ここみたいです。

YAMAPの赤岩ノ頭の頂は、ここみたいです。

YAMAPの赤岩ノ頭の頂は、ここみたいです。

これは分岐の標識かも。
硫黄岳と白砂の景色がキレイだったので♪

これは分岐の標識かも。 硫黄岳と白砂の景色がキレイだったので♪

これは分岐の標識かも。 硫黄岳と白砂の景色がキレイだったので♪

なんと!ゴゼンタチバナ発見。

なんと!ゴゼンタチバナ発見。

なんと!ゴゼンタチバナ発見。

苔も堪能。

苔も堪能。

苔も堪能。

夏沢鉱泉で、自家製カレー¥1000と、水色のバンダナ¥1000

夏沢鉱泉で、自家製カレー¥1000と、水色のバンダナ¥1000

夏沢鉱泉で、自家製カレー¥1000と、水色のバンダナ¥1000

いただきまーす♪

いただきまーす♪

いただきまーす♪

駐車場へ

駐車場へ

駐車場へ

沢沿いは冷たい風が気持ち良かったです。

すごい柄です!

小さなお花

こちらも小さなお花

夏澤鉱泉、お風呂も入れるのかぁ。

シナノオトギリかな?

何?クモマグサ?

イチゴ発見。

クリンクリンしていて可愛らしいです。

オーレン小屋前に咲いていたミヤマホタルブクロ

ヤマハハコ

オーレン小屋は、ひっそりとしていました。

咲いていました。

オーレン小屋の前のせせらぎ♪

なんだか、いい感じがしました。

赤い大きな石

まるで苔の生垣。 登りだけど、ずっと歩いていたいと思いました♪

山びこ山荘とヒュッテ夏沢は、お休みでした。 硫黄岳の迫力がすごいです!

ヒュッテ夏沢からの眺めです。 あれは、荒船山っぽいです。 赤城山方面かと思います。

硫黄岳へのガレ場から見えた山、御嶽山?

浅間山

遠くは北アルプスの峰々かなぁ。

この花が時々咲いていたのですが、なんていう花ですか? 知りたい♡ 「ヒゴダイ」だそうです。 アサマヒゴダイかタカネヒゴダイ。

コウメバチソウかな

硫黄岳の頂への稜線

ケルンがあちこちにありました。

トウヤクリンドウ...でしたっけ? 開花している株もありました♪

振り返ると天狗岳方面も雄大!

かろうじて咲いてました♪

爆裂火口壁!

ケルンが標識になっていました。

硫黄岳の山名標識

爆裂火口のフチを歩くことができました。自然の威力に絶句です。

昔使われていた避難小屋だそうです。

三角点

ガスってますが、硫黄岳から眺めた、横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳。

赤岩ノ頭への稜線、遠くは中央アルプスかなぁ。

硫黄岳の頂あたりでは、沢山のミヤマコゴメグサが咲いていました♪

ガスがはれた! 赤岳すごいです、あれ、登れるようになれるかなぁ♪

赤岩ノ頭へ。 白砂♪

YAMAPの赤岩ノ頭の頂は、ここみたいです。

これは分岐の標識かも。 硫黄岳と白砂の景色がキレイだったので♪

なんと!ゴゼンタチバナ発見。

苔も堪能。

夏沢鉱泉で、自家製カレー¥1000と、水色のバンダナ¥1000

いただきまーす♪

駐車場へ

この活動日記で通ったコース

桜平-硫黄岳 往復コース

  • 06:05
  • 10.0 km
  • 1039 m
  • コース定数 24

標高1900mの桜平から夏沢峠をへて硫黄岳へ。峰ノ松目をへて桜平へ周回する。夏沢峠まで急登も特記するべき難所もない。1日目、オーレン小屋に宿泊するプランとすれば初日の歩行時間は1時間30分ほど。2日目はオーレン小屋に不要な荷物を置いて山頂を目指せる。またコース中には、夏沢峠にやまびこ荘、ヒュッテ夏沢、夏沢沿いに夏沢鉱泉など要所に山小屋もあり、緊急時にはエスケープもできるなど初心者でも安心の入門コース。初心者向けとはいえ、硫黄岳からは荒々しい光景の爆裂火口、八ヶ岳の主峰・赤岳から横岳へと続く稜線の大展望が望め、アルペンムードが満喫できる。