井原山 なかなか手強イ、ワラえない⁉️

2020.08.18(火) 日帰り

毎日暑い日が続いてますが、お元気ですか? こんな暑い日は、早朝から谷川沿いに登れる山へ 背振山系の水分ミクマリの山へ行こう❣️ 井原山だと渓流で、滝や花を楽しめるみたいだ⁉️ 起き抜けに車を駆ってR263を登って行く 野河内溪谷からスタートだ! 急傾斜の舗装路をひたすら登る 渓流の遥か上を歩いていく 汗が、吹き出し、流れる こりゃあ、間違った!暑い! いやいや、水無登山口からは渓流沿いを登っていく 何度か渡渉して行く清流は、冷たく気持ちいい 山頂への最後の登りは渓流を離れ、よじ登っていく ロープ場も続き、風もなく、汗が流れだしたが クマザサ茂る背振縦走路まで上がれば、ピークはすぐ 下山はアンノ滝へ立ち寄り、水無登山口へ戻る 滝の素晴らしさと涼風に癒され、昼食後登り返す アンノ滝分岐からの登りは滝横を登る急登 再び全身汗びっしょりに、首筋に巻いたタオルも熱い 登山口前の流れを頭から被り、生き返る 軌跡を水無登山口で終了してしまったが この後登ったルートをピストンで戻った 花の山って、少しナメてた井原山 手強かった、、、。 熱中症の一歩手前になったかな?!

野河内渓谷の駐車場
先客1台

野河内渓谷の駐車場 先客1台

野河内渓谷の駐車場 先客1台

大山祇神社に立ち寄り
登山の安全を祈る

大山祇神社に立ち寄り 登山の安全を祈る

大山祇神社に立ち寄り 登山の安全を祈る

拝殿

拝殿

R263のカーブから直進し
野河内渓谷へ

R263のカーブから直進し 野河内渓谷へ

R263のカーブから直進し 野河内渓谷へ

様々な滝があるようで楽しみ

様々な滝があるようで楽しみ

様々な滝があるようで楽しみ

早速の滝
渓流からの涼風が心地いいな

早速の滝 渓流からの涼風が心地いいな

早速の滝 渓流からの涼風が心地いいな

あれっ?渓流から離れ登ってく
災害のため通行止めの標示
歩行通行は、それほど問題なかった
が、傾斜は急!
舗装路だから足にくる

あれっ?渓流から離れ登ってく 災害のため通行止めの標示 歩行通行は、それほど問題なかった が、傾斜は急! 舗装路だから足にくる

あれっ?渓流から離れ登ってく 災害のため通行止めの標示 歩行通行は、それほど問題なかった が、傾斜は急! 舗装路だから足にくる

いきなりのマムシグサ
緑のコーン!

いきなりのマムシグサ 緑のコーン!

いきなりのマムシグサ 緑のコーン!

さすが花の山
井原山

さすが花の山 井原山

さすが花の山 井原山

道端に様々咲いている

道端に様々咲いている

道端に様々咲いている

傾斜が緩やかになったかと思うと

傾斜が緩やかになったかと思うと

傾斜が緩やかになったかと思うと

豪雨で削られたのか?
根っ子で踏ん張ってる木!

豪雨で削られたのか? 根っ子で踏ん張ってる木!

豪雨で削られたのか? 根っ子で踏ん張ってる木!

ようやく地道の登山道に
杉林に朝日が差し込む

ようやく地道の登山道に 杉林に朝日が差し込む

ようやく地道の登山道に 杉林に朝日が差し込む

室見川橋を渡り

室見川橋を渡り

室見川橋を渡り

しばらく行くと
完全に崩落した林道!
左の側溝だけが残っている
土が溜まった側溝を歩く
変な気分

しばらく行くと 完全に崩落した林道! 左の側溝だけが残っている 土が溜まった側溝を歩く 変な気分

しばらく行くと 完全に崩落した林道! 左の側溝だけが残っている 土が溜まった側溝を歩く 変な気分

黄色い花

黄色い花

黄色い花

さらに橋を渡る
水無橋
登山口は近い

さらに橋を渡る 水無橋 登山口は近い

さらに橋を渡る 水無橋 登山口は近い

水無登山口へ到着
ノートに記入し
改めて登山開始!

水無登山口へ到着 ノートに記入し 改めて登山開始!

水無登山口へ到着 ノートに記入し 改めて登山開始!

でも、先ずは鍾乳洞を

でも、先ずは鍾乳洞を

でも、先ずは鍾乳洞を

覗く
風が吹いてくる
温度は15℃
涼しい~

覗く 風が吹いてくる 温度は15℃ 涼しい~

覗く 風が吹いてくる 温度は15℃ 涼しい~

登山道も渓流沿いを登っていき

登山道も渓流沿いを登っていき

登山道も渓流沿いを登っていき

小滝を愛でながら

小滝を愛でながら

小滝を愛でながら

木橋を渡り

木橋を渡り

木橋を渡り

涼しく登ってく

涼しく登ってく

涼しく登ってく

清流の森を、しばらく行くと

清流の森を、しばらく行くと

清流の森を、しばらく行くと

名残のお狐様が2株!

名残のお狐様が2株!

名残のお狐様が2株!

水無第二鍾乳洞の前に
こちらの洞からは涼風は噴き出してこなかった

水無第二鍾乳洞の前に こちらの洞からは涼風は噴き出してこなかった

水無第二鍾乳洞の前に こちらの洞からは涼風は噴き出してこなかった

次々現れる蝶や

次々現れる蝶や

次々現れる蝶や

花を楽しんで

花を楽しんで

花を楽しんで

アンノ滝分岐に至る

アンノ滝分岐に至る

アンノ滝分岐に至る

山頂まで残り1時間程度か

山頂まで残り1時間程度か

山頂まで残り1時間程度か

この先、群生地

この先、群生地

この先、群生地

まだまだ元気に頑張ってた!

まだまだ元気に頑張ってた!

まだまだ元気に頑張ってた!

山頂まで30分の標識から
いよいよ核心部へ
汗ドバ~ッ!

山頂まで30分の標識から いよいよ核心部へ 汗ドバ~ッ!

山頂まで30分の標識から いよいよ核心部へ 汗ドバ~ッ!

やれやれやっと縦走路
春とは違いクマザサが茂り足元が見えない

やれやれやっと縦走路 春とは違いクマザサが茂り足元が見えない

やれやれやっと縦走路 春とは違いクマザサが茂り足元が見えない

藪漕ぎした後の
山頂手前に、この見晴らし

藪漕ぎした後の 山頂手前に、この見晴らし

藪漕ぎした後の 山頂手前に、この見晴らし

山頂からのパノラマは
晴だが遠くは霞んでる

山頂からのパノラマは 晴だが遠くは霞んでる

山頂からのパノラマは 晴だが遠くは霞んでる

山頂は賑やかになってきた

山頂は賑やかになってきた

山頂は賑やかになってきた

雷山の奥、羽金山も見える

雷山の奥、羽金山も見える

雷山の奥、羽金山も見える

2回目の朝食を
餅と珈琲と、みかんゼリー
なんちゅう取り合わせ?!

2回目の朝食を 餅と珈琲と、みかんゼリー なんちゅう取り合わせ?!

2回目の朝食を 餅と珈琲と、みかんゼリー なんちゅう取り合わせ?!

下山前に、もう一回見回す

下山前に、もう一回見回す

下山前に、もう一回見回す

先ずは雷山への縦走路で降り

先ずは雷山への縦走路で降り

先ずは雷山への縦走路で降り

ユリ?

ユリ?

ユリ?

水無登山口ルートへ右折して
さわやか林ロードへ

水無登山口ルートへ右折して さわやか林ロードへ

水無登山口ルートへ右折して さわやか林ロードへ

分かりづらいが急降下の径

巻いて降りていく道もあった

分かりづらいが急降下の径 巻いて降りていく道もあった

分かりづらいが急降下の径 巻いて降りていく道もあった

その後もぐんぐん下り
渓流にたどり着く

その後もぐんぐん下り 渓流にたどり着く

その後もぐんぐん下り 渓流にたどり着く

アンノ滝、水無登山口の分岐

滝まで少し下る

アンノ滝、水無登山口の分岐 滝まで少し下る

アンノ滝、水無登山口の分岐 滝まで少し下る

しばらく下ると
高校生?らしき登山者が5,6人休憩中
アンノ滝の標識があったので右に折れるが
この滝じゃないよね?

しばらく下ると 高校生?らしき登山者が5,6人休憩中 アンノ滝の標識があったので右に折れるが この滝じゃないよね?

しばらく下ると 高校生?らしき登山者が5,6人休憩中 アンノ滝の標識があったので右に折れるが この滝じゃないよね?

そうよ、少し登った先でした!
天国や~!

そうよ、少し登った先でした! 天国や~!

そうよ、少し登った先でした! 天国や~!

2段の滝になってる!

2段の滝になってる!

2段の滝になってる!

しぶきが、気持ちいい~!!

後から誰も来ず、滝を独り占め

しぶきが、気持ちいい~!! 後から誰も来ず、滝を独り占め

しぶきが、気持ちいい~!! 後から誰も来ず、滝を独り占め

滝の涼風をうけつつ
熱々の味噌ラーメンをつくる!!

滝の涼風をうけつつ 熱々の味噌ラーメンをつくる!!

滝の涼風をうけつつ 熱々の味噌ラーメンをつくる!!

食べ終わっても
暫く、ほてった身体を冷やしていた
ずーっと、ここに居たいが

食べ終わっても 暫く、ほてった身体を冷やしていた ずーっと、ここに居たいが

食べ終わっても 暫く、ほてった身体を冷やしていた ずーっと、ここに居たいが

再び水無への分岐に登り返す

時刻は昼過ぎ
かなり気温は上がってきたが
この沢沿いは心地いい

再び水無への分岐に登り返す 時刻は昼過ぎ かなり気温は上がってきたが この沢沿いは心地いい

再び水無への分岐に登り返す 時刻は昼過ぎ かなり気温は上がってきたが この沢沿いは心地いい

分岐から一つ尾根を越したら
こちらもしばらく渓流横を登っていくコース

分岐から一つ尾根を越したら こちらもしばらく渓流横を登っていくコース

分岐から一つ尾根を越したら こちらもしばらく渓流横を登っていくコース

小滝が連なる渓流横を進んでいったが
ピークを巻いて登る傾斜は半端なかった

小滝が連なる渓流横を進んでいったが ピークを巻いて登る傾斜は半端なかった

小滝が連なる渓流横を進んでいったが ピークを巻いて登る傾斜は半端なかった

やっとのことで分岐にたどり着く

この後は登りコースをピストンで
なかなかタフなコースでした

やっとのことで分岐にたどり着く この後は登りコースをピストンで なかなかタフなコースでした

やっとのことで分岐にたどり着く この後は登りコースをピストンで なかなかタフなコースでした

野河内渓谷の駐車場 先客1台

大山祇神社に立ち寄り 登山の安全を祈る

拝殿

R263のカーブから直進し 野河内渓谷へ

様々な滝があるようで楽しみ

早速の滝 渓流からの涼風が心地いいな

あれっ?渓流から離れ登ってく 災害のため通行止めの標示 歩行通行は、それほど問題なかった が、傾斜は急! 舗装路だから足にくる

いきなりのマムシグサ 緑のコーン!

さすが花の山 井原山

道端に様々咲いている

傾斜が緩やかになったかと思うと

豪雨で削られたのか? 根っ子で踏ん張ってる木!

ようやく地道の登山道に 杉林に朝日が差し込む

室見川橋を渡り

しばらく行くと 完全に崩落した林道! 左の側溝だけが残っている 土が溜まった側溝を歩く 変な気分

黄色い花

さらに橋を渡る 水無橋 登山口は近い

水無登山口へ到着 ノートに記入し 改めて登山開始!

でも、先ずは鍾乳洞を

覗く 風が吹いてくる 温度は15℃ 涼しい~

登山道も渓流沿いを登っていき

小滝を愛でながら

木橋を渡り

涼しく登ってく

清流の森を、しばらく行くと

名残のお狐様が2株!

水無第二鍾乳洞の前に こちらの洞からは涼風は噴き出してこなかった

次々現れる蝶や

花を楽しんで

アンノ滝分岐に至る

山頂まで残り1時間程度か

この先、群生地

まだまだ元気に頑張ってた!

山頂まで30分の標識から いよいよ核心部へ 汗ドバ~ッ!

やれやれやっと縦走路 春とは違いクマザサが茂り足元が見えない

藪漕ぎした後の 山頂手前に、この見晴らし

山頂からのパノラマは 晴だが遠くは霞んでる

山頂は賑やかになってきた

雷山の奥、羽金山も見える

2回目の朝食を 餅と珈琲と、みかんゼリー なんちゅう取り合わせ?!

下山前に、もう一回見回す

先ずは雷山への縦走路で降り

ユリ?

水無登山口ルートへ右折して さわやか林ロードへ

分かりづらいが急降下の径 巻いて降りていく道もあった

その後もぐんぐん下り 渓流にたどり着く

アンノ滝、水無登山口の分岐 滝まで少し下る

しばらく下ると 高校生?らしき登山者が5,6人休憩中 アンノ滝の標識があったので右に折れるが この滝じゃないよね?

そうよ、少し登った先でした! 天国や~!

2段の滝になってる!

しぶきが、気持ちいい~!! 後から誰も来ず、滝を独り占め

滝の涼風をうけつつ 熱々の味噌ラーメンをつくる!!

食べ終わっても 暫く、ほてった身体を冷やしていた ずーっと、ここに居たいが

再び水無への分岐に登り返す 時刻は昼過ぎ かなり気温は上がってきたが この沢沿いは心地いい

分岐から一つ尾根を越したら こちらもしばらく渓流横を登っていくコース

小滝が連なる渓流横を進んでいったが ピークを巻いて登る傾斜は半端なかった

やっとのことで分岐にたどり着く この後は登りコースをピストンで なかなかタフなコースでした