魚野川水系 万太郎谷 本谷遡行

2020.08.17(月) 日帰り
takuya
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谷川連峰北面を代表する名渓、万太郎谷本谷。美しいナメ、ゴルジュ、滝と、ひととおり揃った人気の沢らしいと言うこともあり期待して行ってきました。 吾策新道駐車場にて準備開始。 右手に登山道を見つつ通過。林道途中で巨大な柵型堰堤を見つけ入渓。ネット上では大量の流木が挟まっている写真を見てはいたが少し汚らしかった。 しばらく歩くと更に柵型堰堤あり。これはネット上の写真と同じ。堰堤手前は林道の終点。どうやら1本前の堰堤から入渓してしまったようである。この堰堤も右から巻いた。 しばらくゴーロを歩くとズドーン、関越道の通気口が目の前にそびえ立つ。異様である。水がきれいで広い明るい沢を気持ちよく歩く。小滝がいちいち手強い。ゴルジュ帯の「オキドキョウノトロ」はテント泊装備だと荷物が重くてつらい。 しばらく先で遡行図にはなにも記載のないところで泳ぎを強いられる。いざ、ドボン!ザックを背負って泳いでるからか全く前に進まない。左岸のホールドをつかみながら必死に進み、ようやく突破。同行者のカメラがここで落下。大きな痛手となってしまう。小倉谷の疲れが残っているのか思うようにペースが上がらない。14:00一ノ滝に到着。一旦戻り枝沢から薄い踏み跡を辿りわりとすんなり落ち口に出れた。ちょうどこの先に良い幕営地があったのでここで初日の行動を終了とする。焚火と焼肉で大宴会。おなかと幸せいっぱいで20:00消灯。 翌日、5:00出発。天気は曇り。すぐ現れるニノ滝を簡単に巻く。そしてしばらく進むと核心の三の滝が現れる。下段はいまいちルートがよくわからないが取り付いてみるとホールドスタンスは滑っているが豊富。残置は見つけることができずかなりランナウトするが容易に通過。 次は核心の上部の登攀。1p目左側の水線のラインに弱点を見出しトライ。岩が硬くリスにハーケンが入らない。ランナウトしつつ中間にハーケンを1本打ち込みランナーを取り更に上にリンクカムでプロテクションをとりながら越えた。とにかく滑っていて厳しく手強かった。途中でロープがいっぱいになりハーケンとナッツで支点を作り後続を迎える。後続も中々難儀しているが無事に通過。2p目はやや左上しながら簡単な階段を上がり無事に突破。立木でビレイ。本には三ノ滝以降は幕営地がないと記載されていたが、1箇所2,3人用テントなら張れそうな場所があった。核心を超えた後は小滝を何個も越え若干道迷いしながら藪コギ交えて稜線に出た。稜線は万太郎山への登山道でほどなく肩の小屋へ到着。沢装備を片付け下山。自分はここでスマホを無くしてしまいえらい出費になってしまいました😓

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てんきとくらす