八丁平から三峰北尾根を征く! 2020-08-17 ~三峰山・三峰北尾根一峰・三峰北尾根二峰・三峰北尾根三峰・仏来山・小須磨山・白土山・東俣山・学能堂山

2020.08.17(月) 日帰り

最近あまり寝れないので八丁平で朝食を頂こうと思い急遽向かいました・・・。 北尾根は何も考えず尾根を進んでたら何回か道を間違え無駄に体力と時間を消費してしまいました。三峰山からの下りがきつかったので逆からは行きたくない印象です。 私の体力ではしんどかった~。 でもニホンカモシカに出会えたので佳しとします!

モーニングを八丁平で食べてみたくてこの時間から出発

モーニングを八丁平で食べてみたくてこの時間から出発

モーニングを八丁平で食べてみたくてこの時間から出発

もう夜が明けてきた。

もう夜が明けてきた。

もう夜が明けてきた。

今回は不動滝ルートから登ってみます。

今回は不動滝ルートから登ってみます。

今回は不動滝ルートから登ってみます。

参拝用の待合室が改装中!

参拝用の待合室が改装中!

参拝用の待合室が改装中!

不動の滝です。

不動の滝です。

不動の滝です。

見えません(笑)

見えません(笑)

見えません(笑)

何とか見えます。

何とか見えます。

何とか見えます。

この夜明けも八丁平見てみたい。

この夜明けも八丁平見てみたい。

この夜明けも八丁平見てみたい。

登尾ルートとの合流地点の小屋

登尾ルートとの合流地点の小屋

登尾ルートとの合流地点の小屋

もう少しで稜線。

もう少しで稜線。

もう少しで稜線。

祈っときました。

祈っときました。

祈っときました。

山頂は目指さずに八丁平へ急行!

山頂は目指さずに八丁平へ急行!

山頂は目指さずに八丁平へ急行!

もうすぐ!

もうすぐ!

もうすぐ!

「八丁平」到着!!

「八丁平」到着!!

「八丁平」到着!!

やっぱここええですわ。

やっぱここええですわ。

やっぱここええですわ。

しかし、この時間で本日初登山者にもかかわらず全く野生動物にあわず。ヒルを三匹目撃したのみ。

しかし、この時間で本日初登山者にもかかわらず全く野生動物にあわず。ヒルを三匹目撃したのみ。

しかし、この時間で本日初登山者にもかかわらず全く野生動物にあわず。ヒルを三匹目撃したのみ。

自作テーブルとウエッジウッドで朝食。紳士としての嗜みです。

自作テーブルとウエッジウッドで朝食。紳士としての嗜みです。

自作テーブルとウエッジウッドで朝食。紳士としての嗜みです。

ここでテント泊してみたいけど風が強いかな?

ここでテント泊してみたいけど風が強いかな?

ここでテント泊してみたいけど風が強いかな?

謎のとんぼ。

謎のとんぼ。

謎のとんぼ。

そろそろ三峰山に向かいます。

そろそろ三峰山に向かいます。

そろそろ三峰山に向かいます。

三峰山をサクッと制覇。本番はここからです。

三峰山をサクッと制覇。本番はここからです。

三峰山をサクッと制覇。本番はここからです。

下りかなりきついっす。

下りかなりきついっす。

下りかなりきついっす。

道がマシになった。

道がマシになった。

道がマシになった。

三峰北尾根一峰

三峰北尾根一峰

三峰北尾根一峰

山頂はこんな感じで特筆すべきものはなし。

山頂はこんな感じで特筆すべきものはなし。

山頂はこんな感じで特筆すべきものはなし。

三峰北尾根二峰

三峰北尾根二峰

三峰北尾根二峰

三峰北尾根三峰

三峰北尾根三峰

三峰北尾根三峰

小さい栗がいっぱい落ちてました。

小さい栗がいっぱい落ちてました。

小さい栗がいっぱい落ちてました。

この直登(笑)

この直登(笑)

この直登(笑)

仏来山

仏来山

仏来山

この北尾根に眺望はほぼなしです。

この北尾根に眺望はほぼなしです。

この北尾根に眺望はほぼなしです。

この山は至るとこに手製の看板がある。

この山は至るとこに手製の看板がある。

この山は至るとこに手製の看板がある。

かなりの傾斜の崖が見えます。

かなりの傾斜の崖が見えます。

かなりの傾斜の崖が見えます。

とおもったら、ニホンカモシカ!

とおもったら、ニホンカモシカ!

とおもったら、ニホンカモシカ!

15年(程度)ぶりに見た!

15年(程度)ぶりに見た!

15年(程度)ぶりに見た!

天然記念物です。獲ったらアウトです。

天然記念物です。獲ったらアウトです。

天然記念物です。獲ったらアウトです。

ここだけ眺望が臨めます。

ここだけ眺望が臨めます。

ここだけ眺望が臨めます。

コスマ山

コスマ山

コスマ山

小須磨山と書くらしい。
山の名前ってよくわからん。

小須磨山と書くらしい。 山の名前ってよくわからん。

小須磨山と書くらしい。 山の名前ってよくわからん。

「山行好人」看板よく見ますね。

「山行好人」看板よく見ますね。

「山行好人」看板よく見ますね。

分岐に到着ここから学能堂山に向かいます。

分岐に到着ここから学能堂山に向かいます。

分岐に到着ここから学能堂山に向かいます。

白土山なう。この登りはしんどかった。

白土山なう。この登りはしんどかった。

白土山なう。この登りはしんどかった。

久々の「松阪田中」ゲット!

久々の「松阪田中」ゲット!

久々の「松阪田中」ゲット!

こんな道が続きます。アナグマが1頭ダッシュで逃げていきました。

こんな道が続きます。アナグマが1頭ダッシュで逃げていきました。

こんな道が続きます。アナグマが1頭ダッシュで逃げていきました。

あれが「学能堂山」です。

あれが「学能堂山」です。

あれが「学能堂山」です。

このピークを越えて

このピークを越えて

このピークを越えて

最後の登りですが意外とすぐに山頂につきます。疲労で太腿がプルプル状態になりましたが。

最後の登りですが意外とすぐに山頂につきます。疲労で太腿がプルプル状態になりましたが。

最後の登りですが意外とすぐに山頂につきます。疲労で太腿がプルプル状態になりましたが。

三峰山北尾根?

三峰山北尾根?

三峰山北尾根?

こっちかな?

こっちかな?

こっちかな?

「岳の堂」「岳の洞」とも言うのかしらん

「岳の堂」「岳の洞」とも言うのかしらん

「岳の堂」「岳の洞」とも言うのかしらん

「松阪田中」さんもう一枚ゲット!

「松阪田中」さんもう一枚ゲット!

「松阪田中」さんもう一枚ゲット!

パノラマで撮影してます。

パノラマで撮影してます。

パノラマで撮影してます。

景色ええですが、とにかく暑い。

景色ええですが、とにかく暑い。

景色ええですが、とにかく暑い。

高原牧場

高原牧場

高原牧場

この尾根を越えてきました。

この尾根を越えてきました。

この尾根を越えてきました。

あの尖がった山は何山?

あの尖がった山は何山?

あの尖がった山は何山?

あの尖がった山は何山?②

あの尖がった山は何山?②

あの尖がった山は何山?②

さて帰りますか。

さて帰りますか。

さて帰りますか。

最後のこの歩き難さは堪えましたよ

最後のこの歩き難さは堪えましたよ

最後のこの歩き難さは堪えましたよ

最後にヒバカリに出会いました。

最後にヒバカリに出会いました。

最後にヒバカリに出会いました。

モーニングを八丁平で食べてみたくてこの時間から出発

もう夜が明けてきた。

今回は不動滝ルートから登ってみます。

参拝用の待合室が改装中!

不動の滝です。

見えません(笑)

何とか見えます。

この夜明けも八丁平見てみたい。

登尾ルートとの合流地点の小屋

もう少しで稜線。

祈っときました。

山頂は目指さずに八丁平へ急行!

もうすぐ!

「八丁平」到着!!

やっぱここええですわ。

しかし、この時間で本日初登山者にもかかわらず全く野生動物にあわず。ヒルを三匹目撃したのみ。

自作テーブルとウエッジウッドで朝食。紳士としての嗜みです。

ここでテント泊してみたいけど風が強いかな?

謎のとんぼ。

そろそろ三峰山に向かいます。

三峰山をサクッと制覇。本番はここからです。

下りかなりきついっす。

道がマシになった。

三峰北尾根一峰

山頂はこんな感じで特筆すべきものはなし。

三峰北尾根二峰

三峰北尾根三峰

小さい栗がいっぱい落ちてました。

この直登(笑)

仏来山

この北尾根に眺望はほぼなしです。

この山は至るとこに手製の看板がある。

かなりの傾斜の崖が見えます。

とおもったら、ニホンカモシカ!

15年(程度)ぶりに見た!

天然記念物です。獲ったらアウトです。

ここだけ眺望が臨めます。

コスマ山

小須磨山と書くらしい。 山の名前ってよくわからん。

「山行好人」看板よく見ますね。

分岐に到着ここから学能堂山に向かいます。

白土山なう。この登りはしんどかった。

久々の「松阪田中」ゲット!

こんな道が続きます。アナグマが1頭ダッシュで逃げていきました。

あれが「学能堂山」です。

このピークを越えて

最後の登りですが意外とすぐに山頂につきます。疲労で太腿がプルプル状態になりましたが。

三峰山北尾根?

こっちかな?

「岳の堂」「岳の洞」とも言うのかしらん

「松阪田中」さんもう一枚ゲット!

パノラマで撮影してます。

景色ええですが、とにかく暑い。

高原牧場

この尾根を越えてきました。

あの尖がった山は何山?

あの尖がった山は何山?②

さて帰りますか。

最後のこの歩き難さは堪えましたよ

最後にヒバカリに出会いました。