有田の上高地と多分九州一の鎖場

2020.08.16(日) 日帰り

(ユさん)の帰省に合わせ、夏休み最後のトレッキング。参加者は(ノボさん、テルさん、マサさん、ユさん、ミさん、ミヤ)の6名。私たちが多分九州一長い鎖場だと言って今回ユさんを連れて来たが、「英彦山よりもですか?」とのことで検証登山。今日も猛暑の予報。朝8時でもかなり暑い。しかも、無風。根子岳登山メンバー3人(マサさん、テルさん、ミヤ)は、かなり足取りが重い。しかし、山ガールのユさんやミさんはスイスイ登っていく。馬の背の鎖場。長い。きつい。登り詰めると、ユさんは言った。「英彦山より長いです。」やはり、ここが多分九州一長い鎖場だろう。 もっと長い鎖場がありますよ!という情報をお持ちの方は、是非教えていただけるとありがたい!

越ノ峠

越ノ峠

越ノ峠

別山まで120段以上の階段。

別山まで120段以上の階段。

別山まで120段以上の階段。

別山を越え林を抜けて

別山を越え林を抜けて

別山を越え林を抜けて

登山道右側には、鍋島藩の防塁状の石積みが延々と続く。この石積みは鍋島軍馬牧場の跡。軍馬の逃亡を防ぐために造られたとのこと。石積みの向こう側は急斜面のことから、軍馬の脚力がいかにすごいものだったのかを想像する。

登山道右側には、鍋島藩の防塁状の石積みが延々と続く。この石積みは鍋島軍馬牧場の跡。軍馬の逃亡を防ぐために造られたとのこと。石積みの向こう側は急斜面のことから、軍馬の脚力がいかにすごいものだったのかを想像する。

登山道右側には、鍋島藩の防塁状の石積みが延々と続く。この石積みは鍋島軍馬牧場の跡。軍馬の逃亡を防ぐために造られたとのこと。石積みの向こう側は急斜面のことから、軍馬の脚力がいかにすごいものだったのかを想像する。

いよいよ馬の背。長い鎖場

いよいよ馬の背。長い鎖場

いよいよ馬の背。長い鎖場

傾斜がいかにきついか。息があがる。

傾斜がいかにきついか。息があがる。

傾斜がいかにきついか。息があがる。

長い鎖場とロープ場を過ぎ、木漏れ日の中を進む。

長い鎖場とロープ場を過ぎ、木漏れ日の中を進む。

長い鎖場とロープ場を過ぎ、木漏れ日の中を進む。

牧山まで あとわずか。

牧山まで あとわずか。

牧山まで あとわずか。

牧山山頂 ユさんは以前、竜門から来た道を引き返したみたいで、眺望の無さにガッカリしたそうな。ここからは、あの秘密ルート、展望台へ。

牧山山頂 ユさんは以前、竜門から来た道を引き返したみたいで、眺望の無さにガッカリしたそうな。ここからは、あの秘密ルート、展望台へ。

牧山山頂 ユさんは以前、竜門から来た道を引き返したみたいで、眺望の無さにガッカリしたそうな。ここからは、あの秘密ルート、展望台へ。

頂上から竜門へ ロープ伝いに降りていく。

頂上から竜門へ ロープ伝いに降りていく。

頂上から竜門へ ロープ伝いに降りていく。

展望台と竜門への分岐点。

展望台と竜門への分岐点。

展望台と竜門への分岐点。

有田町(旧有田町)の眺望にうっとり。感嘆の声。O schoolのグランドも見れる。

有田町(旧有田町)の眺望にうっとり。感嘆の声。O schoolのグランドも見れる。

有田町(旧有田町)の眺望にうっとり。感嘆の声。O schoolのグランドも見れる。

国見の山々の緑に心が洗われる。

国見の山々の緑に心が洗われる。

国見の山々の緑に心が洗われる。

展望台を後にし、ひたすらロープ伝いに降りる。

展望台を後にし、ひたすらロープ伝いに降りる。

展望台を後にし、ひたすらロープ伝いに降りる。

敏岩で休憩。

敏岩で休憩。

敏岩で休憩。

どこを見渡しても、いい眺め。

どこを見渡しても、いい眺め。

どこを見渡しても、いい眺め。

いい時間が流れる。歩いて来て本当に良かった。

いい時間が流れる。歩いて来て本当に良かった。

いい時間が流れる。歩いて来て本当に良かった。

有田町の上高地

有田町の上高地

有田町の上高地

青螺山や黒髪⛰の山々

青螺山や黒髪⛰の山々

青螺山や黒髪⛰の山々

竜門への通り岩門

竜門への通り岩門

竜門への通り岩門

登山道を降り、竜門までの道

登山道を降り、竜門までの道

登山道を降り、竜門までの道

竜門では、沢山の子供たちの歓声が。気持ち良さそうな声に元気をもらった。

竜門では、沢山の子供たちの歓声が。気持ち良さそうな声に元気をもらった。

竜門では、沢山の子供たちの歓声が。気持ち良さそうな声に元気をもらった。

越ノ峠

別山まで120段以上の階段。

別山を越え林を抜けて

登山道右側には、鍋島藩の防塁状の石積みが延々と続く。この石積みは鍋島軍馬牧場の跡。軍馬の逃亡を防ぐために造られたとのこと。石積みの向こう側は急斜面のことから、軍馬の脚力がいかにすごいものだったのかを想像する。

いよいよ馬の背。長い鎖場

傾斜がいかにきついか。息があがる。

長い鎖場とロープ場を過ぎ、木漏れ日の中を進む。

牧山まで あとわずか。

牧山山頂 ユさんは以前、竜門から来た道を引き返したみたいで、眺望の無さにガッカリしたそうな。ここからは、あの秘密ルート、展望台へ。

頂上から竜門へ ロープ伝いに降りていく。

展望台と竜門への分岐点。

有田町(旧有田町)の眺望にうっとり。感嘆の声。O schoolのグランドも見れる。

国見の山々の緑に心が洗われる。

展望台を後にし、ひたすらロープ伝いに降りる。

敏岩で休憩。

どこを見渡しても、いい眺め。

いい時間が流れる。歩いて来て本当に良かった。

有田町の上高地

青螺山や黒髪⛰の山々

竜門への通り岩門

登山道を降り、竜門までの道

竜門では、沢山の子供たちの歓声が。気持ち良さそうな声に元気をもらった。