【番外編】お盆特別企画 JRで行く茶臼山三兄弟の旅

2020.08.15(土) 日帰り

茶臼山(ちゃうすやま)は、形状が茶の湯のてん茶を抹茶に挽く茶臼に似ているとされる富士山のような末広がりの形の山のことである。茶磨山(ちゃすりやま)とも呼ばれる。山の名前としては、通称を含め全国に200以上あるという。かつて戦で縁起を担ぐ武将に好まれ陣が張られた場所が多い。(Wikipedia) 皆さま、お疲れ山です。 真面目に登山活動に勤しんでいらっしゃる先輩方からは怒られそうですが、今回はJRで移動しながら茶臼山×3です。 便宜上、長男→可部の亀山の茶臼山、次男→己斐の茶臼山、三男→府中町の茶臼山です。 長兄、次兄、末弟にすると、仮面をかぶった三番目の兄を出さないといけないので江田島の茶臼山(ある意味一番有名かも)の出番になります。 長兄:難所は急な登りです。ロープがあれば楽に登れるかもしれませんが、誰もあそこを通らないのでしょうね。YAMAPの赤線があるのはどうかと思います。 次男:必ず登った道を帰りましょう。なめてたわけではないですが、適当にあたりをつけて下りたら民家の裏口や有刺鉄線を越えなければいけない場所に下りてしまいました。それに蜘蛛の巣がいっぱい。顔にかかった蜘蛛の巣を集めると多分ぬいぐるみができます。 三男:山頂で団子を食べようとして、食料補給しなかったので、少しエネルギー不足だったかも。下りとは言え、舗装路の長距離はつかれました。

長男はここからスタート、安芸亀山駅

長男はここからスタート、安芸亀山駅

長男はここからスタート、安芸亀山駅

長男見えました。右は螺山。

長男見えました。右は螺山。

長男見えました。右は螺山。

長男登山口。

長男登山口。

長男登山口。

今日はこの急坂を登ります。坂というか斜面です。

今日はこの急坂を登ります。坂というか斜面です。

今日はこの急坂を登ります。坂というか斜面です。

長男山頂。

長男山頂。

長男山頂。

三角点

三角点

三角点

イメージはジョーダンです。冗談じゃありません。

イメージはジョーダンです。冗談じゃありません。

イメージはジョーダンです。冗談じゃありません。

柳瀬に下山します。

柳瀬に下山します。

柳瀬に下山します。

長男編終了。安芸亀山駅

長男編終了。安芸亀山駅

長男編終了。安芸亀山駅

一時停止にして撮影していると、発車してしまいました。時間を間違えていた。

一時停止にして撮影していると、発車してしまいました。時間を間違えていた。

一時停止にして撮影していると、発車してしまいました。時間を間違えていた。

次男スタート西広島駅。

次男スタート西広島駅。

次男スタート西広島駅。

茶臼山道路の碑

茶臼山道路の碑

茶臼山道路の碑

己斐東小学校。

己斐東小学校。

己斐東小学校。

次男登山口。

次男登山口。

次男登山口。

ここもお城だったんですね。

ここもお城だったんですね。

ここもお城だったんですね。

茶臼山山頂の案内なし三角点あり。

茶臼山山頂の案内なし三角点あり。

茶臼山山頂の案内なし三角点あり。

とりあえずこれでも撮っとく。この後、道にない道を進み、疲労をためる。

とりあえずこれでも撮っとく。この後、道にない道を進み、疲労をためる。

とりあえずこれでも撮っとく。この後、道にない道を進み、疲労をためる。

ここに出れました。

ここに出れました。

ここに出れました。

次男終了西広島駅。ここからJRに乗るが、横川まで一時停止を押さずに軌跡が残っています。
途中削除ができるはずなんですが、、、

次男終了西広島駅。ここからJRに乗るが、横川まで一時停止を押さずに軌跡が残っています。 途中削除ができるはずなんですが、、、

次男終了西広島駅。ここからJRに乗るが、横川まで一時停止を押さずに軌跡が残っています。 途中削除ができるはずなんですが、、、

主役登場三男スタート海田市駅。

主役登場三男スタート海田市駅。

主役登場三男スタート海田市駅。

岩瀧神社

岩瀧神社

岩瀧神社

階段かいだん

階段かいだん

階段かいだん

いい天気です。

いい天気です。

いい天気です。

岩瀧山手前の三角点

岩瀧山手前の三角点

岩瀧山手前の三角点

申越峠
なんと読むのでしょうか。

申越峠 なんと読むのでしょうか。

申越峠 なんと読むのでしょうか。

岩瀧山山頂。特に何もなし。

岩瀧山山頂。特に何もなし。

岩瀧山山頂。特に何もなし。

船越峠からも登れるようですね。

船越峠からも登れるようですね。

船越峠からも登れるようですね。

向こうの鉄塔あたりが三男でしょうか。

向こうの鉄塔あたりが三男でしょうか。

向こうの鉄塔あたりが三男でしょうか。

しばらく緩やかな道でしたが、峠に下りる最後に急な下りが。

しばらく緩やかな道でしたが、峠に下りる最後に急な下りが。

しばらく緩やかな道でしたが、峠に下りる最後に急な下りが。

申越峠ここから登ります。
もうヘロヘロです。

申越峠ここから登ります。 もうヘロヘロです。

申越峠ここから登ります。 もうヘロヘロです。

揚倉山、これもなんと読むのでしょうか。

揚倉山、これもなんと読むのでしょうか。

揚倉山、これもなんと読むのでしょうか。

こういうのが次男にもほしかった。

こういうのが次男にもほしかった。

こういうのが次男にもほしかった。

三男山頂。これで三兄弟そろい踏み。

三男山頂。これで三兄弟そろい踏み。

三男山頂。これで三兄弟そろい踏み。

三角点

三角点

三角点

食事はもちろん団子三兄弟。
って4個刺さっとるやんけ。
江田島のジャギの仕業か。

食事はもちろん団子三兄弟。 って4個刺さっとるやんけ。 江田島のジャギの仕業か。

食事はもちろん団子三兄弟。 って4個刺さっとるやんけ。 江田島のジャギの仕業か。

最近何かしないといけないプレッシャーが。
腹が出ているように見えますが、その通りです。

最近何かしないといけないプレッシャーが。 腹が出ているように見えますが、その通りです。

最近何かしないといけないプレッシャーが。 腹が出ているように見えますが、その通りです。

揚倉山に戻って普通のセルフも

揚倉山に戻って普通のセルフも

揚倉山に戻って普通のセルフも

ここから下りてみます。
なぜならもう海田市まで戻る体力がないから。

ここから下りてみます。 なぜならもう海田市まで戻る体力がないから。

ここから下りてみます。 なぜならもう海田市まで戻る体力がないから。

一応、登山口の案内ありますが、入口付近崩れていました。

一応、登山口の案内ありますが、入口付近崩れていました。

一応、登山口の案内ありますが、入口付近崩れていました。

カサンドラの門が。ALSOKというフウガとライガに開けてもらいました。
嘘です、人は右から出られます。

カサンドラの門が。ALSOKというフウガとライガに開けてもらいました。 嘘です、人は右から出られます。

カサンドラの門が。ALSOKというフウガとライガに開けてもらいました。 嘘です、人は右から出られます。

裏に回ると、こういうことです。

裏に回ると、こういうことです。

裏に回ると、こういうことです。

この公園に三角点があるようなんですが、見つけられない。

この公園に三角点があるようなんですが、見つけられない。

この公園に三角点があるようなんですが、見つけられない。

舗装路を長く歩いている途中に、こういうところがあると「ありがてぇ」とつぶやいてしまいます。
そう、まるでカイジが班長からビールもらった時のように。

舗装路を長く歩いている途中に、こういうところがあると「ありがてぇ」とつぶやいてしまいます。 そう、まるでカイジが班長からビールもらった時のように。

舗装路を長く歩いている途中に、こういうところがあると「ありがてぇ」とつぶやいてしまいます。 そう、まるでカイジが班長からビールもらった時のように。

ここで終了、天神川駅。
お疲れさまさま。

ここで終了、天神川駅。 お疲れさまさま。

ここで終了、天神川駅。 お疲れさまさま。

長男はここからスタート、安芸亀山駅

長男見えました。右は螺山。

長男登山口。

今日はこの急坂を登ります。坂というか斜面です。

長男山頂。

三角点

イメージはジョーダンです。冗談じゃありません。

柳瀬に下山します。

長男編終了。安芸亀山駅

一時停止にして撮影していると、発車してしまいました。時間を間違えていた。

次男スタート西広島駅。

茶臼山道路の碑

己斐東小学校。

次男登山口。

ここもお城だったんですね。

茶臼山山頂の案内なし三角点あり。

とりあえずこれでも撮っとく。この後、道にない道を進み、疲労をためる。

ここに出れました。

次男終了西広島駅。ここからJRに乗るが、横川まで一時停止を押さずに軌跡が残っています。 途中削除ができるはずなんですが、、、

主役登場三男スタート海田市駅。

岩瀧神社

階段かいだん

いい天気です。

岩瀧山手前の三角点

申越峠 なんと読むのでしょうか。

岩瀧山山頂。特に何もなし。

船越峠からも登れるようですね。

向こうの鉄塔あたりが三男でしょうか。

しばらく緩やかな道でしたが、峠に下りる最後に急な下りが。

申越峠ここから登ります。 もうヘロヘロです。

揚倉山、これもなんと読むのでしょうか。

こういうのが次男にもほしかった。

三男山頂。これで三兄弟そろい踏み。

三角点

食事はもちろん団子三兄弟。 って4個刺さっとるやんけ。 江田島のジャギの仕業か。

最近何かしないといけないプレッシャーが。 腹が出ているように見えますが、その通りです。

揚倉山に戻って普通のセルフも

ここから下りてみます。 なぜならもう海田市まで戻る体力がないから。

一応、登山口の案内ありますが、入口付近崩れていました。

カサンドラの門が。ALSOKというフウガとライガに開けてもらいました。 嘘です、人は右から出られます。

裏に回ると、こういうことです。

この公園に三角点があるようなんですが、見つけられない。

舗装路を長く歩いている途中に、こういうところがあると「ありがてぇ」とつぶやいてしまいます。 そう、まるでカイジが班長からビールもらった時のように。

ここで終了、天神川駅。 お疲れさまさま。