Team ⛰🐝 蝶ヶ岳・常念岳周回(日帰り)

2020.08.15(土) 日帰り

Team Mountain⛰Bee🐝の日帰り山行で蝶ヶ岳・常念岳の周回に行ってきました。 日帰りと言っても出発前に1時間仮眠し、深夜12時に八王子を出発して三股駐車場に3時半に到着し、すぐにスタートという強行軍でした。 混雑が予想された駐車場ですが、3時半の時点では第1駐車場は満車でしたが、第2駐車場には10数台しか停まっていない状況で問題なく停められました。 ヘッデンを装着し、暗闇の中をスタート。 続きは写真を見てください。

いきなりトイレの写真からスタート(笑)
熊出没注意のポスターが目に入る。上高地の小梨平のキャンプ場にも熊🐻が出たそうですね。今年は登山者が少ないせいか熊出没の情報が多い気がします。気をつけましょう。

いきなりトイレの写真からスタート(笑) 熊出没注意のポスターが目に入る。上高地の小梨平のキャンプ場にも熊🐻が出たそうですね。今年は登山者が少ないせいか熊出没の情報が多い気がします。気をつけましょう。

いきなりトイレの写真からスタート(笑) 熊出没注意のポスターが目に入る。上高地の小梨平のキャンプ場にも熊🐻が出たそうですね。今年は登山者が少ないせいか熊出没の情報が多い気がします。気をつけましょう。

登山口に到着。ここで登山届を提出。丁度係の方が来られたところでした。

登山口に到着。ここで登山届を提出。丁度係の方が来られたところでした。

登山口に到着。ここで登山届を提出。丁度係の方が来られたところでした。

登山口からすぐのところで蝶ヶ岳へ向かう道と常念岳へ向かう道の分岐があります。我々は、蝶ヶ岳方向へ向かいます。

登山口からすぐのところで蝶ヶ岳へ向かう道と常念岳へ向かう道の分岐があります。我々は、蝶ヶ岳方向へ向かいます。

登山口からすぐのところで蝶ヶ岳へ向かう道と常念岳へ向かう道の分岐があります。我々は、蝶ヶ岳方向へ向かいます。

吊り橋を渡ります。

吊り橋を渡ります。

吊り橋を渡ります。

4時半。少し空が明るくなってきました。

4時半。少し空が明るくなってきました。

4時半。少し空が明るくなってきました。

ゴジラの木。

ゴジラの木。

ゴジラの木。

もうすぐ日の出ですが、左の木が邪魔です。もっと上に行けば見晴らしの良いところがあるかもということで絶景ポイントを目指して登り再開。

もうすぐ日の出ですが、左の木が邪魔です。もっと上に行けば見晴らしの良いところがあるかもということで絶景ポイントを目指して登り再開。

もうすぐ日の出ですが、左の木が邪魔です。もっと上に行けば見晴らしの良いところがあるかもということで絶景ポイントを目指して登り再開。

常念岳の山頂は、もう日が登っているようです。

常念岳の山頂は、もう日が登っているようです。

常念岳の山頂は、もう日が登っているようです。

ついに日の出ですが、絶景ポイントには着いてません。果たして絶景ポイントはあるのでしょうか。

ついに日の出ですが、絶景ポイントには着いてません。果たして絶景ポイントはあるのでしょうか。

ついに日の出ですが、絶景ポイントには着いてません。果たして絶景ポイントはあるのでしょうか。

まだ諦めません。他のメンバーは途中のポイントで日の出を待っています。

まだ諦めません。他のメンバーは途中のポイントで日の出を待っています。

まだ諦めません。他のメンバーは途中のポイントで日の出を待っています。

なんとか見えそうなポイントに到着しましたが、もう日が出てしまいました。_| ̄|○

なんとか見えそうなポイントに到着しましたが、もう日が出てしまいました。_| ̄|○

なんとか見えそうなポイントに到着しましたが、もう日が出てしまいました。_| ̄|○

気を取り直して登りを再開します。

気を取り直して登りを再開します。

気を取り直して登りを再開します。

気持ちの良い森の中を進みます。ジュラシックパークな感じです。

気持ちの良い森の中を進みます。ジュラシックパークな感じです。

気持ちの良い森の中を進みます。ジュラシックパークな感じです。

時々、常念岳が見えます。あそこまで登るのかと思うと遠い。

時々、常念岳が見えます。あそこまで登るのかと思うと遠い。

時々、常念岳が見えます。あそこまで登るのかと思うと遠い。

第二ベンチ。あれ?第一ベンチを見逃したようです。

第二ベンチ。あれ?第一ベンチを見逃したようです。

第二ベンチ。あれ?第一ベンチを見逃したようです。

だんだん勾配が急になってきました。

だんだん勾配が急になってきました。

だんだん勾配が急になってきました。

標高を上げてきたので、常念岳の見え方が変わってきました。でも遠いなあ。

標高を上げてきたので、常念岳の見え方が変わってきました。でも遠いなあ。

標高を上げてきたので、常念岳の見え方が変わってきました。でも遠いなあ。

最終ベンチ。蝶ヶ岳も近い。

最終ベンチ。蝶ヶ岳も近い。

最終ベンチ。蝶ヶ岳も近い。

お花畑に出ました。

お花畑に出ました。

お花畑に出ました。

みんなを待たせてしまいました。

みんなを待たせてしまいました。

みんなを待たせてしまいました。

日の出との追いかけっこが効いたのか、昨日からの睡眠不足が効いているのか、みんなのペースに付いて行けません。

日の出との追いかけっこが効いたのか、昨日からの睡眠不足が効いているのか、みんなのペースに付いて行けません。

日の出との追いかけっこが効いたのか、昨日からの睡眠不足が効いているのか、みんなのペースに付いて行けません。

お花畑からの眺望。見えているのは何山?

お花畑からの眺望。見えているのは何山?

お花畑からの眺望。見えているのは何山?

お花を見ながら登ります。

お花を見ながら登ります。

お花を見ながら登ります。

あの稜線を行くんですねえ。

あの稜線を行くんですねえ。

あの稜線を行くんですねえ。

蝶ヶ岳ヒュッテが見えました。こんなところにテント🏕張ってる人がいます。少しでも風を避けて?

蝶ヶ岳ヒュッテが見えました。こんなところにテント🏕張ってる人がいます。少しでも風を避けて?

蝶ヶ岳ヒュッテが見えました。こんなところにテント🏕張ってる人がいます。少しでも風を避けて?

テント場🏕。後ろに蝶ヶ岳の山頂が見えています。

テント場🏕。後ろに蝶ヶ岳の山頂が見えています。

テント場🏕。後ろに蝶ヶ岳の山頂が見えています。

尾根に出ると絶景のはずが、槍ヶ岳、穂高連峰は雲の中。そして風が強い。

尾根に出ると絶景のはずが、槍ヶ岳、穂高連峰は雲の中。そして風が強い。

尾根に出ると絶景のはずが、槍ヶ岳、穂高連峰は雲の中。そして風が強い。

蝶ヶ岳山頂。

蝶ヶ岳山頂。

蝶ヶ岳山頂。

みんなで記念撮影。

みんなで記念撮影。

みんなで記念撮影。

東側は、天気が良い。

東側は、天気が良い。

東側は、天気が良い。

よく見ると富士山🗻が見えました。iPhoneでズーム。なんとか見えますか?

よく見ると富士山🗻が見えました。iPhoneでズーム。なんとか見えますか?

よく見ると富士山🗻が見えました。iPhoneでズーム。なんとか見えますか?

槍ヶ岳、穂高に掛かっている雲は厚くて、晴れそうにありませんねえ。

槍ヶ岳、穂高に掛かっている雲は厚くて、晴れそうにありませんねえ。

槍ヶ岳、穂高に掛かっている雲は厚くて、晴れそうにありませんねえ。

蝶ヶ岳ヒュッテに向かいます。

蝶ヶ岳ヒュッテに向かいます。

蝶ヶ岳ヒュッテに向かいます。

雲の槍ヶ岳をバックに記念撮影。

雲の槍ヶ岳をバックに記念撮影。

雲の槍ヶ岳をバックに記念撮影。

うにおさんと2人でポーズ。

うにおさんと2人でポーズ。

うにおさんと2人でポーズ。

違うポーズ。

違うポーズ。

違うポーズ。

小さな花と雲の穂高。

小さな花と雲の穂高。

小さな花と雲の穂高。

蝶ヶ岳ヒュッテに到着。休憩します。

蝶ヶ岳ヒュッテに到着。休憩します。

蝶ヶ岳ヒュッテに到着。休憩します。

休憩を終えて再出発。
寒いのでウインドブレーカー着たら、青黄赤の1人信号機。酷い。

休憩を終えて再出発。 寒いのでウインドブレーカー着たら、青黄赤の1人信号機。酷い。

休憩を終えて再出発。 寒いのでウインドブレーカー着たら、青黄赤の1人信号機。酷い。

蝶ヶ岳から常念岳へ向けて縦走します。

蝶ヶ岳から常念岳へ向けて縦走します。

蝶ヶ岳から常念岳へ向けて縦走します。

久しぶりの北アルプスの絶景になかなか足が進みません。

久しぶりの北アルプスの絶景になかなか足が進みません。

久しぶりの北アルプスの絶景になかなか足が進みません。

気持ちの良い道が続きます。

気持ちの良い道が続きます。

気持ちの良い道が続きます。

気持ちいい〜❣️

気持ちいい〜❣️

気持ちいい〜❣️

横尾へ下る道との分岐に来ました。

横尾へ下る道との分岐に来ました。

横尾へ下る道との分岐に来ました。

蝶槍が近づいてきました。
その向こうに常念岳。その向こうには大天井岳も見えています。

蝶槍が近づいてきました。 その向こうに常念岳。その向こうには大天井岳も見えています。

蝶槍が近づいてきました。 その向こうに常念岳。その向こうには大天井岳も見えています。

素晴らしい景観に足が止まります。

素晴らしい景観に足が止まります。

素晴らしい景観に足が止まります。

背後には青空。ここまで来ると少し風が弱くなり、暑くなってきました。

背後には青空。ここまで来ると少し風が弱くなり、暑くなってきました。

背後には青空。ここまで来ると少し風が弱くなり、暑くなってきました。

谷底に梓川。左奥には涸沢カール。雄大な景色に見入ってしまいます。

谷底に梓川。左奥には涸沢カール。雄大な景色に見入ってしまいます。

谷底に梓川。左奥には涸沢カール。雄大な景色に見入ってしまいます。

蝶槍に到着。

蝶槍に到着。

蝶槍に到着。

これから向かう稜線。

これから向かう稜線。

これから向かう稜線。

蝶槍から下って上って、振り返ると蝶槍がピョコンと突き出てます。摘みたくなるのは私だけ?

蝶槍から下って上って、振り返ると蝶槍がピョコンと突き出てます。摘みたくなるのは私だけ?

蝶槍から下って上って、振り返ると蝶槍がピョコンと突き出てます。摘みたくなるのは私だけ?

蝶槍と常念岳の間のピーク

蝶槍と常念岳の間のピーク

蝶槍と常念岳の間のピーク

常念岳への登りが始まります。

常念岳への登りが始まります。

常念岳への登りが始まります。

これがなかなか険しく長い。

これがなかなか険しく長い。

これがなかなか険しく長い。

常念岳。ここに登ります。

常念岳。ここに登ります。

常念岳。ここに登ります。

雲が邪魔😠

雲が邪魔😠

雲が邪魔😠

しかし、常念岳は、きれいに晴れ渡り、歓迎してくれています。

しかし、常念岳は、きれいに晴れ渡り、歓迎してくれています。

しかし、常念岳は、きれいに晴れ渡り、歓迎してくれています。

アレを登るのかあと眺めています。

アレを登るのかあと眺めています。

アレを登るのかあと眺めています。

なかなか急です。

なかなか急です。

なかなか急です。

しかも岩岩。

しかも岩岩。

しかも岩岩。

常念岳と師匠

常念岳と師匠

常念岳と師匠

途中の岩場の岩の先端に立ってます。

途中の岩場の岩の先端に立ってます。

途中の岩場の岩の先端に立ってます。

私には立ち上がることもできそうにありません。

私には立ち上がることもできそうにありません。

私には立ち上がることもできそうにありません。

ステゴザウルスの背中?

ステゴザウルスの背中?

ステゴザウルスの背中?

良いですね。頑張ってきた甲斐があります。

良いですね。頑張ってきた甲斐があります。

良いですね。頑張ってきた甲斐があります。

通ってきた道を振り返る。

通ってきた道を振り返る。

通ってきた道を振り返る。

なかなか山頂が近づかない。

なかなか山頂が近づかない。

なかなか山頂が近づかない。

前常念への稜線。常念岳登頂後は、あの稜線を下ります。

前常念への稜線。常念岳登頂後は、あの稜線を下ります。

前常念への稜線。常念岳登頂後は、あの稜線を下ります。

気持ち良さそう。しかし、実際は・・・

気持ち良さそう。しかし、実際は・・・

気持ち良さそう。しかし、実際は・・・

山頂が近づいてきました。

山頂が近づいてきました。

山頂が近づいてきました。

先行した師匠とうにおさんが山頂で山標銘板を持ってました。

先行した師匠とうにおさんが山頂で山標銘板を持ってました。

先行した師匠とうにおさんが山頂で山標銘板を持ってました。

青空をバックに。

青空をバックに。

青空をバックに。

山頂に着いて3人で記念撮影。はなぶんさんはまだ登ってきてません。

山頂に着いて3人で記念撮影。はなぶんさんはまだ登ってきてません。

山頂に着いて3人で記念撮影。はなぶんさんはまだ登ってきてません。

はなぶんさんも山頂に着いて記念撮影。

はなぶんさんも山頂に着いて記念撮影。

はなぶんさんも山頂に着いて記念撮影。

常念岳から大天井岳への稜線。今回はこちらにはいきませんが、いつかは行きたいですね。

常念岳から大天井岳への稜線。今回はこちらにはいきませんが、いつかは行きたいですね。

常念岳から大天井岳への稜線。今回はこちらにはいきませんが、いつかは行きたいですね。

これから向かう前常念。

これから向かう前常念。

これから向かう前常念。

燕岳も見えました。

燕岳も見えました。

燕岳も見えました。

常念小屋へ向かう道との分岐。我々は右の前常念方向へ向かいます。

常念小屋へ向かう道との分岐。我々は右の前常念方向へ向かいます。

常念小屋へ向かう道との分岐。我々は右の前常念方向へ向かいます。

山頂銘板は無く、大きな岩に黄色の文字で「前常念」と書かれていました。読めます?前常念への道は、岩岩で想像していたのと違い気持ち良く走ることが出来ませんでした😅

山頂銘板は無く、大きな岩に黄色の文字で「前常念」と書かれていました。読めます?前常念への道は、岩岩で想像していたのと違い気持ち良く走ることが出来ませんでした😅

山頂銘板は無く、大きな岩に黄色の文字で「前常念」と書かれていました。読めます?前常念への道は、岩岩で想像していたのと違い気持ち良く走ることが出来ませんでした😅

前常念からの下りは、更に急勾配でなかなかスピード上げられません。しかも岩岩です。

前常念からの下りは、更に急勾配でなかなかスピード上げられません。しかも岩岩です。

前常念からの下りは、更に急勾配でなかなかスピード上げられません。しかも岩岩です。

まだまだ標高が高い。ここから一気に下ります。

まだまだ標高が高い。ここから一気に下ります。

まだまだ標高が高い。ここから一気に下ります。

砂混じりのところもあり、滑るので慎重に進みます。

砂混じりのところもあり、滑るので慎重に進みます。

砂混じりのところもあり、滑るので慎重に進みます。

延々とこんな感じの道が続きます。

延々とこんな感じの道が続きます。

延々とこんな感じの道が続きます。

やっと登山口近くの分岐に戻ってきました。樹林帯に入ってからも長かった。沢の音が聞こえ始めてからが長い。

やっと登山口近くの分岐に戻ってきました。樹林帯に入ってからも長かった。沢の音が聞こえ始めてからが長い。

やっと登山口近くの分岐に戻ってきました。樹林帯に入ってからも長かった。沢の音が聞こえ始めてからが長い。

下山後、冷えたオールフリーで乾杯🍻美味い。

下山後、冷えたオールフリーで乾杯🍻美味い。

下山後、冷えたオールフリーで乾杯🍻美味い。

本当はビール🍺飲みたいけど、車の運転があるので、ノンアルで我慢。
しかし、脳は騙されてなんだか酒飲んだ気分になれる。これはありかも。

本当はビール🍺飲みたいけど、車の運転があるので、ノンアルで我慢。 しかし、脳は騙されてなんだか酒飲んだ気分になれる。これはありかも。

本当はビール🍺飲みたいけど、車の運転があるので、ノンアルで我慢。 しかし、脳は騙されてなんだか酒飲んだ気分になれる。これはありかも。

いきなりトイレの写真からスタート(笑) 熊出没注意のポスターが目に入る。上高地の小梨平のキャンプ場にも熊🐻が出たそうですね。今年は登山者が少ないせいか熊出没の情報が多い気がします。気をつけましょう。

登山口に到着。ここで登山届を提出。丁度係の方が来られたところでした。

登山口からすぐのところで蝶ヶ岳へ向かう道と常念岳へ向かう道の分岐があります。我々は、蝶ヶ岳方向へ向かいます。

吊り橋を渡ります。

4時半。少し空が明るくなってきました。

ゴジラの木。

もうすぐ日の出ですが、左の木が邪魔です。もっと上に行けば見晴らしの良いところがあるかもということで絶景ポイントを目指して登り再開。

常念岳の山頂は、もう日が登っているようです。

ついに日の出ですが、絶景ポイントには着いてません。果たして絶景ポイントはあるのでしょうか。

まだ諦めません。他のメンバーは途中のポイントで日の出を待っています。

なんとか見えそうなポイントに到着しましたが、もう日が出てしまいました。_| ̄|○

気を取り直して登りを再開します。

気持ちの良い森の中を進みます。ジュラシックパークな感じです。

時々、常念岳が見えます。あそこまで登るのかと思うと遠い。

第二ベンチ。あれ?第一ベンチを見逃したようです。

だんだん勾配が急になってきました。

標高を上げてきたので、常念岳の見え方が変わってきました。でも遠いなあ。

最終ベンチ。蝶ヶ岳も近い。

お花畑に出ました。

みんなを待たせてしまいました。

日の出との追いかけっこが効いたのか、昨日からの睡眠不足が効いているのか、みんなのペースに付いて行けません。

お花畑からの眺望。見えているのは何山?

お花を見ながら登ります。

あの稜線を行くんですねえ。

蝶ヶ岳ヒュッテが見えました。こんなところにテント🏕張ってる人がいます。少しでも風を避けて?

テント場🏕。後ろに蝶ヶ岳の山頂が見えています。

尾根に出ると絶景のはずが、槍ヶ岳、穂高連峰は雲の中。そして風が強い。

蝶ヶ岳山頂。

みんなで記念撮影。

東側は、天気が良い。

よく見ると富士山🗻が見えました。iPhoneでズーム。なんとか見えますか?

槍ヶ岳、穂高に掛かっている雲は厚くて、晴れそうにありませんねえ。

蝶ヶ岳ヒュッテに向かいます。

雲の槍ヶ岳をバックに記念撮影。

うにおさんと2人でポーズ。

違うポーズ。

小さな花と雲の穂高。

蝶ヶ岳ヒュッテに到着。休憩します。

休憩を終えて再出発。 寒いのでウインドブレーカー着たら、青黄赤の1人信号機。酷い。

蝶ヶ岳から常念岳へ向けて縦走します。

久しぶりの北アルプスの絶景になかなか足が進みません。

気持ちの良い道が続きます。

気持ちいい〜❣️

横尾へ下る道との分岐に来ました。

蝶槍が近づいてきました。 その向こうに常念岳。その向こうには大天井岳も見えています。

素晴らしい景観に足が止まります。

背後には青空。ここまで来ると少し風が弱くなり、暑くなってきました。

谷底に梓川。左奥には涸沢カール。雄大な景色に見入ってしまいます。

蝶槍に到着。

これから向かう稜線。

蝶槍から下って上って、振り返ると蝶槍がピョコンと突き出てます。摘みたくなるのは私だけ?

蝶槍と常念岳の間のピーク

常念岳への登りが始まります。

これがなかなか険しく長い。

常念岳。ここに登ります。

雲が邪魔😠

しかし、常念岳は、きれいに晴れ渡り、歓迎してくれています。

アレを登るのかあと眺めています。

なかなか急です。

しかも岩岩。

常念岳と師匠

途中の岩場の岩の先端に立ってます。

私には立ち上がることもできそうにありません。

ステゴザウルスの背中?

良いですね。頑張ってきた甲斐があります。

通ってきた道を振り返る。

なかなか山頂が近づかない。

前常念への稜線。常念岳登頂後は、あの稜線を下ります。

気持ち良さそう。しかし、実際は・・・

山頂が近づいてきました。

先行した師匠とうにおさんが山頂で山標銘板を持ってました。

青空をバックに。

山頂に着いて3人で記念撮影。はなぶんさんはまだ登ってきてません。

はなぶんさんも山頂に着いて記念撮影。

常念岳から大天井岳への稜線。今回はこちらにはいきませんが、いつかは行きたいですね。

これから向かう前常念。

燕岳も見えました。

常念小屋へ向かう道との分岐。我々は右の前常念方向へ向かいます。

山頂銘板は無く、大きな岩に黄色の文字で「前常念」と書かれていました。読めます?前常念への道は、岩岩で想像していたのと違い気持ち良く走ることが出来ませんでした😅

前常念からの下りは、更に急勾配でなかなかスピード上げられません。しかも岩岩です。

まだまだ標高が高い。ここから一気に下ります。

砂混じりのところもあり、滑るので慎重に進みます。

延々とこんな感じの道が続きます。

やっと登山口近くの分岐に戻ってきました。樹林帯に入ってからも長かった。沢の音が聞こえ始めてからが長い。

下山後、冷えたオールフリーで乾杯🍻美味い。

本当はビール🍺飲みたいけど、車の運転があるので、ノンアルで我慢。 しかし、脳は騙されてなんだか酒飲んだ気分になれる。これはありかも。

この活動日記で通ったコース

蝶ヶ岳-蝶槍-常念岳-前常念岳 周回コース

  • 14:03
  • 15.8 km
  • 2129 m
  • コース定数 52