【祖母谷温泉】バッタの襲来に一目散

2020.08.15(土) 日帰り
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《アプローチ》 トロッコ電車=1時間18分(宇奈月駅-欅平駅) 《ハイキングコース》 10:32欅平駅-11:21/12:14祖母谷温泉(入浴・食事)-12:54欅平駅 昨日、家族で宇奈月温泉の「延楽」に泊まった。延楽は全客室から黒部峡谷の絶景が見えるという温泉宿。料理も部屋も素晴らしかった。宇奈月温泉の近くには僧ヶ岳や越中駒ヶ岳の登山口がある。しかし今日は山に登りたい気持ちを抑え、家族で黒部峡谷トロッコ電車に乗り、欅平から祖母谷(ばばだに)温泉まで歩くことにした。 祖母谷温泉は後立山連峰に向かう登山の要所。ここから不帰岳や清水岳を経由して白馬岳に至るコースと、餓鬼ノ田圃を経て餓鬼山から唐松岳に至るコースとに分かれている。どちらも標高差の大きい、厳しそうなルートである。 午前8時20分に延楽を出発。空は晴れているが、雲が多い。コンビニで昼食用のパンを調達し、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅へ。駅前の駐車料金は1,000円。トロッコ電車の運賃は一人3,960円(欅平までの往復)。奮発して往復とも窓付きのリラックス客車を予約したので、プラス一人1,060円。決して安くはない。 9時ちょうどにトロッコ電車が出発。車内には富山県出身の室井滋によるナレーションが流れ、沿線の見どころを懇切に説明してくれる。リラックス客車は座席に背もたれがあって至極快適。1時間を超える移動が苦にならない。10時18分、欅平駅に到着。 同32分、祖母谷温泉を目指してスタート。欅平は標高600mぐらいだからさほど涼しくはない。奥鐘橋を渡り、深く抉れた人喰岩の下を通る。黒部川の支流、祖母谷川に沿ってなだらかな歩きやすい道が続く。名剣温泉の前を通り、全長300mのトンネルを抜けると、祖母谷温泉小屋が見えてきた。歴史を感じさせる風情ある山小屋だ。 川を渡る手前の右手には唐松岳に向かう登山道が伸びている。川を渡って右に進めば白馬岳への登山道、左に曲がれば祖母谷温泉小屋である。突然、バッタの大群に襲われた。ヒッチコックの「鳥」さながらに、バッタが次々にぶつかってくる。山小屋の方によれば、今年はバッタが異常発生しているという。一人600円の入浴料を支払い、バッタを払い除けながら男女に分かれて露天風呂へ。 男湯は川辺の野趣に溢れたお風呂である。ところが、バッタが浴槽に飛び込んでくるわ、スズメバチに襲われるわ、とてもゆっくり入浴していられる雰囲気ではない。早々に退散せざるを得なかった。 バッタやハチが少ないのを確認し、祖母谷川の水辺で昼食タイム。コロッケパンを頬張り、スポーツドリンクを胃袋に一気に流し込む。清流を見ているだけで涼しくなり、気持ちが洗われるようだ。午後0時14分、来た道を戻り始める。 同54分、欅平に帰還。欅平駅のレストランでコーヒーを飲み、1時53分発のトロッコ電車で宇奈月へ。車中で心地よい睡魔に襲われるが、激しい揺れに何度も目が覚めた。室井滋の「また来られ~」というアナウンスが流れ、3時10分、宇奈月駅に到着。今日は暑さがほどほどの行楽日和。バッタの襲来には閉口したが、それを除けば楽しいハイキングだった。

黒部峡谷鉄道の宇奈月駅。

黒部峡谷鉄道の宇奈月駅。

黒部峡谷鉄道の宇奈月駅。

新山彦橋を渡るトロッコ電車。

新山彦橋を渡るトロッコ電車。

新山彦橋を渡るトロッコ電車。

新山彦橋から山彦橋を望む。

新山彦橋から山彦橋を望む。

新山彦橋から山彦橋を望む。

真っ赤な湖面橋とエメラルドグリーンのうなづき湖。

真っ赤な湖面橋とエメラルドグリーンのうなづき湖。

真っ赤な湖面橋とエメラルドグリーンのうなづき湖。

ヨーロッパの城塞のような新柳河原発電所。

ヨーロッパの城塞のような新柳河原発電所。

ヨーロッパの城塞のような新柳河原発電所。

発電所に水を送る水路橋。

発電所に水を送る水路橋。

発電所に水を送る水路橋。

出平ダム。

出平ダム。

出平ダム。

出し六峰。

出し六峰。

出し六峰。

黒部川第二発電所。

黒部川第二発電所。

黒部川第二発電所。

サンナビキ山(標高1,949m)。

サンナビキ山(標高1,949m)。

サンナビキ山(標高1,949m)。

欅平駅に到着。

欅平駅に到着。

欅平駅に到着。

祖母谷温泉を目指してスタート。

祖母谷温泉を目指してスタート。

祖母谷温泉を目指してスタート。

奥鐘橋。

奥鐘橋。

奥鐘橋。

手前の建物は黒部川第三発電所、奥は新黒部川第三発電所。

手前の建物は黒部川第三発電所、奥は新黒部川第三発電所。

手前の建物は黒部川第三発電所、奥は新黒部川第三発電所。

クマの警告標識はよく見るが、毒ヘビのはめずらしい。

クマの警告標識はよく見るが、毒ヘビのはめずらしい。

クマの警告標識はよく見るが、毒ヘビのはめずらしい。

人喰岩。

人喰岩。

人喰岩。

名剣橋。

名剣橋。

名剣橋。

名剣温泉。

名剣温泉。

名剣温泉。

祖母谷渓谷。

祖母谷渓谷。

祖母谷渓谷。

オンタデ。

オンタデ。

オンタデ。

ヒメジョオン。

ヒメジョオン。

ヒメジョオン。

最後のトンネル。

最後のトンネル。

最後のトンネル。

トンネルの長さは約300m。

トンネルの長さは約300m。

トンネルの長さは約300m。

祖母谷の案内板。

祖母谷の案内板。

祖母谷の案内板。

祖母谷温泉小屋が見えてきた。

祖母谷温泉小屋が見えてきた。

祖母谷温泉小屋が見えてきた。

右は唐松岳への登山道。

右は唐松岳への登山道。

右は唐松岳への登山道。

上流方面。

上流方面。

上流方面。

下流方面。

下流方面。

下流方面。

この先は白馬岳への登山道。

この先は白馬岳への登山道。

この先は白馬岳への登山道。

祖母谷温泉小屋。

祖母谷温泉小屋。

祖母谷温泉小屋。

窓にはバッタ。

窓にはバッタ。

窓にはバッタ。

野趣溢れる男の露天風呂。

野趣溢れる男の露天風呂。

野趣溢れる男の露天風呂。

雰囲気はいいのだが…

雰囲気はいいのだが…

雰囲気はいいのだが…

バッタの大群が浴槽にまで飛び込んでくる。

バッタの大群が浴槽にまで飛び込んでくる。

バッタの大群が浴槽にまで飛び込んでくる。

スズメバチにも襲われ…

スズメバチにも襲われ…

スズメバチにも襲われ…

早々に退散。

早々に退散。

早々に退散。

橋から見えそう。

橋から見えそう。

橋から見えそう。

ツユクサ。

ツユクサ。

ツユクサ。

女湯はさらにバッタが多かったらしい。

女湯はさらにバッタが多かったらしい。

女湯はさらにバッタが多かったらしい。

祖母谷川の水辺で昼食タイム。

祖母谷川の水辺で昼食タイム。

祖母谷川の水辺で昼食タイム。

ここにもバッタ。

ここにもバッタ。

ここにもバッタ。

欅平へ。

欅平へ。

欅平へ。

崖の下にハチの巣。

崖の下にハチの巣。

崖の下にハチの巣。

道沿いには温泉の湯を運ぶパイプ。

道沿いには温泉の湯を運ぶパイプ。

道沿いには温泉の湯を運ぶパイプ。

名剣温泉が見えてきた。

名剣温泉が見えてきた。

名剣温泉が見えてきた。

名剣温泉。

名剣温泉。

名剣温泉。

欅平に帰還。

欅平に帰還。

欅平に帰還。

復路もリラックス客車。

復路もリラックス客車。

復路もリラックス客車。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

黒部峡谷鉄道の宇奈月駅。

新山彦橋を渡るトロッコ電車。

新山彦橋から山彦橋を望む。

真っ赤な湖面橋とエメラルドグリーンのうなづき湖。

ヨーロッパの城塞のような新柳河原発電所。

発電所に水を送る水路橋。

出平ダム。

出し六峰。

黒部川第二発電所。

サンナビキ山(標高1,949m)。

欅平駅に到着。

祖母谷温泉を目指してスタート。

奥鐘橋。

手前の建物は黒部川第三発電所、奥は新黒部川第三発電所。

クマの警告標識はよく見るが、毒ヘビのはめずらしい。

人喰岩。

名剣橋。

名剣温泉。

祖母谷渓谷。

オンタデ。

ヒメジョオン。

最後のトンネル。

トンネルの長さは約300m。

祖母谷の案内板。

祖母谷温泉小屋が見えてきた。

右は唐松岳への登山道。

上流方面。

下流方面。

この先は白馬岳への登山道。

祖母谷温泉小屋。

窓にはバッタ。

野趣溢れる男の露天風呂。

雰囲気はいいのだが…

バッタの大群が浴槽にまで飛び込んでくる。

スズメバチにも襲われ…

早々に退散。

橋から見えそう。

ツユクサ。

女湯はさらにバッタが多かったらしい。

祖母谷川の水辺で昼食タイム。

ここにもバッタ。

欅平へ。

崖の下にハチの巣。

道沿いには温泉の湯を運ぶパイプ。

名剣温泉が見えてきた。

名剣温泉。

欅平に帰還。

復路もリラックス客車。

お疲れ様でした。

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